青葉の森です朝早くから沢山の方が、ウォーキングしています
もちろん私もメインは歩きですが、カメラ片手に
生き物ウオッチングです Σ【◎】ω￣*)パシャッ
鳥ですね
たぶんムクドリ
あまり興味がないのでこれくらいの認識レベル (^^ゞ
いつもの紫陽花ストリート
花はまだ早いようですが、大好きな「虫」の宝庫です (o^-')b
先ずは、虫世界のギャング
シオヤアブなどの仲間で「サキグロ ムシヒキ」です
ムシヒキと言う種類で、他の昆虫を捕食します
下の写真は、ゾウムシの仲間を食べている所 (^◇^;)
たぶんこのゾウムシと同じです
おそらく「コフキゾウムシ」かな、、、先ずは１匹
かと思えば
こんなお洒落な写真も撮れる
おそらく「ジギタリス」の花と「ムシヒキ」、、、で２匹目ゲット
続いてカミキリムシの仲間、「ヒメヒゲナガカミキリ」です
名前の通り、ヒゲが長い (^^ゞ
３匹目ゲット
こちらも同じくカミキリムシの仲間
紅色が鮮やかな「ベニカミキリ」単純なネーミング (^^ゞ
４匹目ゲット
タンポポの綿帽子に止まった
カメムシの仲間、「アカヒメヘリカメムシ」光沢があり
キラキラしていました ５匹目ゲット
６匹目は、「ホソハリカメムシ」
肩が張っているように見えるから？
７匹目もカメムシの仲間
「アカサシガメ」小昆虫を捕らえて体液を吸います (´д｀)
ハルジオンの花に止まったキリギリスの仲間
まだ幼虫ですね、脱皮を繰り返し大きくなります
８匹ゲット
よく見かける「ホソヒラタアブ」
釣りのウキのような模様ですね
幼虫は、アブラムシを食べます
９匹ゲット
さてさて今回のメインゲスト
白と黒の変なやつ (・ω・)
１センチくらいボタンかと思いましたが
私も初めて見ます
何かの幼虫の様だと言うことは分かりましたが
わからず、帰ってから調べました
「アカスジキンカメムシ」の幼虫でした
写真はこちら「昆虫エクスプローラーから」お借りしました
１０匹目は、カメムシ界の宝石です (o^-')b
おまけ
カタツムリですよね
よく見ると綺麗な渦巻きになっていますが、これには法則があります
動物の成長の曲線である「ラセン」の中に、整数比として
「フィボナッチ数列」というものがあり、これに則り成長している
そうです (-ω-)
黄金比（黄金分割）とも関係があると聞いたことがある
だから美しいのか m(_ _)m
つづく
わが家のベランダや洗濯物にはり付いてるのは
乾いた土みたいな、ぱっとしない色ばかり・・・
あっ、もしかしたら～
綺麗なのはカメムシと気付いてないのかもしれません！(*^ ^*)
やっぱり虫達も寄ってくるんでしょうね！
こんなに沢山いたんですかー！
かふかさん、楽しくて帰れませんね～～！
かなりの数ですね
写真を撮るのは楽しいんですが、投稿する時に調べるのに時間が掛かります
最近は手抜きして、○×△の仲間って言うことにしてます (^^ゞ
滋賀の自宅も、ぱっとしないやつが多くて
クーちゃんも逃げます (ΦωΦ)
「帰りま1000」状態です (^◇^;)
もっと虫多いんですが、↑ 調べるのが大変なので
１０にしています (^^;;
と、只今実感しています。
大阪市内で、虫と言えば蚊とゴキブリくらいでしたが、
転居してから、それはもう沢山の虫に出会います。
春は鶯の声も・・・
電車で20分ほどの場所なのですが、違うものですね～
よく見ると可愛い～
先日、洗濯したシーツに干からびた(ミイラ？)小さなバッタ発見！可哀想で、飾ってます(汗)
成長した立派な親鳥の「むくどり」ですね♪
私もむくどりの幼鳥の写真を大事にしまってあります
出張帰りです
しかも朝からパソコン（ネット）の調子が悪い (￣^￣)ゞ
最近は公園などがよく管理されているので
足を止めて探すと沢山見つかりますね
ただ、写真写りとか話題になりそうなのはなかなか出てこないです (^_^)b
ネットの具合が悪くて、最終的にリモートコントロールで
業者に直してもらいました (-ω-)
FlashPlayerのアップデートをミスっていたようです (^^ゞ
復活しました
生きのいい熱帯魚を買っていた頃は、水槽の後ろで
ミイラになったエビを発見することが少なくなかったです
(^◇^;)
生き物の思い出はたくさんありますね
古い写真をスキャナーで取り込んで
携帯画像にファイルしていつでも見られる様にしています
中学生の頃捕まえた、玉虫を標本にして
小さい試験管に入れて
今でも大事に保管しています