時々、人間の特徴というものをとらえるときに自他ともにとんでもないことを日々していると思っている。
どういうことなのかというと、人間の特徴を捉えるときに本人が欠点や出来ないことがあった時にそれらを解消したり解決しようとしたりする様子が不愉快であったり劣位にあると認識するきっかけになる場合があるのだ。
例えば、頭を掻くのは頭が痒かったり、ふけが落ちるのが不快で気になったりするからであるが、ふけ自体よりも遠目で見ることができるのでその頭を掻く行為自体がその不快感の目印となるようなことである。他にも、勉強をするのはできないことがある証であり、勉強をしている様子を見せるだけで避けられたり、子供など経験の少ない人がよくやる探索行動や試行錯誤といった行動を見下したりなど色々ある。
実際にそのような危機に際しての行動を起こす状態に自らは絶対ない条件でそれをやれば優位であるかもしれないのだが、実際に自らがその行動を実際にとらねばならない条件に置かれたときに行動がためらいがちになっているように見える。
その状態について実験や実測に基づくデータは存在していないのだが、目の前で5～6件以上それを見たということは確率はわからないが実際世界で起きうる現象なのだと確信をもってよいと思われる。
時々、非常に難しい予習を行って、つい最近決まったような最初から知りえないところまで目の前では練習せずに上手い状態になって学校や企業に現れる人物がいるように見えるのだが、不正だろうと何だろうとそれが出来る分だけ彼らが強い。出来ない人間は彼らを避けたり、自ら被抑圧者の共同体を立ち上げて社会の片隅で寄り集まるなどしていたほうがよいだろう。
kittyonyourlap @kittyonyourlapおはよう♪ございます！ 今日はとってもいい天気ですっ 朝からすでにあぢぃ～ってなっちゃってます
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