生姜のしぼり汁を混ぜた焼酎を顔に塗りたくる行為の効果についての続報である。結論としては効果はかなりあったと判断した。顔や頭皮のあれが収まり、洗顔時に出てくる顔の皮の量が減り、角栓もあまりできずに鼻の油脂腺から油分が液体のまま出てくるようになった。ミコナゾールを用いたシャンプーやリンスによってかなり肌荒れは低減していたのだが、かなり続けても時々肌荒れやフケが部分的に発生して決定的ではなかったが、今回はほぼ完全に近いと思われる。肌荒れの直接の原因はリパーゼであり、リパーゼによって癜風菌が脂肪酸エステルを分解して養分を得て繁殖をしている事から、リパーゼを阻害する物質を含む生姜を塗ると良いのではないかというかなりいい加減な思い付きで始めたので案外驚いている。
有効成分はジンゲロールだとは思うが抽出を行って菌培養の試験も何も行っていないので、生姜の有効成分が何かなどは全く不明で、焼酎の効果か生姜の効果であるかも不明である。髭剃りの後に塗るローションのようなものを長い間使っていたのに効果が薄かったので、恐らく生姜の効果だと思うのだが何一つ確証がない。たまたま、最近使うようになった薬用せっけんの効果であったかもしれない。
プログラムなどを作っていても研究をしても問題になるのが原因の切り分けである。早くできるようになりたいと最近思っている。
有効成分はジンゲロールだとは思うが抽出を行って菌培養の試験も何も行っていないので、生姜の有効成分が何かなどは全く不明で、焼酎の効果か生姜の効果であるかも不明である。髭剃りの後に塗るローションのようなものを長い間使っていたのに効果が薄かったので、恐らく生姜の効果だと思うのだが何一つ確証がない。たまたま、最近使うようになった薬用せっけんの効果であったかもしれない。
プログラムなどを作っていても研究をしても問題になるのが原因の切り分けである。早くできるようになりたいと最近思っている。