「イギリスの安全保障政策とは、最強の政治独裁国家の反対側に身を置くことによって(ヨーロッパの)バランスを保つことにある、ということがほぼ歴史の公理となってきた。」――エア・クロウ卿(Sir Eyre Crowe)一九〇七年
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年1月9日 - 10:03
価値のないものはすべて、光をのがれる。この世においては、肉をまとって、自分を隠すことができる。死ぬときには、もうそんなことはできない。裸のままで、光に身をさらさねばならない。このことが、それぞれの場合に応じて地獄となり、煉獄となり、天国となる。
— Simone Weil (@simoneweil_bot) 2018年1月9日 - 07:03
物理的暴力の行使にあたり、そこに理性が参加するのは当然であるが、そのさい、一方は、まったく無慈悲に、流血にたじろぐことなく暴力を用いるとし、他方には、このような断乎さが欠けているとすれば、必ずや前者が後者を圧倒するであろう。(クラウセヴィッツ『戦争論』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2018年1月8日 - 14:07
最初よければ半ば成れり。ホラティウス『書簡詩』
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年1月8日 - 14:03
わが共産主義代表のおかした誤りについて…それをおかした党の責任を問いはするが、これらの誤りの実例に学び、今後それをくりかえさせないように努力する。しかしどんな場合でも、われわれは…共産主義者の誤りを全世界にわたって資本の攻撃を受けているプロレタリアートの大衆のせいにすることはない
— レーニン bot (@lenin_bot) 2018年1月9日 - 00:33
ゴーリング卿「下流の英国人は驚くほどしょっちゅう親類縁者を亡くすね。」 執事フィップス「はい。彼らはそういう事では、恐ろしく幸運なのです。マイ・ロード。」(『理想の夫』より)
— オスカー・ワイルド (@OscarWildeBotjp) 2018年1月8日 - 22:11