老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

声変わり、喉をやられた

2022-03-24 07:35:56 | 阿呆者
1856 幻想風景









春なのに
雪が降り
地は底冷え

白い霧の向こう側は
どんな世界だろうか


喉が腫れ
咳が出る
熱はないが

トローチを舐めたら
気持ち喉の痛み やわらいだ

病院に行こうと思いきや
保険証、診察券は
職場に置いてきてしまった
失敗
夕方受診予定

今日は皆様のところ
訪問できず
すいません
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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こんにちは(^^♪ (のり)
2022-03-24 12:41:26
喉の具合は如何ですか。 目まぐるしく変わるお天気に振り回されてしまいますが、お互いになんとか乗り越えていきたいものです。
どうぞお大事に・・・
返信する
ありがとうございます (星光輝)
2022-03-24 13:09:47
少しずつ快復に向かうかな
寒がり屋なので
狭い8畳間に
石油ストーブを点け
換気しなかったのがいけなかった

昨日は早く20時には寝た
返信する

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