夫婦同じ目をしている

新しい日本の代表、そしてその夫人。
世界に向けての演説表情が実に素晴らしい。
そしてご夫人はというと、ご主人と同じ目をしている。
同じことを見つめて共に生きてゆく、目の形は違ってもそこから溢れ出るオーラが同じなんです。

夫婦ってやっぱりいい～

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とんちんかん母ちゃん今日も行く

朝のこと。
今朝は母は息子と2人で朝食、お茶を入れた。
……っと思った。
母は夫の湯飲みと自分の湯飲みに入れてすましている。
夫はとうに出かけていていないというのに!。
それに気付いた息子、いつものことと呆れ顔で驚きもしない。


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幼い子供の自転車通行

3歳位の男の子が歩道を自転車で運転していました。
すると、突然自転車が横転！運悪く倒れてしまったのは横断歩道！
しかも車側青状態！
当然向ってくる車、車、車、みんな急ブレーキで何とか止まりました。
男の子も怪我一つなく、車の追突もなくすべてが無事でした。
けれど！けれど！

幼い子供たちの歩道での自転車通行は、車道から離れるようにしましょう。


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親から子、子から孫へ

親から子、子から孫へとＤＮＡは伝わってゆく。
親からの影響を受けて生きてきた場合、それはＤＮＡだけではなく影響を受けているんだと思える。
しかし、自分が生まれる前に死んだ祖父や祖母のしぐさや考えがそっくりだったりしたら、それはまぎれもなくＤＮＡ。
親は親、子は子、孫は孫、全く別の人格、別の人生には違いない。
でもやっぱりつながっているという瞬間を感じることがありますね。

新しい政権、総理一人だけの力ではなく、血のつながった上の方々のＤＮＡをも発揮してこの世を是非変えて欲しいものです。

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親としてのありかた

今連日話題にのぼっている某有名タレント、保釈にあたって子に会いたいと思いながらも大きな不安を抱えているようです。
親だって一人の人間、自分のダメな部分を恥らうことなくさらけ出し、それをしっかり受け止めて反省し、堂々と変身してゆく姿こそが親としての子の前でのあり方なのであろう。
言葉で言うほど甘くはないと思うのですが、死ぬ気で頑張っていけば子にとって大きな力となると思うのです。


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今 子供に伝えること

子供にいくら理解しろっていっても無理な時代がありますよね。
親である自分がかつてまだまだ未熟だった頃、どれだけ世の中を理解していたかと考えてみれば答えが出ますよね。
でも、今わからないからって伝えないのではなく、やがて理解できる日が来た時の為に伝えておくことは大切なことのようです。

少しずつ少しずつ経験を重ねていって、気がつくと親の言ったことをふとした時に思い出すものです。

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ゆるみとしまり

子育てって、時と場合により、適度のゆるみとしまりがあるといいですね。
その微妙なバランスが大切ってことのようです。
人生そのものにも、同じことがいえるようです。

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親になる大切さ

親からどれだけ大きく愛されているか、それは子にはよくわかりません。
その子がやがて親になり、我子に深い愛情を感じた時、はじめて親からの愛情の本当の感覚がわかるんですよね。

人が親になるって大きなことですよね。

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