たかが親子されど親子、そして兄弟そして夫婦そして自分

いづみかほるの様々な想い(世のファミリーをテーマにエッセイ風に綴っています)

”命をつなぐ”

2010-10-31 11:32:39 | エッセイ風

”命をつなぐ”
命をつなぐってすてきなこと
親から子へそして孫へひ孫へと命がつながれてゆく
さりげなく使う”命をつなぐ”っという言葉
改めてすごいですよね

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家族の思い 

2010-10-14 17:41:17 | エッセイ風

チリの落盤事故、全員無事生還できて本当に良かったですね。
家族や恋人との再会をどれだけ夢みたことでしょう、地上で愛する者を待つ側も、どれだけ心配したことでしょう。

遠い国の出来事ですが、この思いは人類であればみな同じですよね。
身近に感じられます。

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一人目の我子の誕生日は親にとっては親になった記念日

2010-10-12 18:32:45 | エッセイ風

息子の誕生日、親子で盛り上がるような年でもないのですが、良く考えてみて下さい。
一人目の我子の誕生日とは、親になった記念すべき日でもあるのです。

ですから、息子の誕生祝いと同時に、夫婦で静かに淡々と自分たちの親になった記念の乾杯でもするとしよう。

息子への父と母が選んだささやかなプレゼント。
母がリボンを見つけ、父が包装してリボンを飾る。

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親の立ち位置

2010-10-10 12:03:15 | エッセイ風

親はいつまでもいつまでも子に同じように深い愛情を持ち続けるんですが、子の年令に応じて立ち位置を変えることが大切なんでしょうね。
幼児期も学童期も思春期も同じ位置にいるのではなく、遠くで見守ってあげるほうが良い時期もあるんですよね。


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