7月30日(月)のつぶやき

「軍人の支配する国家は近隣諸国に共通の脅威を与えるだけである。また、逆に政治が軍事を牛耳るべきでもない。政治特有のものは、軍人社会をたちまちにして腐敗させてしまうからである。両者はお互いに理解の場を持つべきであり、協力していかねばならないのである」　シャルル・ド・ゴール

— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月29日 - 20:03

「政治を介して何かをする場合、どうしても多数派に従わせる結果になりがちだ。これに対して市場は、多様性に寛容だという大きな利点がある。政治の言葉で言い表すなら、市場は比例代表性である。自分が少数派だったとしても多数派に従う必要はない。」（フリードマン）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年7月29日 - 20:45

衛生の掟がなければ、エピクテータスやソクラテスやプラトンらがいくら道を説いても無駄である。すべての道徳も、節制を実行しないものには、実を結ぶ由もない。節制がすべての道徳の根元であることは、不節制がすべての悪行の根元であるのと一対である。

— ラ･メトリ (@MettrieJP) 2018年7月29日 - 14:37

鴨下一郎元環境相、参院竹下派の石破茂氏支持は「安倍晋三首相で参院選厳しい」「安倍首相が総裁選で党内を上手にまとめても、来年の統一地方選と参院選は国民が評価する。厳しい選挙になると考えているのだろう」.
（産経）。もう、安倍氏を積極的に評価する国民ていないんじゃないの。

— 孫崎　享 (@magosaki_ukeru) 2018年7月30日 - 09:30

私は、若い頃から経験を鼻にかけた大人の生態というのもには鼻持ちがならず、老人の頑固や偏屈に、経験病の末期症状を見、これに比べれば、青年の向こう見ずの方が、むしろ狂気から遠い、そういう考えを、もってきた (年齢)

— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年7月29日 - 20:05

282 実に心が統一されたならば、豊かな智慧が生じる。心が統一されないならば、豊かな智慧が滅びる。生ずることと、滅びることのこの二種の道を知って、豊かな智慧が生ずるように自己をととのえよ（ダンマパダ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年7月29日 - 23:01

だから、一人一人の人間が知的に成長することの利益を後回しにして、些細な業務における事務のスキルを、ほんの少し向上させること、あるいはそれなりに仕事をしているように見えることを優先する、そんな国家には未来がない。-自由論

— ジョン・スチュアート・ミル (@jsmill_bot) 2018年7月29日 - 14:01

すべての日がそれぞれの贈り物をもっている。マルティアリス『エピグラム』第八巻

— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年7月29日 - 20:03

7月29日(日)のつぶやき

白内障を除去して盲人の眼が見えるようにし、ないしは欧氏管を貫通させて、聾の耳が聞えるようにするのは、やはり同じ理屈ではなかろうか？おそらくは巧妙な山師にすぎなかったものが、無知な時代において、偉大な奇跡をおこなう男として通用したものがどれだけあったことであろう？

— ラ･メトリ (@MettrieJP) 2018年7月28日 - 20:37

「いいかね、君の祖国フランスは、ドイツ空軍のゆえに滅亡するかも知れないんだ。文化だの文学だのは、それは確かにいいものには相違ないが、しかし、モーロワ君、力を伴わない文化は、明日にでも死滅する文化となってしまうんだからね。」――ウィンストン・チャーチル

— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月28日 - 18:03

美しい魂、強烈な意志の持主でも、体の具合の許す範囲内でしか行動することができず、その趣味は年齢とともに移り、熱とともに変わる！だから、哲人が昔から、魂の健康を保つために、体の健康に留意し、ピタゴラスは入念に食養生を命じ、プラトーは同じく酒を禁じたとしても、驚く必要があるだろうか？

— ラ･メトリ (@MettrieJP) 2018年7月29日 - 02:37

278 「一切の形成されたものは苦しみである」と明らかな智慧をもって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が清らかになる道である（ダンマパダ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年7月29日 - 08:01

「政府とは大いなる虚構である。それを通じ、誰もが他人を犠牲にして生きようとする。」（バスティア）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年7月29日 - 06:45

277 「一切の形成されたものは無常である」と明らかな智慧をもって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそが人が清らかになる道である（ダンマパダ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年7月28日 - 23:01

「われわれは誰であろうと知合いが死ぬと、やっきとなって新しい偽りの賛辞を呈し、目の前から消えてしまった故人を、生きていたときに考えていたのとは全く別人に創り上げようとする。」（モンテーニュ）

— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年7月28日 - 22:14

7月28日(土)のつぶやき

いつも同じ人間であることは、一つの偉大な仕事であると考えよ。セネカ

— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年7月28日 - 08:03

【十四-001】 僕に宗教と云ふものを思ひ出させたのはかう云ふマツグの言葉です。僕は勿論物質主義者ですから、真面目に宗教を考へたことは一度もなかつたのに違ひありません。

— 芥川龍之介･著『河童』 旧仮名遣い篇 (@kappa_ok_bot) 2018年7月27日 - 20:54

個人の行為のうちの一部分でも、他人の利益を害することがあれば、すぐさま社会はそれを裁く権利をもつ。そして、そうした社会による干渉がちゃんと全体の幸福の増進につながるかどうかの問題が、広く議論の対象になる。-自由論

— ジョン・スチュアート・ミル (@jsmill_bot) 2018年7月28日 - 11:00

「学校教育問題は社会保障制度問題と同様に、権威主義的な哲学や社会主義哲学にみられるあの共通の要素によって影響を受けてきた。貴族主義的で権威主義的なプロシャや王政フランスが、教育に対する国の管理を開拓した先駆者だった。」（フリードマン）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年7月27日 - 18:45

類似点は沢山ある。大衆運動と軍隊は、両者とも集合体である。…両者とも、勇気と共同行動を助長するため虚構を極端に利用する。…そして、両者とも、自主的存在に耐えられない欲求不満を持つ人、避難所として役立つことができる。(エリック・ホッファー『大衆運動』)

— 現実主義bot（リアぼ） (@riarisuto_bot) 2018年7月28日 - 08:07

「魂の偉大さは、偉大さの中ではなく、平凡さの中に発揮される。」（モンテーニュ）

— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年7月27日 - 20:14

259 多くを説くからとて、それゆえに彼が道を実践している人なのではない。たとい教えを聞くことが少なくても、身をもって真理を見る人、怠って道から外れることのない人、かれこそ道を実践している人である（ダンマパダ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年7月27日 - 18:01

「芸術と文学の自由は、作者を政府が決定する社会では存在しえない」（ミーゼス）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年7月28日 - 00:45

「彼が最初の星（准将の位）を得たのは1918年。ということは将軍を三十年もやって、人におもねられ、お追従を言われ、何でも望みどおりになる。これは誰にとっても良くない」　ジョセフ・スティルウェル将軍（マッカーサーを評して）

— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月27日 - 18:03

戦後の最悪総理大臣3人。これらを○日までにあげてくれという某マスコミの取材があったが即答。①菅直人、②鳩山由紀夫、③野田佳彦。①は震災、原発対応の大失敗、②は普天間の大迷走、③は大消費増税法を作り今でもその悪影響がでている。これは超簡単な設問だった笑笑

— 高橋洋一（嘉悦大） (@YoichiTakahashi) 2018年7月28日 - 09:39

7月27日(金)のつぶやき

ＦＢ株、インサイダーの匂い。４－６月期にＦＢ幹部１３００万株売却。
ザッカ―バーグＣＥＯは７月２４日５２４０００株売却、２５日２４００００株売却。一定の事前売却プランによる売却と認定され合法的だがモヤモヤ感残す

— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2018年7月27日 - 06:21

『偽善者は素晴らしい約束をする、約束を守る気がないからである。それには費用も掛からず、想像力以外の何の苦労も要らない。』――エドマンド・バーク

— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月26日 - 20:03

「たしかに自由な社会は、ある人が特権的な立場に立つのを阻止してはくれない。しかし自由が堅持される限りにおいて、このような特権的な立場が社会制度化されてしまうのを、自由な社会は阻止してくれる。」（フリードマン）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年7月27日 - 02:45

吾々にとって幸福なことか不幸なことか知らないが、世に一つとして簡単に片付く問題はない。 (様々なる意匠)

— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年7月27日 - 08:05

「私は軍部及びその一味から迫害を受け、東洋経済も常に風前の灯だ。その私が今や愛児を軍隊にささげた。私は自由主義者ではあるが、国家に対する反逆者ではないからである」　　石橋湛山

— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月26日 - 22:03

遠い昔、人間が意識と共に与えられた言葉という吾々の思想の唯一の武器は、依然として昔ながらの魔術を止めない。劣悪を指嗾しない如何なる崇高な言葉もなく、崇高を指嗾しない如何なる劣悪な言葉もない。しかも、もし言葉がその人心幻惑の魔術を捨てたら恐らく影に過ぎまい。 (様々なる意匠)

— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年7月26日 - 20:05

よい壺を持っていたらその日のうちに使え。明日になったら壊れてしまうかもしれない。

— ユダヤの格言.bot (@Jewish_proverb) 2018年7月27日 - 10:38

「正しい意見は堂々といいましょう」というのは奇妙なことだと思う。正しいとわかりきっていることなら、わざわざ意見をのべて討論するほどのこともない。正しいかどうか、あやしい意見をのべてこそ、討論にあたいするのだ。そして文化的創造といったものは、そうしたことからしか生まれない。

— 一刀斎_森毅教授の名言_bot (@moritsuyoshibot) 2018年7月26日 - 20:37

Michael Cohen Says Trump Knew About Trump Tower Meeting With Russians In Advance: CNN yahoo.com/news/michael-c… @YahooNewsさんから

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2018年7月27日 - 11:12

7月26日(木)のつぶやき

トランプ、ユンケル（ＥＵ）会談、サプライズ。通商交渉継続中は関税引き上げず。基本的にゼロ関税目指すというが、これは理想論。現実的に無理筋。本丸の自動車も触れず。最悪のシナリオ　　　　　　　　　　　　　　　　　－貿易戦争突入を暫時回避程度。

— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2018年7月26日 - 06:19

人間にとって最大の敵は、だいたいにおいて自分である。セネカ

— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年7月26日 - 08:03

文科省腐敗。
コンサル会社の谷口某というのが疑惑の中心か？
省庁や大学まで、新規事業の企画をコンサルに丸投げする最近では、この手の人物が昼夜を分かたず暗躍する。
特捜に「完落ち」していたら、まだまだ他の疑惑も吹き出しそう。

— 小野次郎 (@onojiro) 2018年7月26日 - 16:00

「クリミア戦争はまさに、新聞に加勢された最初の戦争であった。…特にタイムズ紙は世論を誘導し、ロシアは単にトルコを侵害し打破しようとしているだけでなく、ヨーロッパの専制君主たらんとしている、と世論を信じ込ませていたのである」――A.J.P.テイラー

— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月26日 - 16:03

249 人は信ずることろにしたがって、清き喜びにしたがって、施しをなす。だから他人のくれた食物や飲料に満足しない人は、昼も夜も心の安らぎを得ない（ダンマパダ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年7月26日 - 18:01

天才は、まさしく天才であるがゆえに、ほかの誰よりもはるかに個性的である。―社会は、ひとびとが独自に性格を形成する苦労を省いてあげるために、性格の型をいくつか用意し、それにあわせれば済むようにしているが、天才はそうした型にあてはめにくく、無理におしつけると弊害がでる。-自由論

— ジョン・スチュアート・ミル (@jsmill_bot) 2018年7月26日 - 17:00

“動く中吊り” 7月26日(木)発売の「週刊文春」の目次を紹介しています。野田総務相と元暴力団員夫、小室圭さん「フィアンセ削除」問題、日大理事長の粛清人事、夏ドラマブッタ斬り、ワセオケ私物化音声、殺人猛暑に勝つ3食メニュー…詳しい… twitter.com/i/web/status/1…

— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2018年7月25日 - 17:59

「交戦期間中の戦略は政治から可能な限り独立していなければならない。……いかなる場合であれ、指揮官が作戦に関して政治的思惑に振り回されることは絶対に許されない」――大モルトケ

— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月25日 - 20:03

僕は、数年の間、ランボオという事件の渦中にあった。それは確かに事件であった様に思われる。文学とは他人にとって何んであれ、少なくとも、自分にとっては、或る思想、或る観念、いや一つの言葉さえ現実の事件である、とはじめて教えてくれたのは、ランボオだった様にも思われる (ランボオⅢ)

— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年7月25日 - 20:05

【IWJファンドレイジング・ゲスト】エコノミスト・田代秀敏氏　紹介(2)
　アベノミクスの異次元金融緩和が失敗し、日銀は「出口」探しを始めていることや、この異次元緩和の副作用として国債が暴落し、日本がデフォルトに陥る危険性が高まっていることを明快に解説されました。

— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2018年7月26日 - 19:35

7月25日(水)のつぶやき

この日銀保有株リストで浮動株の日銀保有７割のユニクロ株が連日６％安、０．４％安と急落中
nikkei.com/article/DGXMZO…
日経電子版コラムに書いたＮＹでの日銀巨額ＥＴＦ保有の出口どうなる議論↑ロック解除。誰でも読める… twitter.com/i/web/status/1…

— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2018年7月25日 - 01:49

「軍隊が何を持ち、どんなことをしているのかに故意に目を瞑るなら、それは軍隊の独走を許し、自ら民主主義を否定するのに他ならない。知ることは国民の権利であると同時に義務でもあり…好き嫌いは別として、現実に目を瞑っては、決して良い世界はできない。」――江畑謙介

— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月25日 - 08:03

確実な平和は、期待されるだけの勝利にまさり、かつ安全である。リウィウス『ローマ建国史』第三十巻

— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年7月24日 - 14:03

232 言葉がむらむらするのを、まもり落ち着けよ。言葉について慎んでおれ。言葉による悪い行ないを捨てて、言葉によって善行を行え（ダンマパダ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年7月24日 - 13:01

「イギリスでは、普通の男女は、対外関係が外国の問題であること、つまり、われわれ自身の国民的利益に関するばかりでなく、他国の利益にもまた関するものであることをまだよくわかっていない。彼らは、対外政策が予算案や教育法案と非常に似た仕方で形成されるものと考えている」H.ニコルソン

— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2018年7月25日 - 10:48

意気地が無いなぁ、理屈はともかく。
勉強して身に付ける政策はあるが、腹のすわらない政治家は変わらない。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-…

— 小野次郎 (@onojiro) 2018年7月25日 - 02:58

「過去、貧困をなくせる程の生産性増大を可能にするような現実的計画を考え出した者はいなかった。それを『出来る』と主張する者は。嘘つきか、自分の言っている事の分からぬ人間でしかない。この誤った希望こそ統制経済、社会主義、全体主義の源である。」（ハイエク）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年7月25日 - 04:45

決められない男と首相の驕り「岸田氏は、総裁選、悩みに悩んだ末に安倍支持を決めた。６月の会食後、首相は周囲に”今さら支持するといわれても遅い”と岸田氏への不快感を隠さず岸田派冷遇か。「決められない男」の印象。総裁適任世論調査。岸田氏は３・８％。」（産経）

— 孫崎　享 (@magosaki_ukeru) 2018年7月25日 - 07:32

「われわれはかならずしもすべてを言う必要はない。そんなことをしたらばかだ。けれども、口に出して言うことは心に思っているままでなければならない。そうでなければ邪悪というものである。」(モンテーニュ)

— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年7月24日 - 22:14

「やむをえなければ戦い抜くという能力は、妥協を可能にする条件である。強く出れば屈服するというイメージを作ってしまっては、満足な妥協は得られないからである。しかし、妥協が外交の常態だから、その用意と努力もまた必要である」　―　高坂正堯

— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月24日 - 22:03

7月24日(火)のつぶやき

国法は絶対的価値たる「国体」より流出する限り、自らの妥当根拠を内容的正当性に基礎づけることによっていかなる精神領域にも自在に浸透しうる。（超国家主義の論理と心理）丸山真男bot

— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2018年7月23日 - 22:36

「政治家っていうのは、恥を知らない人か、諸事にナーバスでないとできない。右と左の意見の違う人の間に立って、なにかしなければならないって仕事は、理想論では解決できない。鈍感でなければいけないんだよ」　　アムロ・レイ

— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月24日 - 10:03

228 ただ誹られるだけの人、またただ褒められるだけの人は、過去にもいなかったし、未来にもいないであろう。現在にもいない（ダンマパダ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年7月23日 - 23:01

われわれが自由でありうるために、われわれ全員が法律の奴隷となる。キケロ

— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年7月24日 - 08:03

「経済の専門家でない人は、規制官庁が腐敗しても、国家は間違いを犯さず完璧であるという盲目的な思い込みを疑おうとしない。企業家と資本家に道徳的な嫌悪を募らせるだけである。」（ミーゼス）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年7月24日 - 02:45

世界の市場が日銀に注目、金曜日のロイター電「日銀、出口検討」の報道で日本国債利回り急騰。昨晩は独国債も米国債にも波及。世界的金利上昇を誘発している。「ＦＲＢ，ＥＣＢに次ぎ、今度は日銀が出口の番」との認識根強い。

— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2018年7月24日 - 05:17

「余は蜘蛛を好む。なぜなら余は、実にしばしば蜘蛛に対し讃嘆を禁じ得なかった経験を持つからである。…余の張りめぐらした蜘蛛の巣、それは見る眼にも快く、精巧に編まれ、軽い衝撃には十分耐えうる。しかし強風の打撃には耐ええないかもしれない」K.メッテルニヒ（墺宰相）

— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2018年7月24日 - 00:48

7月23日(月)のつぶやき

223 怒らないことによって怒りにうち勝て。善いことによって悪いことにうち勝て。わかち合うことによって物惜しみにうち勝て。真実によって虚言の人にうち勝て（ダンマパダ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年7月23日 - 08:01

イデー。事実によって事実を批判することはできない。観念によってのみ事実を批判できる。事実によって批判したように見える場合にも、よく見るならば事実から構成した観念に依拠しているのだ。観念を否定する者は、事実を批判する足場を失い、結局目前の事実に押し流される。（春曙帖）丸山真男bot

— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2018年7月22日 - 22:36

(権力政治の分析枠組みの)権力の「諸要素」は興味のあるものかもしれないが、国家が対外関係において効果的であるかどうかは、それによって決まるわけではない。権力の「諸要素」をすべて備えている国でも、最も弱小な国家に対して目的を達成できないかもしれない。(ホルステイ『国際政治の理論』)

— 現実主義bot（リアぼ） (@riarisuto_bot) 2018年7月22日 - 22:07

誰だって、誤りを犯したいと望んで、誤りを犯すわけではない。ただ、晴天の日に、翌日は雨が降ると考えないだけである。――ニコロ・マキアヴェッリ

— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月23日 - 16:03

「自分の権益に対して責任を持ち、それを犠牲にする自由があるところにおいてのみ、我々の下す決定は、道徳的価値を持っていると言える。」（ハイエク）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年7月23日 - 06:45

7月22日(日)のつぶやき

自由主義者はデリケートな問題には極力沈黙を守るようになり、さらに次の段階には、「沈黙の自由」もなくなつて、大声をあげて俺は反共だと怒鳴らないと完全に安全ではない、ということになる。（ファシズムの現代的状況）丸山眞男bot

— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2018年7月21日 - 22:37

人の失敗について口を出す必要はない。ただし、他人が悪いことをしようとしている時に黙っていてはいけない。キケロ

— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年7月22日 - 08:03

213,214 愛情から憂いが生じ、愛情から恐れが生ずる。愛情を離れたならば、憂いは存在しない。快楽から憂いが生じ、快楽から恐れが生ずる。快楽を離れたならば、憂いは存在しない（ダンマパダ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年7月22日 - 08:01

「過去400年に渡る英国の対外政策では、最も強力で、侵略的で、支配的なﾖｰﾛｯﾊﾟ大陸の国家に対抗する、ということが狙われてきた。･･･我々は常に困難な道を選択しながら弱者側につき、相手が誰であろうと、その時々の大陸の軍事独裁国を打ち負かしてきたのだ」ｳｨﾝｽﾄﾝ･ﾁｬｰﾁﾙ

— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月22日 - 08:03

「民衆のあいだに、甚だしい無知が異常な勢いで横行しているとき、無知な民衆の決定を受け入れ、これを熱心に実行しようとするならば、その政治家は、単に国民の雇い人に堕し、国民に害を与えるだけで役に立たない」（バジョット）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年7月22日 - 02:45

7月21日(土)のつぶやき

観念や思想は、通貨と同じく、流通するほど手垢によごれてくる。しかし、これは宿命である。マルクスが「自分はマルクス主義者でない」と言ったことは、この宿命の告白である。（講義録）丸山眞男bot

— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2018年7月20日 - 22:36

203 飢えは最大の病であり、形成せられた存在（我が身）は最もひどい苦しみである。このことわりをあるがままに知ったならば、ニルヴァーナという最上の楽しみがある（ダンマパダ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年7月20日 - 23:01

政治の発展過程は、リアリストが信じているように、機械的な因果法則に支配せらる現象の中にのみ見出だされるものではない。(E・H・カー『危機の二十年』1939)

— 現実主義bot（リアぼ） (@riarisuto_bot) 2018年7月21日 - 08:37

米国の対中国強硬姿勢が中間選挙までと習近平は思っているようだが、中間選挙後も変わることはない。（カドロー国家経済会議委員長）

— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2018年7月21日 - 07:57

「人間が法を作ったから人格、自由、財産があるのではない。反対に、最初に人格、自由、財産があったから人間が法を創ったのだ。」（バスティア）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年7月21日 - 08:45

「戦争に善は存在しない――その終結を除いては」　エイブラハム・リンカーン

— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月21日 - 08:33

通俗的なものしか書けぬ男に、ムツカシイ事が言えぬも言いたくないもあったものではない。どう考えても通俗的なものしか書けぬ男は、ムツカシイ事を言う修行でも、先ず始めたがよかろう。 (アシルと亀の子Ⅳ)

— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年7月21日 - 08:05

プロレタリアは二重の意味で奴隷になる。第一にプロレタリアは働き口をどこかから得なければならない。第二に生存の手段をどこかから得てこなければならない。

— カールマルクス　名言集 (@karlmarxbot001) 2018年7月20日 - 21:37

「人間の能力は人格の延長であり、財産は能力の延長である。」（バスティア）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年7月20日 - 23:45

我々は、ア・プリオリな原理に基づいて認識する能力を純粋理性と名付け、また純粋理性一般の可能と限界とに関する研究を純粋理性批判と名付けてよい。‐イマニュエル・カント pic.twitter.com/roqlDSD4fm

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2018年7月21日 - 20:23

唯一の芸術の標識、それはエクスタシスである。悦びが出損なっている所では、芸術は出損なっているのである。･･･悦びは英雄の証しであるとミシュレは言った。悦びはまた、天才の、或いは聖者の証しでもある。ある作品が我々を歓喜さす時、それは真の傑作であることは絶対に間違いない。-ユイスマン

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2018年7月21日 - 21:07