仕事がバタバタしてても
深夜チマチマとストレス解消をやっています
先日の続きですね
今回は、水槽に入れている生き物の紹介です
「なんちゃって」にするには
掃除などの「手間が掛からない」と言うことが一番重要 (^_^)b
厄介なのは、ガラスの表面や流木、水草の表面に生える
コケ類です(下の写真は関係ない)
そこで「苔取り名人」と言われる、生き物を投入しています
先ずは、ガラスの掃除屋といわれる「石巻貝」右下の丸いやつです
舐める様にガラスをピカピカにしてくれます (o^-')b
その左、縞模様の魚は「サイアミーズ・フライングフォックス」と言います
東南アジア産のコイ科の魚で、ハケ状苔や緑色の糸状苔などさまざまな苔を
チマチマと食べます
それよりも、さらに吸盤のような口で水槽壁面や、水草表面のコケを
なめ取るように食べ、流木に付く茶ゴケに対しても効果的なのが
下の写真「オトシンクロス アフィニス」です
南米産の魚、小さいナマズの様なやつです ( ´▽`)
先日、さらに強力な味方を手に入れました
「オトシンクロス ネグロ」と言います(左下の魚)
ショップの話では、アフィニスよりも協力に苔を食べるとのこと
右上の「サイアミーズ・フライングフォックス」と併せて、期待しています (-ω-)
それ以外に、賑やかしで入れているのが
写真はないが、「ネオンテトラ」です
下の写真は、「オレンジ・ドワーフグラミー」と言う東南アジア産の魚
改良種で、おとなしくて、他の魚と混泳出来るのが特徴です
あと二種類います
黄色い丸は、「シルバーチップ・テトラ」の仲間
ブラジル産のヒレの先が白くなっているのが特徴です
緑の丸は、「ラミノーズ・テトラ」南米産の顔が赤いのが特徴
性格はおとなしく、混泳や群泳が出来ます (^_^)b
最後に「貝」の紹介
水草を買うと、貝の卵などが付いてくる場合があります
それが繁殖し、貝だらけになります ┐(-。ー;)┌
それを退治する貝で、「スネールキラー」と呼ばれています
小さい貝は、チマチマとピンセットなどでつかみ取るしかないのですが
こいつは便利です (o^-')b
写真に、糸状の藻が写っていますが、これはもう苔取り名人が
食べてくれたので、存在しません (o^-')b
あとは、バクテリアと水草の育成剤を定期的に補充しています
その後の姿は、都度投稿します (^∀^)ノ
つづく
深夜チマチマとストレス解消をやっています
先日の続きですね
今回は、水槽に入れている生き物の紹介です
「なんちゃって」にするには
掃除などの「手間が掛からない」と言うことが一番重要 (^_^)b
厄介なのは、ガラスの表面や流木、水草の表面に生える
コケ類です(下の写真は関係ない)
そこで「苔取り名人」と言われる、生き物を投入しています
先ずは、ガラスの掃除屋といわれる「石巻貝」右下の丸いやつです
舐める様にガラスをピカピカにしてくれます (o^-')b
その左、縞模様の魚は「サイアミーズ・フライングフォックス」と言います
東南アジア産のコイ科の魚で、ハケ状苔や緑色の糸状苔などさまざまな苔を
チマチマと食べます
それよりも、さらに吸盤のような口で水槽壁面や、水草表面のコケを
なめ取るように食べ、流木に付く茶ゴケに対しても効果的なのが
下の写真「オトシンクロス アフィニス」です
南米産の魚、小さいナマズの様なやつです ( ´▽`)
先日、さらに強力な味方を手に入れました
「オトシンクロス ネグロ」と言います(左下の魚)
ショップの話では、アフィニスよりも協力に苔を食べるとのこと
右上の「サイアミーズ・フライングフォックス」と併せて、期待しています (-ω-)
それ以外に、賑やかしで入れているのが
写真はないが、「ネオンテトラ」です
下の写真は、「オレンジ・ドワーフグラミー」と言う東南アジア産の魚
改良種で、おとなしくて、他の魚と混泳出来るのが特徴です
あと二種類います
黄色い丸は、「シルバーチップ・テトラ」の仲間
ブラジル産のヒレの先が白くなっているのが特徴です
緑の丸は、「ラミノーズ・テトラ」南米産の顔が赤いのが特徴
性格はおとなしく、混泳や群泳が出来ます (^_^)b
最後に「貝」の紹介
水草を買うと、貝の卵などが付いてくる場合があります
それが繁殖し、貝だらけになります ┐(-。ー;)┌
それを退治する貝で、「スネールキラー」と呼ばれています
小さい貝は、チマチマとピンセットなどでつかみ取るしかないのですが
こいつは便利です (o^-')b
写真に、糸状の藻が写っていますが、これはもう苔取り名人が
食べてくれたので、存在しません (o^-')b
あとは、バクテリアと水草の育成剤を定期的に補充しています
その後の姿は、都度投稿します (^∀^)ノ
つづく