クラッと。
前回の記事の後も、連日の草刈り作業でかなりやられている。
3メートル近いオオイタドリ、背丈くらいのヨモギ、アシ、ススキ、ヤナギ類やらなんやら。
刈るというより切り倒す感じだ。
倒しても長いので下から刃が抜けにくく、機械の先でかき寄せるようにしたりするので、やたら力を使ってしまう。
刈払い機での草刈りは、本来重労働ではないのだが、この状態になるとたちまち汗ダクダク、しばらく続ければ腕とか腰がピキピキになる。
熱射病も怖い。
俺も一度、心臓バクバクになってブラックアウトしかかった。
無理にでもこまめに水を飲まないとホントにヤバい。
この中にもこんなトラップがたくさんあった。
ホントに危ない。
激しい発汗の友。
ジューCでおなじみのカバヤから出ている。
飴だと、この時期は車の中に置いておけば融けてしまうが、こいつはジューCのようなタブレットになっているので、暑さに強い。
こいつは助かる。おかげで、夜に足が攣りにくくなった。
山に向かって道が伸びる。
この日は赤トンボが凄くて、写真のやや右上にはけっこう大きく写っている。
大事な水を置いたクルマは、なるべく木陰に停めておく。
ひなたに置くと水が湯になってしまう。
ヨモギに蕾がついた。
去年はヨモギ花粉にやられて副鼻腔炎になってえらい目にあった。
花咲く前に刈っとかないと。
気の早いハギが咲いていた。
嬉しいことに、保護帽が更新された。
なんと驚きの、STIHLの最新型だ。
イヤーマフとフェイスシールド付き。
けっこう高価なものだが、現場が強く要望していた。
決済通した担当者に感謝。
3メートル近いオオイタドリ、背丈くらいのヨモギ、アシ、ススキ、ヤナギ類やらなんやら。
刈るというより切り倒す感じだ。
倒しても長いので下から刃が抜けにくく、機械の先でかき寄せるようにしたりするので、やたら力を使ってしまう。
刈払い機での草刈りは、本来重労働ではないのだが、この状態になるとたちまち汗ダクダク、しばらく続ければ腕とか腰がピキピキになる。
熱射病も怖い。
俺も一度、心臓バクバクになってブラックアウトしかかった。
無理にでもこまめに水を飲まないとホントにヤバい。
この中にもこんなトラップがたくさんあった。
ホントに危ない。
激しい発汗の友。
ジューCでおなじみのカバヤから出ている。
飴だと、この時期は車の中に置いておけば融けてしまうが、こいつはジューCのようなタブレットになっているので、暑さに強い。
こいつは助かる。おかげで、夜に足が攣りにくくなった。
山に向かって道が伸びる。
この日は赤トンボが凄くて、写真のやや右上にはけっこう大きく写っている。
大事な水を置いたクルマは、なるべく木陰に停めておく。
ひなたに置くと水が湯になってしまう。
ヨモギに蕾がついた。
去年はヨモギ花粉にやられて副鼻腔炎になってえらい目にあった。
花咲く前に刈っとかないと。
気の早いハギが咲いていた。
嬉しいことに、保護帽が更新された。
なんと驚きの、STIHLの最新型だ。
イヤーマフとフェイスシールド付き。
けっこう高価なものだが、現場が強く要望していた。
決済通した担当者に感謝。