かふかの里通信

故郷香川県、自宅滋賀県、2018年7月より定年退職して
千葉から戻る。10月より新分野で悪戦苦闘しています。

タコで手術も忘れる

2011年08月03日 10時00分00秒 | ひとりごと

 8月1日、首に出来た腫瘍を取りました。

 以前から気になって、気になって仕方なかったシコリです。

 皮膚科で見てもらったら「粉瘤:ふんりゅう」と呼ばれるもので、

 米粒大の大きさでした。

 ほっといても大丈夫と言われましたが、思い切りました (-_-)

 

 手術自体は15分程度、横になって、麻酔打たれて

 気がついたら手術が始まっていました。

 レーザーメスでジリジリと切る音が聞こえていました。

 その間、先生とず~っと喋っていました (^^;)

 看護婦さん含め、話し好きなようで

 こちらが、手術せずに直すために、「たこの吸い出し」を試そうとした話しを

 仕掛けたり^^; 「お酢に生姜を漬けたエキス?」などの民間治療の話しをすると

 これが大うけ (^-^)

 最後まで食い付いてきました、おかげであっという間に終了 (^_^)v

 

 問題は、その後でした。

 1週間毎日、消毒に来て下さい

 風呂はダメです

 お酒もダメです

 1週間後、抜糸します・・・

 会社から車で片道1時間、待ち時間1~2時間、消毒3分・・・

 無理~ (T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

つづく