たかが親子されど親子、そして兄弟そして夫婦そして自分

いづみかほるの様々な想い(世のファミリーをテーマにエッセイ風に綴っています)

詰めと爪

2006-01-14 13:54:15 | エッセイ風

息子に「何事にも詰めが肝心だから再確認せねばのう~」っと言葉をかけると、息子と夫が同時に自分の爪を確認していた!DNAか~!!??漢字の再確認を~

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親の気持ち子知らず 子の気持ち親知らず

2006-01-09 11:00:03 | エッセイ風

獅子舞に頭を噛んでもらうと一年健康とか安泰とかの理由で獅子の怖さに泣き叫ぶ我子を獅子の前に捧げる親、「頭よくなるから~!」という親「助けて~!」っという子、子供が泣いているのに何故か親は笑う!(^^)!。子は(僕がこんなに悲しいのにどうしてパパママは助けてもくれず笑っているの(+_+)~!?)ってなもんです。親は親で(噛んでもらえばいいのに!あんたの為なんだから(*^_^*))ってなもんです。
親の気持ち子知らず 子の気持ち親知らず。(^_-)-☆

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おみくじの受け止めかた(*^_^*)

2006-01-08 20:10:19 | エッセイ風
おみくじをひいた。
 すると!なんとなんと!凶!何やら水滞少波濤・飛鴻落羽毛・重憂心緒乱・閑事惹風騒。意味は<水は滞り波が少なく水は腐る。飛ぶ鴻は羽を落とし、憂いが重なり心は乱れる。閑に飽かして詩歌にふける> しかし、考えようによっては素晴らしい助言だ。
つまりきれいな水も動かさなければ腐ってしまうし、空を飛べるという前提の鳥も、羽が備わって無いと飛べるわけはない。又思うようにいかないことが重なればより一層の自分を見直すことにつながるし、暇になって書物をいっぱい触れることは良いことである。
 そんなわけで今年は、良いと思うものを自分の腕の中だけで眺めて満足しているのではなく、なるべくそれを動かしていくことが必要、そして鳥は鳥でも羽が無かったら空を飛べないから、どんな鳥なのかを良く見極めてその鳥に適した振る舞いをすることが必要、思うように行かなかったら嘆くのではなくその原因をしっかり受け止めることが必要、暇ができたら書物に触れなさいというメッセージだと受け止めることが必要なのだろう。

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おみくじ

2006-01-06 18:00:48 | エッセイ風
正月早々の日の出にあわせたイベントでは、お天気も良く美しい日を拝むことが出来、今年は良い滑り出しだと上機嫌の自分だったがイベントも終わり、やれやれと正月気分に浸り初詣に出かけおみくじをひくとなんと!凶であった!!(^^)!。続く

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