潤いの森です先日話題となった、「鬼クルミ」です。
ボランティアの方が、名札を掛けてくれたので
捜してきました
こんな葉っぱ、既に「実」は地面に落ちていました
「実」と中身をゴシゴシ洗って出てきた「種」
この「種」の部分が、俗に「クルミ」と呼ばれるおなじみの部分
でも、皆さんおなじみのクルミとは少し違います
「鬼クルミ」と呼ばれる品種、とても硬いらしい・・・
この硬さゆえに、なんとスタッドレスタイヤに使われている
鬼クルミ殻を粉にして、タイヤのゴムに混ぜているらしい
硬いので引っ掻き効果とアスファルトを痛めない、環境に優しい
素材だというのです
驚きでした (・o・)
つづく
ドングリみたいに、
あのまま木になってる気持ちでいました。
ひゃぁ～恥ずかしい！
木のコースターやトレイを選ぶときは、
色が好きでいつもクルミをえらびます♪
最初、謎解き？？って色々考えてしまいました～
まさかクルミとは・・・
勉強になりました！
道路に落として引いてくれるのを待っている
ネタがありましたが
そんなに固いとは知りませんでした
クルミ材のスプーン家にありますが
ウォールナットのことなんですね
新発見 ( 'o')b
氷より硬くアスファルトより柔らかい・・・
謎解きですよね
書いた本人そこに気付いてない (;^_^A
タイヤのコマーシャル、そう言えばやっていたような記憶が・・・
ゴムに異物を混ぜるの邪道ですけどね ┐(-。ー;)┌
我々が知らないだけで
形なんか特に、昆虫とかのお世話になっているように思います
kenも川辺の散歩をしながら拾いました。クルミパンを焼きます。
子供の頃に台風の水が引いた頃に川に行くと、
果肉がきれいに取れたクルミが川原に落ちているのを拾って歩きました。
何気なく歩いているので、気づかなかったです (^^ゞ
以前紹介した、ドングリのリース作っている方が、喜んで持ち帰りました
どんな作品に仕上がるのか、楽しみです