さて、いよいよ最後の報告になりますひがし茶屋町から主計町茶街を抜けて近江町市場へ歩く・・・
ここは、290年の歴史がある「金沢市民の台所」
金沢の食文化を支える「近江町市場」です
京都の錦市場か、東京のアメ横のような雰囲気です
人だらけ (-.-)
魚介類が目に付きます
正月の買い出しに来たような錯覚に陥ります (@_@)
時期的に「蟹」が多い
私はあまり「海老・蟹」には興味がないので、さらりと流すが
皆さんかなり買ってました
昨晩食べた食材 (^^;)
切り身でしか見たことのない人もいると思うが
私も「ノドグロ」は、初めてその顔を見ました (^-^)
近江町市場を後にして、駅まで歩くことに・・・ (=_=)
途中こんな魚を見つけたり
結構楽しく歩けました
もうすぐ金沢駅
後は駅構内でお土産選びです (^-^)
今まで遠目に見ていた「鼓門」をじっくり観察
伝統と創造の町、金沢をイメージしたシンボルとか・・・
一泊二日の金沢の旅でしたが
初回に紹介した噴水が、私達の気持ちを代弁してくれました (^_^)v
私達と息子へのお土産はすんなり決まったのに
娘の土産が決まらない、、、
結局、的場さんに乗せられてしまいましたが
娘は喜んでくれました (o^-')☆good
電車の時間調整で
お麩屋で、茶をしばく (^_^;)
お麩が気に入った、かふかの妻
お土産が増えたようです !(^^)!
私は、「撮り鉄」ではないが
この電車は、思わず何枚も撮ってしまいました
どこかの緑色の電車に見せてあげたい・・・
娘に夕飯の支度をお願いする、かふかの妻
加賀棒茶が旅の友
待ちくたびれたひと ヘ(^o^)/
つづく
そして金沢駅のお土産～！
数は多いし、気になるのは試食がなかったりで（笑）
何がいいやらめちゃくちゃ迷って、
ちまちまいっぱい買ってしまいました。
関係ない富山の白エビ煎餅まで買う始末・・・（汗）
緑の電車・・・キャラをつけるならどんな柄でしょう？
忍者しか思い浮かばないです（笑）
若き日のおじぃの散歩コースでした（笑）
観光シーズンだけに市場めちゃ混みですね
蟹もブリも地ものは高くて当時は手がでませんでした(;^_^A
今なら買えるかしら？
朝目覚めたときも地震があり、夕方のは揺れよりも、揺れ時間が長くて
３１１を思い出しました (T△T)
さて、長々と金沢でしたが、皆さんからの情報もあり
たいへん楽しむことが出来ました (o^-')b
お土産は、悩みました
ぶんこさんのコメ通りです
某有名パティシエのお菓子もあったが
今一手が伸びなかったですね・・・
行きのタクシーでは、歩くとたいへんやろなぁ
って言ってたのですが
歩いてみると、そうでもなかったです
古い所と新しい所が入り混ざって、不思議な町でした
かふかの妻が、値段を見て滋賀よりは
とても安いと言ってました ( 'o')b
海に近い和歌山の方は安かったような・・・
滋賀はやはりお魚高いんでしょうね。
この私でも近江町から駅まで何やかや言いながら歩いたことあります。
どこでも歩くとほんとの街がわかるような気がしますよね。
あのお土産屋さんの数・・・いつもいつも悩みます～
と言うか、安い所を知っている ( 'o')b
まあ、今回の金沢はよく歩きました
二人とも足が痛くならなかったのが不思議・・・