朝のお仕事中、コミックをビニール袋に入れていたのですが、しみじみとKさんに
Kさん「あんたは本当に不器用ねぇ。」
と言われてしまいました。
私は本当に不器用。
私がビニール包装したマンガ本は、一発でそれと分かるほど汚く、他にも本を包装してもお客様に治されるほど!!
……悲しいなぁ。
高校の時なんか友人に
友人「俺がキング・オブ・不器用だというのなら、お前はクイーン・オブ・不器用だ!」
と言われた過去。
奴は警備員の仕事をしていたから多少不器用でも良かったものの私は本屋。やはり不器用だと問題がある気がします。
Kさんは
Kさん「良いのよ~。何か一つ位は欠点がないと!それがあんたの良い所よ!」
本屋として、かなり問題のある欠点だと思いますが。
と。
沢山あったマンガ本の梱包は一冊を残して最後。その最後が私の手元に。
じーっと私を見つめるKさん。
私「怖いです~!!」
思わず最後の一冊放りだしてしまう私。
Kさん「仕方ないわねぇ。」
結局Kさんがやってくれましたが。
……店長。
シュリンカー(コミックを梱包する機械)が欲しいです……。
Kさん「あんたは本当に不器用ねぇ。」
と言われてしまいました。
私は本当に不器用。
私がビニール包装したマンガ本は、一発でそれと分かるほど汚く、他にも本を包装してもお客様に治されるほど!!
……悲しいなぁ。
高校の時なんか友人に
友人「俺がキング・オブ・不器用だというのなら、お前はクイーン・オブ・不器用だ!」
と言われた過去。
奴は警備員の仕事をしていたから多少不器用でも良かったものの私は本屋。やはり不器用だと問題がある気がします。
Kさんは
Kさん「良いのよ~。何か一つ位は欠点がないと!それがあんたの良い所よ!」
本屋として、かなり問題のある欠点だと思いますが。
と。
沢山あったマンガ本の梱包は一冊を残して最後。その最後が私の手元に。
じーっと私を見つめるKさん。
私「怖いです~!!」
思わず最後の一冊放りだしてしまう私。
Kさん「仕方ないわねぇ。」
結局Kさんがやってくれましたが。
……店長。
シュリンカー(コミックを梱包する機械)が欲しいです……。