桃源台からロープウェイに乗って
大涌谷を目指します。
姥子を経由して大涌谷で途中下車して、最終は、早雲山となります。
大涌谷は、標高1044メートルです。
このゴンドラ内が、ちょっとしんどかった (-_-;)
スイス製かなんか知らんけど、エアコンがないので、この暑さでは
蒸し風呂状態・・・ 区間は10分くらいやけど、下りた時の爽やかなこと
山麓から立ち登る硫黄の臭いも、追い打ちをかけていたような感じです。
死ぬまで長生きできる「黒卵」も、今回はパスしました。
少し風に当たって、気分がマシになったところで
もう一度ロープウェイに乗って、早雲山まで下ります。
下を見下ろせば、硫黄を採掘しているようで、黄色いところがそれです。
黄色の○は、ゴンドラですが、その大きさから高さが想像できるかと・・・
ここを下れば、終点ですが、支柱の陰に隠れて見にくいが、前方左上
明星ヶ岳の頂上近くに、強羅大文字焼の「大」の文字が見えます。
ロープウェイを下りて、更に今度はケーブルカーに乗り、強羅まで向かいます。
なんか、プチ立山の雰囲気、ちょっと違うか ^^;
単線やけど、すれ違いゾーンで運転手さんが、手を振って挨拶
プラレールみたい (^_^)v
強羅駅に到着、春先は沿線に咲く紫陽花が有名、10000株だそうな
そう言えば、ケーブルカーのシートの模様が紫陽花柄で綺麗でした。
強羅駅周辺にも見所はあるようですが、これからバスに乗り、
峠の甘酒茶店で休憩して箱根湯本に戻ります。
つづく
大涌谷を目指します。
姥子を経由して大涌谷で途中下車して、最終は、早雲山となります。
大涌谷は、標高1044メートルです。
このゴンドラ内が、ちょっとしんどかった (-_-;)
スイス製かなんか知らんけど、エアコンがないので、この暑さでは
蒸し風呂状態・・・ 区間は10分くらいやけど、下りた時の爽やかなこと
山麓から立ち登る硫黄の臭いも、追い打ちをかけていたような感じです。
死ぬまで長生きできる「黒卵」も、今回はパスしました。
少し風に当たって、気分がマシになったところで
もう一度ロープウェイに乗って、早雲山まで下ります。
下を見下ろせば、硫黄を採掘しているようで、黄色いところがそれです。
黄色の○は、ゴンドラですが、その大きさから高さが想像できるかと・・・
ここを下れば、終点ですが、支柱の陰に隠れて見にくいが、前方左上
明星ヶ岳の頂上近くに、強羅大文字焼の「大」の文字が見えます。
ロープウェイを下りて、更に今度はケーブルカーに乗り、強羅まで向かいます。
なんか、プチ立山の雰囲気、ちょっと違うか ^^;
単線やけど、すれ違いゾーンで運転手さんが、手を振って挨拶
プラレールみたい (^_^)v
強羅駅に到着、春先は沿線に咲く紫陽花が有名、10000株だそうな
そう言えば、ケーブルカーのシートの模様が紫陽花柄で綺麗でした。
強羅駅周辺にも見所はあるようですが、これからバスに乗り、
峠の甘酒茶店で休憩して箱根湯本に戻ります。
つづく
車輪がこんなにくっついてたんですね。
乗ったのに、全く気付かなかったです・・・
この色合いと雰囲気がレゴっぽい!(笑)
湯の山は・・・さて、どうなってたのかなぁ・・・?
電車のカットは運転席の真後ろでなければ撮れませんよね。
特等席ゲットですね!(^,~)/
私も何回か季節の花を撮りに、独りで乗ることもあるのですが・・高所恐怖症なので・・震えている時もあります。
湯の山(御在所)は、1212メートルです。
水芭蕉&カタクリ&沢山の山野草などなど♪
樹氷も美しかったです(別世界でした!)
こうやって写真で見ると、よく分かりますね
箱根のゴンドラは、両手吊りだからスピードが
早いし、ギネスにも載ったと自慢していました。
湯の山のゴンドラは、片手吊りです。
写真もいっぱい撮っているのですが、こればっかり
(線路の写真)載せる訳に行かないので1枚だけです。
ぶんこさんが、ロープウェイをレゴっぽいと書いていますが
こちらは、まるでプラレールですわ(^O^)
霧も出ていたので、よけいですね。
http://blog.goo.ne.jp/herbal_life_kayo/e/dc637ccc17f04226584a12bbd4e67811
もう少し涼しくなってからの方が、良さそうですね。