車検先
決めてらっくら
気を休め
あとの悩みは
娘の行方
仕事?
あまりにばたばたで、どうでもよくなってきてます。
何しろお客の方が輪を掛けてばたばたなので、こっちの遅れなど気にしてない。
しかし、あの娘。
書いてて思うたのは、ほんのわずか、それこそミリ単位で、近づいている気がします。
きっと、あの娘のスピード感がそのくらいなんだと。
ならば。
こっちがスピード上げても意味はなく。
...そうでもないか。それこそ事故起こすくらいでちょうどいいか。
相手に決心を促しているようでは、負けな気がします。
ちょっと驚かせるくらいでちょうどいい。
のではないかと。
おねえさんより、かなり近くにいる娘を見て思う。
かるーくデートにでも誘えそうな雰囲気だし、誘えばつきあって(デートに。)くれそうだし。
しかもあっさり。そこにさしたる意味は見せずに。恋の有無は表面に出さず。
そんな娘の存在を肌で感じて。
この差を思う。
でもこれは。この娘に対してぼくが本気でないから。だと思います。
本気で恋したら、きっと同じことでしょう。
なるほど。本気で恋する前に、ちゃんと近づいておく必要があると言うことだ。
一つの真理だの。真理だが、それを実現できるかどうかは別な話。
ぐだぐだと書いてますが、いや、ぐだぐだを書いてますが。
まだ書き足りない。
そんな気分です。