生活しているだけでは足りぬと信ずる処に表現が現れる。表現とは認識なのであり自覚なのである。いかに生きているかを自覚しようとする意志的な意識的な作業なのであり、引いては、いかに生くべきかの実験なのであります。 (表現について)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年1月12日 - 12:05
「私がまっすぐな道をとるのは、それがまっすぐだからというわけではなく、経験で、結局それが、普通にもっとも成功し、もっとも有益な道であると知っているからである。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年1月12日 - 18:14
政府 巡航ミサイル迎撃を検討 陸上イージス利用といってるが敵国がどこに着弾させるか分からない以上軌道計算は出来ない。だから撃墜は出来ない。中国は日本攻撃可能のミサイル1200以上保有。北ノドン300発、敵は幾つ撃ってくると想定?ミサイル防衛は理論的に不可能。ブログ掲載
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2018年1月12日 - 09:48
397 会堂にいても団体のうちにいても、何びとも他人に向かって偽りを言ってはならぬ。また他人をして偽りを言わせてもならぬ。また他人が偽りを語るのを容認してはならぬ。すべて虚偽を語ることを避けよ(スッタニパータ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年1月12日 - 18:01
「米国の実力は相対的に低下したが、今後も長い間、世界最強の大国であり続けるだろう。近い将来、米国にとって代われる国はない。…開放社会には世界の先進的なものを吸収できる利点があり、移民国家の米国には優位性がある。ここは中国や日本とは違う」陳健(駐日中国大使)
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2018年1月12日 - 18:18