ビックカメラの真実

シャープ製のノートPCのバッテリーを注文するため、有楽町に最寄のビックカメラに行った。そこで店員に、「新しいバッテリーを注文するので、壊れたバッテリーを引き取ってくれるか」と質問すると、「新品のバッテリーを取り寄せることは出来ますが、壊れているバッテリーの引き取りはできません。」と言われた。情けない。ビックカメラは新品を売付けることはしても、損耗品のリサイクルに協力するつもりはないそうだ。。。ここで引き下がる私ではない。もう既に次の手は打ってある。「戦いとはいつも数手先のことまで考えて行動するものだ。」消費者をなめたらあかんよ。