松島宏明の「弾夢弦気は修業中」

袋井市在住ギター弾き語りシンガーソングライター、アコギもエレキも弾いてます クラプトンとブルース好きなオヤジです

♪袋井甘味処 “冨士屋” さん

2020年03月22日 | 日記

甘いもの、大好きな自分。和菓子もいいけどクッキーもね〜甘いものは体を元気にしてくれますよね〜お疲れ時にはスィーツ欲しい〜💕

菓子司 “冨士屋”さん (袋井市大門17ー22 / tel.0538‐42‐3064)さんのご主人は自分の同級生〜。伝統、季節感溢れるものから、オリジナルの創作菓子など素敵なお菓子を揃えています。

お店には「イートイン」フロアがあって美味しいお茶と共にその場でお菓子をいただくことができます。夏にはかき氷も登場しますよ〜。

この日イートインコーナーでいただいたのは“桜もち”と“みのひきしょうじょう”〜イートインだと消費税がちょっと高くなるけれどそれでもこれで254円。“桜もち”は皆さんご存知ですよね〜香り豊かにスーパーデリシャスでした。しかし自分が特に気に入ってしまったのが、袋井名菓“みのひきしょうじょう”〜。蓑状の長く赤い尾を持つ純日本鶏“みのひきしょうじょう”の玉子をイメージしたお菓子。卵白と粉糖でできた白い表面の下はカステラまんじゅうで包まれた黄身餡。中の餡を口に入れた時に、あ、玉子〜って感じでした、“黄身餡”とはよく言ったものです〜(^-^)b これは癖になりそう〜

はじめて冨士屋さんにお邪魔したのはかなり前、柏餅を買いに行ったのでした。その折り、オリジナルの「ジャーマンクッキー」を食すチャンスを頂いたのでした。

最近そのクッキーが装いも新たに改名され“ふくろいクッキー”となりました。
すっかり気に入ってしまった“みのひきしょうじょう”と一緒に、袋井市のゆるキャラ“フッピー”ちゃんお勧めの“ふくろいクッキー”を進物用に包んでもらって帰りました。もちろん、“袋井クッキー”は自分の分もしっかりゲット〜おいしかった〜ごちそうさまでした!


“冨士屋”さん、また行くでね〜(^-^)ゞ💕

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