~すてっぷ ばい すてっぷ~

川の流れに、雲のながれに身を任せるように

新作大予想大会

2020年10月25日 09時03分14秒 | ゲーム
パッと思い付いたので適当にかきまーす。


第二回、ポケモンの完全新作のタイトル予想大会です。

その昔、ヤプログ時代に、第一回がありまして、そのときの新作タイトル候補が「サンライト/ムーンライト」と「天の巻/地の巻」でした。


そのときの、直後のタイトルは、たしか「X/Y」だったので、まぁハズレるよね~と思ったら、その後に「サン/ムーン」出たから、意外といい線いってたじゃん!て思いました。


「天の巻/地の巻」は和風イメージだったので、「金/銀」と被ってしまうので今後もないかなぁ、と思っています。
マイナーチェンジで「人の巻」まで考えてました。


そして時代は流れ、最新タイトルは「剣<ソード>/盾<シールド>」となり、メタな意味での舞台はイギリスはロンドンでした。
現在はDLCとしてコンテンツの供給がされています。

今後の展開として、完全新作があるかどうかはまったくわかりませんが、予想するならタダということで、妄想垂れ流しです。



さて、前置きが長くなりましたが、第二回予想ですが、決まりました。

その名も。

ポケットモンスター

「ネイチャー/アート」

です。

解説しますと。

今回は舞台から想像してみました。
・1つの地域で対になるものがある場所
・これまでのシリーズでモデルになっていない地域
で考えてみたところ、「中南米」が空いていることがわかりました。

そして、この地域特有といえば、「アマゾン川流域の熱帯雨林」を筆頭に、大自然があります。
他にも、「ギアナ高地」の「テーブルマウンテン」や「エンジェルフォール」、「ウユニ塩湖」などもあります。

この辺の「自然」を1つのテーマとして、その対になるもの、つまり「文明」がもう1つになるわけです。

言葉としては「文明」は直訳すると「civilization」となるわけですが、「ポケットモンスター シビリゼーション」は長すぎるし、子供にも馴染みが無さすぎるので、「文明」→自然とは反対→「人工」→「アート」となりました。

ここで「アート」だと「芸術」じゃね?っていうやつね。

自分もそう思ったんですが、「アート=art」の語源は「人の手が加わること」というものらしく、まさしくこれだ、と思いました。

中南米において「文明」といえば、インカ帝国が代表的な「アンデス文明」や「マヤ・アステカ文明」(正確には「メソアメリカ文明」だそうです)が有名です。

この辺も、未だ謎が多く、非常に神秘的な空間が広がっていて、まさにポケモンにも親和性が高いのではないかと思います。


そして、この中南米には「自然」と「文明」が融合したものもあり、「マチュ・ピチュ」や「ナスカの地上絵」や、陸を離れると「イースター島のモアイ」もあります。


自然への挑戦、文明の解析、そして未だ解明されない謎への冒険。


どうでしょうか!



あれ、ちょっとまって、これ。


「アートネイチャーだッッッッ!!!!!!!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする