たかが親子されど親子、そして兄弟そして夫婦そして自分

いづみかほるの様々な想い(世のファミリーをテーマにエッセイ風に綴っています)

明るい未来に向って

2011-08-30 08:24:44 | エッセイ風

新しい体制となったこの国。

子供が親がお年寄りが、みんなが明るい気持ちになっていくような、そんな世の中になれるよう、ひとりひとりががんばっていければいいですね。

誰かがやってくれるのではなく、みんなで協力しあえるようなそんな世の中がいいですね。

こどもの笑顔は最高です。

みんなで笑っていきましょう。

  

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アナログブーム

2011-08-06 08:59:08 | エッセイ風

子供たちの遊ぶゲームが、現在アナログ゛に向かっているらしい。

とっても良いことと思いうれしい限りのわたくしめです

輪ゴムをとばして遊んだり、水鉄砲で遊んだり、ゴム飛びやあや取りも

どの遊びも、自分の体を感じて力の入れ方や指や足の運びを無意識に調整したりする。

クリックやボタンでは、感触は感じられない。

かといってデジタルを否定はしない、大切なことはデジタルが全てだという考え方は違うのだということ、必要な時に使うものだということ。

人間だってアナログであり続けなくては不自然、自然を第一に受け止めつつこの世で暮らして生きたいし、子や孫へもそうであってほしいですよね

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命には限りがある

2011-08-05 08:06:36 | エッセイ風

妻や夫や親や兄弟わが子みんなに、命の限りがあります。

永遠に自分のそばにいると思ってしまいますが、必ずその日はきます。

しかも、その日を神様は教えてくれないのです。

ある日突然やってくるのです。

その悲しみは計り知れません、でも時間をかけて静かに受け止めること、それしかないのです。

そして受け止められたその時こそ、本当の意味での永遠の絆で結ばれるのです。

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