たかが親子されど親子、そして兄弟そして夫婦そして自分

いづみかほるの様々な想い(世のファミリーをテーマにエッセイ風に綴っています)

街で見かけた親子

2009-08-09 17:44:30 | エッセイ風
あるスーパーでのこと。
フライドチキンが安いらしい
パックに詰められるだけ詰めている父と娘らしき親子。
必死になって詰め込んでいる
ひとつのパックでは終わらない
結局大きなパック五つにぎっしりと!
すご~い
それにしても親子はやっぱり太っていた。
納得できた。
その時、その親子のそばに来るもうひとりの人間。
話す内容で親子の家族だとわかった。
それよりも驚いた
関取かと思った
すご~っくおっき~
フライドチキン平らげる姿が想像できた
すべてが納得できた

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朝顔は思い出す

2009-08-07 10:07:07 | エッセイ風
大きな朝顔が咲きました。
朝顔は幼い頃を思い出しますね
父の顔、母の顔、兄の顔、
楽しい楽しい夏休みのひとときでした


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ぼくが「五夢一郎」です

2009-08-04 23:14:38 | エッセイ風
ぼくが「五夢一郎」です。


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僕の名は「五夢太郎」

2009-08-04 09:27:29 | エッセイ風
家族の一員の「五夢太郎」です。
次々と新しい葉っぱが誕生!
生まれたてのまだしっとりしている葉は、汚れのない美しさ!
このゴムの木は大切なかたから頂いたもの、夢がいっぱい詰まっている感じがします
実は隣には「五夢一郎」もいます。

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今日も快調 夫のおやじギャグ

2009-08-03 12:05:23 | エッセイ風

テレビで教育現場である学校の実態が映されている。
教育についての会話になった。

息子が言った。
「学校教育は勉強だけじゃないんだぞ!何が重要だと教育委員会は思ってんだ!?
母がうなづいた。
息子が母に冗談交じり言った。
「教育委員会に行って抗議してこいよ!
すると父が言った。
「これでいいんかい(委員会)!ってね

息子と母「

父「

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魂は永遠に生き続けます

2009-08-02 11:26:53 | エッセイ風
川村カオリさんが娘さんを残してこの世を去りました

でも、これからは今まで以上に娘さんのそばにいます
この世を去るってそういうことなんです

父がこの世を去った時8才でした
でも、その後父は、それまで以上に私のそばにずっとずっといます

私が笑うと父も微笑みます
私が悲しいと父も切なそうです
私が苦しんでいると父も辛そうです

私が頑張らなくちゃいけない時、父から力をくれます
私が壁にぶつかっている時、父からヒントをくれます
私が迷っている時、父はうなづいてくれます

この世での8年間の父のかかわりと、あの世に行ってからの43年間の父とのかかわり、父の存在は私の心の中に生き続けているのです。

魂は永遠に生き続けるのです

ね!川村カオリさん!
親は子の傍を離れることはけしてないのです
ただ、そばにいる形が変るだけなのです

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母と息子とは遠くて近い

2009-08-01 09:01:54 | エッセイ風
我子が宇宙に4ヶ月も滞在していたらどんなに心配だったでしょうね
若田さんが地球に帰ってきました
お母様は、頑張ったね偉かったと伝えてあげたいとおっしゃっています。
世界に誇れる大きくてりっぱな息子、でも母親にとってはいつまでも両手で抱えられる愛しい愛しい息子なのですものね。

子は、身も心も成長しどんどん大きくなってゆき母の元から離れてゆきます。
でも時折、幼い頃の心に戻って母を見つめることがあります。
それは永遠に続くのです、その感覚はけして消えたりはしないのです
小さくなった母は、いつまででも我子の力になりたいと思うのです。
ほめたりしかったりもしてあげたくなるのです

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