又か!やはり!、首相、平昌オリンピック方針変更に、「五輪への派遣が決まったペンス米副大統領から日本側に”安倍首相にも行ってもらえると助かる」(朝日)突然の方針変更の背景に米国の指示がありました。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2018年1月25日 - 07:52
一体自分を語るのと他人を語るのと、どちらが難しい事であろうか。いずれにしても、人間は、決して追い付けないもう一人の人間を追う様に見える。 (ゴッホの手紙)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年1月25日 - 08:05
「今日の人々は刺激と虚栄の中にばかり育っているので、善良や節度や恒常や不変などの静かな目立たない性質を感じなくなっている。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年1月25日 - 10:14
幸福なる生活は、心の平和において成り立つ。キケロ『神的自然』
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年1月25日 - 08:03
民主主義革命の指導者として権力に上りつめたプロレタリアートの独裁は、不可避的に、しかもきわめて急速に、ブルジョア的所有権の深刻な侵害と結びついた諸課題に直面する。民主主義革命は直接に社会主義革命に成長転化し、それによって永続革命となる。(永続革命論)
— トロツキーbot (@trotskybot) 2018年1月25日 - 10:09
人間の行っていることは一切合財、願望、恐怖、立腹、情慾、陰謀、それらのごったまぜ、それが私の詩の内容だ。(古代ローマの風刺詩人ユウェナーリス)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2018年1月25日 - 10:07
聖体拝領は、よい人たちにはさいわいとなるが、わるい者にはわざわいとなる。その結果として、地獄に堕ちるはずの者も天国にいるのだが、その者にとっては、天国は地獄である。
— Simone Weil (@simoneweil_bot) 2018年1月25日 - 09:03
「野心が義務と混同し、義務の名目で包んだ行動は簡単に忘れた。そういう行動は多くの場合、世間の耳目を満たし、人々を満足させる。つまり事柄そのものではなく、外観が人々を満足させる。人々は音が聞こえないと、眠っているように思うのである。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年1月25日 - 08:14
我国で金貨の始まりは、足利時代だが、その義満といふ英主と、細川頼之といふ豪傑と、両人でうまく明を抱き込んで、表面は日本国王といふ封冊を受けておいて、さうして金貨の本手を取り込んだのさ。後世義満をかれこれ評する奴らは、畢竟読書眼の紙背に徹せない野暮の骨頂さ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2018年1月25日 - 08:00
「政府活動は、合法的でありながら、法の支配に背く事があり得る」(ハイエク)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年1月25日 - 10:15
幾何学が例えその一部分においても経験的科学であると結論することは誤りである。・・・・経験はどの幾何学が最も真であるかということを認識させはしないが、どれが最も便利であるかを認めさせる 。-ポアンカレ
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年1月25日 - 23:16
「マルクス主義的世界か非マルクス主義的世界か」は「ユークリッド的世界か非ユークリッド的世界か」を問うの同値である。経験は、これらのどちらが真であるか、ということを教えては呉れないが、どちらがより便利かを教えた呉れるのである。という訳で我々は非マルクス的世界を選択しているのである。
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年1月25日 - 23:28