老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1154;故郷に帰る日の朝

2019-06-13 05:41:02 | 原風景
茨城空港から飛び立つ (画像は神戸空港です)

故郷に帰る日の朝

南陸奥の空は晴れ
今日、茨城空港から北海道へ飛び立つ
明日は親父の50回忌で墓参りと法要
先祖代々の墓(遺骨)をどう管理してゆくのか、住職と相談も兼ね帰郷

そして自分が生まれ育った原風景を
撮り収めて来ることも目的の一つ
(晴れることを祈る)

産まれ故郷ではないが
函館の夜景も予定している

仕事のことはスッポリ忘れた時空間を過ごす
(本当かいな・・・・)

beagle元気は 妻の実家 両親が面倒を見てくれる
感謝 感謝 元気にもお土産を買うと無言の約束

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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おはようございます (にゃんズの母)
2019-06-13 10:01:11
気を付けて、
いってらっしゃいませ。
お土産話(写真)、楽しみにしています。
返信する
行ってきます (星光輝)
2019-06-13 22:20:50
初日は写真なしですが
明日からは写真を撮ります
ご期待乞う
行って来ます
返信する

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