私の好きな「バンダ」の飾り窓がありました。
東南アジアなどの標高の高い場所に生息する洋蘭です。
名前はサンスクリット語のバンダカからきていて、意味は「まとわりつく」だそうです。
バンダの根は、空気を好む性質で、用土は使わずに鉢やバスケットなどの中に根を
そのまま入れて育てます。
滋賀の自宅で挑戦しましたが、花芽までは付くが、枯れてしまいます(T_T)
難しいです。
写真は、オンシジウムとの組み合わせです。
バンダはなんと言ってもブルー系の花色が美しい蘭です。
見とれてしまいます。
オンシジウムは、中南米原産の蘭だそうです。最近は切り花などでよく見かけます。
種類も多くて、ゴージャスに見えます。
赤系のバンダ、これもいいけど
バンダと言えば、このブルー系の花
真似の出来ない魅力ですね
つづく
滋賀の寒さは温室なしでは無理のようです。
いつもの美容院の先生が咲かせて自慢するので
何回か挑戦しましたが、ダメでした。
千葉やったらいけるか・・・
熱帯魚のフロントーサ君は元気でしたので安心しました。
連休中は滋賀の自宅の庭仕事に没頭しました。
おかげで手が傷だらけ・・・
手袋なんてやってられないし、爪の中が真っ黒でした。
また紹介しますね。
光のまわり具合も素敵です。いつも絵づくりには感服しています。
毎年、春は夏に向けて色のアレンジを考えながら植え替えしてます
家の玄関まわりを昨夏は赤と白で統一しました
今年は青で…
でも…北向きの日陰なので、インパチェンスしかあかんし
青は憧れ色です…