吉田松陰の名言:死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし。
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年10月30日 - 09:00
生きて大業の見込みあらば、いつでも生くべし。fesh.jp/user/action/Y2…
24 偉大な人たちが悲運があまりに長く続くためにうちひしがれるのを見ると、彼らはただ野心の力に支えられていただけで、彼らの魂の力にたよったのではないとわかり、英雄も大きな虚栄心を別とすれば、ほかの人間と同じように出来ていることがわかる。
— ラ・ロシュフコー箴言集 (@b_rochefoucauld) 2016年10月30日 - 09:13
フランス革命は民主制の起源であった。民主制は、私は全ての統治形態がそうだと思うのだが、一つの偽善に他ならない。政治的自由は似非の自由であり、可能な最悪の奴隷状態である。だから民主制は、他のどんな統治形態とも同様に、最後にはこなごなになるにちがいない。-エンゲルス1.524
— マルクスエンゲルス全集bot (@maruenbot) 2016年10月30日 - 08:07
自分によくしてくれる者によくしたとて、どれほどの手柄になろうか。罪人でさえ、それくらいの事はしている。
— 新約聖書~ルカによる福音書~より (@BibleJP_Luke) 2016年10月30日 - 00:00
また返してもらうつもりで貸したとて、どれほどの手柄になろうか。罪人でも、同じだけのものを返してもらおうとして、仲間に貸すのである。
(ルカによる福音書 6章 33~34節)
権勢ある人の家の隣に住めば、自分が大喜びしたいときも、声をあげて泣くこともできない。もしも貧乏で、大金持ちの家の隣に住んでいると、一日中、自分のみすぼらしさを気にして、妻子が羨ましがるのを見たり、隣の人が軽蔑している様子を見るにしても、心が動揺してしまう・・・・。
— 鴨長明@れんいん (@choumei_bot) 2016年10月29日 - 23:41
l’heure se formule en cet écho, au seuil de panneaux ouverts par son acte de la Nuit : 時刻は、《夜》の、その行為によって開かれたパネルの入り口で、次のような木霊となってみずからを表す。
— ステファヌ・マラルメ (@igitur_) 2016年10月30日 - 09:05
わたしはまた日の下を見たが、必ずしも速い者が競走に勝つのではなく、強い者が戦いに勝つのでもない。また賢い者がパンを得るのでもなく、さとき者が富を得るのでもない。また知識ある者が恵みを得るのでもない。しかし時と災難はすべての人に臨む。
— 旧約聖書~伝道の書より~ (@BibleJP_Ecc) 2016年10月30日 - 09:00
(伝道の書 9章 11節)
「マルクスは労働者は『搾取』されていると主張した。しかしそれについてのマルクスの判断は、資本主義の原則に従ったからこそ出てきたものだ。なぜなら『労働者には生産した分だけ受け取る権利がある』という条件の下でしか、『搾取』されたとは言えないからである。」(フリードマン)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2016年10月30日 - 08:37
ラルフ・ワルド・エマーソンの名言:我々は春と夏は改革者であるが、秋と冬は保守の側に立つ。
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年10月29日 - 09:57
朝は改革者で、夜になると保守主義者になる。
改革は積極的で、保守は消極的である。
前者は真理を目指し、後者は安寧を目指す。fesh.jp/user/action/Y2…
発明考案にしても、人より一分でも一秒でも早ければ、特許になる。すべてスピードじゃないですか。だから、スピードを否定したら、発明的創意工夫もないし、そこにウィットもないはずです。
— 本田宗一郎の名言 (@hondabot001) 2016年10月29日 - 10:12
生きるか死ぬかは一大事ではある。けれど、ある境地に立った人は、窮地にあっても動じることはない。彼らはたとえ天地がひっくりかえっても虚心のままだ。事物の根本に通じながら、外の現象に左右されることがなく、物事の移り変わりを自然に任せ、それでいて本性を失わない。『荘子』(徳充符篇)
— 荘周(荘子と呼ぶ人も) (@Zhuangzishuo) 2016年10月28日 - 15:32
人間の生活を一番よく知っている人が一番立派な文学作家なのだ。私はもう、それを信じて疑わない。他はみんな附けたりだ。それでなくて何が文学というものが面白かろう。文学だと思って読まなければ面白くないような文学は私はもういらない。 (批評について)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2016年10月29日 - 08:05
言語は思惟の「記号」(signe)ではない。言葉と思惟とがいずれも主題的に与えられている場合にのみ両者の間にこのような外的関係が成り立つであろうが、実は両者は相互に他方の中に含まれているのであって、意味は言葉の中に嵌め込まれ、言葉は意味の外的実存なのである。『知覚の現象学』
— メルロ=ポンティbot (@merleaupontybot) 2016年10月28日 - 20:04
第一部、公理七
— エチカbot (@ethica_bot) 2016年10月29日 - 10:21
存在しないと考えられうるものの本質は存在を含まない。
勝負事で重要なことは~? goo.gl/sbjEvm
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年10月29日 - 21:50
トルストイの名言:人間を自由に出来るのは、理性だけである。
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年10月28日 - 09:24
理性を失うほど、人間の生活は不自由になる。fesh.jp/user/action/Y2…
疑うべくもないが、悪あるいは悪と呼ばれているものこそ、この悲惨な宇宙の腐敗した組織にとって、絶対必要なものなのだ。(悪徳の栄え)
— サドbot (@marquisldelsade) 2016年10月28日 - 09:37
ドゥテルテ比大統領は、現在のフィリピンの国際的なポジションを考えると、外交的に大成功を収めているな。外交は本来軍事力や経済力など力が背景となる。今フィリピン外交の背景となっている力は、ドゥテルテ大統領の言葉のみ。そして二枚舌、三枚舌。日本政府も人権を持ち出せない。こりゃすげえ。
— 橋下徹 (@t_ishin) 2016年10月27日 - 09:54
(記者会見で)総選挙で「本気の共闘」をやるためには、「連合」指導部が唱えている「共産党と一線を画せ」という要求に、民進党がどう対応するかが問われている。「連合」指導部のこの要求に従う道か、野党と市民の共闘に真剣にとりくむ道か。決断が必要だ。民進党にはぜひ前向きの決断をしてほしい。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2016年10月27日 - 14:59
側近の能力はリーダーの資質に反映する
— 君主論~マキャベリBOT~ (@bot_Machiavelli) 2016年10月28日 - 09:36
<死>はそこにいない時こそ輝いている。逝去すること、それは死ぬことではない。この老婦人がお墓の石に変身してしまうことは不快なことではなかった。それはミサの時にパンがキリストの身体へと変化する実体変化のごときもので、存在へと上昇することだ。『言葉』
— サルトルbot (@jpsartre_bot) 2016年10月27日 - 17:39
かくて、人間、ひとりびとり、 こころで感じて、顔見合せれば につこり笑ふといふほどの ことして、一生、過ぎるんですねえ - 春宵感懐
— 中原中也(非公式bot) (@Chuya_bot) 2016年10月28日 - 09:35
人間のやることなど、ほとんどが間違っている。しかし、間違いを間違いのまま放置している人を愚者という。キケロ
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2016年10月26日 - 14:15
人々の憂い、悲しみ、悶えはどうして起こるのか。つまりそれは、人に執着があるからである。富に執着し、名誉利欲に執着し、自分自身に執着する。この執着から苦しみが生まれる。 華厳経 #Buddhism #仏教
— 仏教・仏陀の言葉 (@BuddhaWords365) 2016年10月27日 - 05:14
人間の努力目標が富の追求にあるというのなら、私もそのように努力しよう。
— 論語bot (@bot88689777) 2016年10月26日 - 09:33
そのためにはどんな賤しい仕事でも厭わない。
だが、富が人間の努力目標でないとすれば、私は自分の行きたい道を選ぶ。(述而) #論語
僕等は近代にいて近代の超克ということを言うのだけれど、どういう時代でも時代の一流の人物は皆なその時代を超克しようとする処に、生き甲斐を発見している事は、確かな事と思える。 (近代の超克)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2016年10月26日 - 17:05
「フランスは戦闘には負けたが、戦争に負けた訳ではない!」(シャルル・ド・ゴール/フランス)【フランスの大統領。第二次世界大戦でパリが陥落し、ロンドンへ亡命した際に】
— 世界史名言集_bot (@sekaishimeigen) 2016年10月26日 - 16:31
民進党:もう腹くくって、連合と手を切ったら。彼らには最早集票能力はない。無党派が選挙動向を決める。そしたら原発再稼働反対を堂々と掲げられる。小泉元首相が言う政権取れる勢力になる。そして、国民の皆様、選挙の時ビラ張りなど助けてくださいと言えば、必ず助ける勢力が出てくる。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2016年10月27日 - 07:59
マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの名言:心が隷属する限り、体は自由に成れない。fesh.jp/user/action/Y2…
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年10月26日 - 08:56
自信というものは、いわば雪の様に音もなく、幾時の間にか積った様なものでなければ駄目だ。そういう自信は、昔から言う様に、お臍の辺りに出来る、頭には出来ない。頭は、いつも疑っている方がよい。難かしい事だが、そういうのが一番健康で望ましい状態なのである。 (道徳について)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2016年10月25日 - 17:05
「非暴力運動はヒトラーの軍隊を止められなかった。交渉では、アルカイダの指導者たちに武器を放棄させられない。時に武力が必要だということは、皮肉ではない。人間の欠陥や、理性の限界という歴史を認識するということなのだ」 バラク・オバマ
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2016年10月25日 - 18:16
クリントン氏陣営のソフトマネーがFBIのメール問題の捜査を統括する責任者の奥さんの選挙資金として数千万円を払っていたというのは普通では選挙を潰せるくらいのスキャンダルだけど、どれくらいのインパクトがあるのか果たしてもう不明。 twitter.com/foxnews/status…
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) 2016年10月25日 - 23:52
池田氏やその周辺は、法適用の論理も知らず、蓮舫氏の二重国籍問題について塀の中に落ちる!身柄が拘束される!ガサ入れがある!と大騒ぎしていた。こんなデタラメの主張について何も責任を取らない。世間に影響力のないコメンテーターは楽なもんだ。
— 橋下徹 (@t_ishin) 2016年10月25日 - 21:20
およそ生あるものの見いだされるところに、わたしは力への意志も見いだした。服従して仕える意志のなかにも、わたしは主人であろうとする意志を見いだしたのだ。"ニーチェ「ツァラトゥストラ」"
— ニーチェ「ツァラトゥストラ」bot (@Zara__bot) 2016年10月26日 - 09:03
「日本は常に孤立していたし、これからも孤立を続ける。それはわが国が地理的、歴史的な宿命により『一匹狼』たるべく運命づけられているからである。そしてかかる運命的孤立はそもそも良いとか悪いことと考えるべきものではない」村田良平(駐米大使)
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2016年10月25日 - 14:01
パブロ・ピカソの名言:人の絵を、解そうとする人は多いが、
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年10月25日 - 08:53
小鳥の歌を、解そうとする者は少ない。fesh.jp/user/action/Y2…
ベルグソンは若いころにこういうことを言ってます。問題を出すということが一番大事なことだ。うまく出す。問題をうまく出せば即ちそれが答えだと。この考え方はたいへんおもしろいと思いましたね。
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2016年10月24日 - 17:05
(人間の建設)
「加害行為は、一気にやってしまわなくてはいけない。…これに引きかえ、恩恵は、よりよく人に味わってもらうように、小出しにやらなくてはいけない」N.マキアヴェリ(フィレンツェ共和国外交官)
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2016年10月24日 - 20:01
学問することの厳しさ、durchdenkenすることの苦しさに堪えられないような学生に、私たちは日本の将来をゆだねることは出来ません。ラディカールということは本来「事物の根源から」という意味です。諸君、真にラディカールに学問しようではありませんか(勉学についての二、三の助言)
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2016年10月25日 - 02:47
「戦争全体でそれ以外私に直接的な衝撃を与えたことはなかった」(ウィンストン・チャーチル/イギリス)【イギリスの首相。日本軍の航空攻撃によって戦艦・プリンス・オブ・ウェールズが撃沈されたことについて】
— 世界史名言集_bot (@sekaishimeigen) 2016年10月24日 - 22:31
931 虚言をなすことなかれ。知りながら偽りをしないようにせよ。また生活に関しても、知識に関しても、戒律や道徳に関しても、自分が他人よりすぐれていると思ってはならない(スッタニパータ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2016年10月24日 - 23:13
知ることといったって、多すぎてきりないわな。好きなことしてたらええのや。そやけど好きなことは何やなんて、探すのはかったるいから、差し当たりは楽しむよりしゃあないわ。
— 一刀斎_森毅名言_bot (@moritsuyoshibot) 2016年10月25日 - 00:13
相田みつをの名言:ぐちをこぼしたっていいがな 弱音を吐いたっていいがな
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年10月24日 - 08:58
人間だもの たまには涙をみせたっていいがな
生きているんだものfesh.jp/user/action/Y2…
教養とは、身について、その人の口のきき方だとか挙動だとかに、自ら現れる言い難い性質が、その特徴であって、教養のあるところを見せようという様な筋のものではあるまい。
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2016年10月23日 - 17:05
(読書週間)
言論の自由はなぜ望ましいのか---その一つの答として、何が公正な言い分かをその時々の多数派が決めるような社会はよくないからだと言える。自由主義者が求めるのは、言わば自由な意見交換市場だ。市場では、はじめは少数派の意見もやがて多数派になり、万人に近い支持を得るチャンスがある。
— ミルトン・フリードマン BOT (@FriedmanBot) 2016年10月24日 - 06:31
多くの情報を持っている者にとっては、まだ現実に今は存在していなくとも、「近い将来必ず起こる現象が見える」のだ。
— 堀江貴文ホリエモン名言 (@takahum1hor1e) 2016年10月24日 - 09:19
堀江貴文【ホリエモン】名言・格言
死は好むべきにもあらず、またにくむべきにも非ず、道尽き心安んずるすなわちこれ死所 #花燃ゆ #村塾
— 吉田松陰 (@shouin_bot) 2016年10月24日 - 09:16
昔の人の知恵が行き着いたのは「無」だった。全ては無。何も足すことも引くこともできない無だった。そこから存在しながらも知覚できないという考えがでてきた。さらには、知覚できるが有るとも無いともいえないという考えが生まれた。人為により道は崩れ、そこに感情が生まれた。『荘子』(斉物論篇)
— 荘周(荘子と呼ぶ人も) (@Zhuangzishuo) 2016年10月24日 - 09:14
最上の証明とは経験である。By far the best proof is experience.
— フランシス・ベーコンbot (@FrancisB_bot) 2016年10月24日 - 09:14
20 賢者の不動心とは、心の動揺を胸中に閉じ込める技巧に過ぎない。
— ラ・ロシュフコー箴言集 (@b_rochefoucauld) 2016年10月24日 - 09:13