マイケルの家族の悲しみ 2009-06-30 08:30:04 | エッセイ風 マイケルのこの世での喜びと悲しみ、そして想像を絶する晩年の辛い日々。 今は、やっと安らかな状態になって下界を感じているに違いありません。 人々に夢を与えるために生まれ、そして役目を終えて死んだのです。 彼の家族の悲しみは計り知れない、でも人は亡くなってこそ、その魂は親しんだ方々の心の中で永遠に生き続けるのです。 この世にいたとき以上に、常にそばにいるのです。 公式HPはこちら いづみかほるのひとりごとサイトです。 作品あれこれブログはこちらです。