老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1198;(少しだが)食べられるようになってきた

2019-07-11 18:46:47 | 阿呆者
《速報》(少しだが)食べられるようになってきた

wifeは、2,3日食べていないこともあり
脱水気味なのかな
かかりつけのクリニックに連れてゆき 点滴となった

点滴で元気になり 自力歩行もできるまでに回復

「なにか食べたい」と言葉も出始め
夕方 いきつけの料理店にでかける

wifeは、イクラ丼(イクラが大好物)を食べ始めた
他に、ウニ、刺身てんこ盛り、アスパラの天ぷら、いわし、サラダを注文

自分も生き返った

人間を含めた生き物は
生きるためにも/元気に活動するためにも/快復するためにも
口から食べることは/とても大切なことだね

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