人生は足し算と引算
今日 本当は休みなのだが
仕事が終わらず「仕事」
雨の土曜日
寒さと雨で気持ちは憂鬱
子どもや若者は
誕生日まであと3ヵ月
あと2年で18歳になる
これは足し算の人生である
それに対し
老人は
失っていくものが増えていく
引算の人生
自分は85歳までは生きたい
そうするとあと19年しか生きられない
人間いつ終わりになるかはわからない
明日かも、いや今日かもしれない
残り時間が少なくなっているだけに
先(未来)が見えにくい
引算から足し算の気持ちになり
老いの時間(とき)を過ごすとしようか
今日 本当は休みなのだが
仕事が終わらず「仕事」
雨の土曜日
寒さと雨で気持ちは憂鬱
子どもや若者は
誕生日まであと3ヵ月
あと2年で18歳になる
これは足し算の人生である
それに対し
老人は
失っていくものが増えていく
引算の人生
自分は85歳までは生きたい
そうするとあと19年しか生きられない
人間いつ終わりになるかはわからない
明日かも、いや今日かもしれない
残り時間が少なくなっているだけに
先(未来)が見えにくい
引算から足し算の気持ちになり
老いの時間(とき)を過ごすとしようか
「老いは平等」にやって来る。
本当にそうですね。
老親が辿る路は
いつか私も辿る路。
「気持ちのあり様」で老いの風景も変わってくるかもしれない。
あたしもアラ還ですので、先の人生について思うことも多々あります。
日々、母美代さんの愚痴ブログを記しているあたしですが、これも「自分が認知症になったっら」そのときはどうする?の想いも込めて綴っています。
老いは平等ですが、気持ちのあり様で随分と違ってくるのではないかと、思うのです。
あたしは、立ち向かっていきたい。
そう、思っています。