かふかの里通信

故郷香川県、自宅滋賀県、2018年7月より定年退職して
千葉から戻る。10月より新分野で悪戦苦闘しています。

『鍋』 時代劇

2012年11月20日 10時00分00秒 | ひとりごと
 体重の話です

 夕食をワタミ弁当にしてから約一年、更に一ヵ月前
 炭水化物を避けるため、おかずだけの弁当に切り替えた

 結果は顕著に出ている

 

 が、、、

 これからの季節『鍋』が恋しくなる

 以前紹介した内容だが加筆しました

 鍋の宴会で鍋をうるさく仕切る人を「鍋奉行」と呼びますが、地味な
 役回りで「アク代官」と呼ばれる人がいる
 
 鍋奉行がうんちくを語っている陰で、チマチマと浮いたアクをすくう・・・

 私はキャラ的に、どっちも出来そうだが、しいて言うなら、「悪代官」か
 「越後屋」が向いているような気がする

 また、鍋奉行より更に厳しい人が「鍋将軍」・・・

 この人は、鍋を仕切るのではなく、鍋奉行を仕切る
 なにもしなくても、奉行が食べ頃の具材をよそってくれる

 サラリーマンの悲哀みたいなもの

 同じ待つのでも、箸を持ってただ出来るのを気楽に待ってる
 「待ち奉行」「待ち娘」というのもいる

 この季節、一番大事なことは、勘定を払ってくれる「勘定奉行」が
 いてくれたら言うことなし

 ホルモン鍋が食べたい m(_ _)m


つづく