今日のバイトの休憩中、休憩室に猫がっ!!
どうやら裏口から入ってきちゃったみたいです。
思わず
「こら。ここには来るんじゃない。お前が来て良い場所じゃない。」
と静かに語りかけたところ、猫に気付かなかったバイト仲間のOさんをかなり気味悪がらせてしまいました。
アハハハ~。
でも猫が見れたから良し。
ちなみに猫は人間様に怯えてすぐに外に出ていっちゃったんですが、私は猫がツボに入ってしまって専務さんにもご報告。
ほんわかムードでお仕事を再開していたのですが、そこに専務さんが1枚のメモ用紙を持って来ました。
「これ、落ちてたんだけど……」
見るとそれは私がバイト仲間のAちゃんに書いたお手紙!
しかもAちゃんからのコメント付き!!
ヤバイっ!!
だってアヒャヒャヒャーとかいう変な言葉と変な絵(by Aちゃん)が書いてあるんだから!!
案の定、専務さんは私が書いたと思ってる様子。
ち、違うんですっ!!信じてくださいっ!!
思わず辞めたIちゃんとNの所為にして一息ついたところ、手紙の全文が目に飛び込んできました。
『Aちゃんへ
NとIちゃんと、どっかの土曜日の夜に遊びに行きませんですか?
空いてる日、ある?』
完璧私以外のわけがない……
違うの~、専務~信じて~
どうやら裏口から入ってきちゃったみたいです。
思わず
「こら。ここには来るんじゃない。お前が来て良い場所じゃない。」
と静かに語りかけたところ、猫に気付かなかったバイト仲間のOさんをかなり気味悪がらせてしまいました。
アハハハ~。
でも猫が見れたから良し。
ちなみに猫は人間様に怯えてすぐに外に出ていっちゃったんですが、私は猫がツボに入ってしまって専務さんにもご報告。
ほんわかムードでお仕事を再開していたのですが、そこに専務さんが1枚のメモ用紙を持って来ました。
「これ、落ちてたんだけど……」
見るとそれは私がバイト仲間のAちゃんに書いたお手紙!
しかもAちゃんからのコメント付き!!
ヤバイっ!!
だってアヒャヒャヒャーとかいう変な言葉と変な絵(by Aちゃん)が書いてあるんだから!!
案の定、専務さんは私が書いたと思ってる様子。
ち、違うんですっ!!信じてくださいっ!!
思わず辞めたIちゃんとNの所為にして一息ついたところ、手紙の全文が目に飛び込んできました。
『Aちゃんへ
NとIちゃんと、どっかの土曜日の夜に遊びに行きませんですか?
空いてる日、ある?』
完璧私以外のわけがない……
違うの~、専務~信じて~