4月14日(水)の夜は、袋井市堀越の“live&cafe マムゼル”さんにて開催の“ジャズ宵”の第163回に行って来ました。色々なジャズのレコードをかけてくれる、毎月第2水曜日、19時からの催し。料金は飲食代のみ〜珈琲一杯から楽しめます。
19時ちょっと前に入店、仕事から車で寄ったので、ビールは飲めません(笑)〜ブレンドコーヒーをお願いしました。
リクエストをきかれて、何日か前から決めていた、ギターリスト、ジムホール氏をかけてもらいました。先月、一週間間違えて第3水曜に行ってしまい、がっかりだったので楽しみにしていたのです。この日はgoodな水曜日でしたが、ジムホール氏の一曲目は“good friday blues“という曲でした〜素敵だったなぁ(^-^)
そこからは、マスターのお友だち、日本でも人気の高い哀愁のトランペッター、ダスコ・ゴイコヴィッチ氏、そしてウェスモンゴメリー氏も聴くことが出来ました。ダスコ・ゴイコヴィッチ氏はマムゼルさんでライブされたこともあり、自分も少しお話したり、掛川駅までお送りしたり、
(もうずいぶん前のことですが、ライブの折にトランペットに少しリバーブをかけることになり、自分の機材を使って頂きました\(^^)/)
サインを頂いたりしちゃったぁ〜とても礼儀正しい紳士でしたよ〜✨
(写真はダスコ・ゴイコヴィッチ氏の “It's about blues time“)
“ジャズ宵”では、かかっているレコードのジャケットをこのようにカウンターに置いてくれるので、見せてもらうこともできます。
まだまだ素敵な宵の一時は続いていましたが、自分は一時間程でお店を後に〜。週半ばの水曜でしたが、エネルギーチャージ出来ました〜また行こっと〜(^-^)b
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