Peaceの気ままな日々

いつも散策する里山の野草と野鳥の写真。
また、身近な出来事等の情報を紹介致します。

臼杵の石仏

2017-10-20 09:37:54 | 気ままな日々
 国宝・臼杵石仏は凝灰岩の岩壁に平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫られたと云われていますが、誰がどのような
目的で造営したのか分かっておらず、今なお多くの謎に包まれているそうです。
 
 阿弥陀三尊像


 中尊阿弥陀如来像


 大日如来像


 如来三尊像


 地蔵十王像


 城下町・臼杵、城趾を中心に良い雰囲気の町並みだった。

 臼杵城趾


 大門櫓


 畳櫓


 築城当時、周囲は海。良い感じだっただろうなぁー。


 現在は埋め立てされ町並みに・・・。


 二王座歴史の道。


 二王座歴史の道。(旧真光寺2階より)

 
 従兄弟の赤猫の店。

 
 その隣は、明石原人発見者・直良信夫(なおら・のぶお)博士生誕の家(地)

 
 旧平井家住宅。江戸時代後期(安政6年・1859年)の建築様式をとどめている上級武家住宅。


平成29年10月28日
 
コメント
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