お世話になった本屋さん。
専務さんにご挨拶が遅れてしまったので、ご挨拶に赴きました。
レジにいたのは仲のいいMちゃん。
私「久しぶり~!」
Mちゃん「あ~。お疲れ様~!」
私「あのね~。4月からまた戻ってくるの~。」
Mちゃん「ばっかじゃないのっ!?」
酷っ!
Mちゃん「でも、まぁ。私も姉さんも(+私で仲良し三人組)三月に辞めちゃうから丁度良いのかもね~。」
私「え~!?」
そこでハタっ!と気付く私。
私「ねえ!じゃあアレが出来るんじゃないっ!?」
Mちゃん「どれ?」
私「新人の振りして『新人のハシブトです。よろしくお願いします。』」
Mちゃん「うぜぇ~!こいつうぜぇ~!!」
私「『あの~。スリップとかってどう分ければ良いんですか?』」
Mちゃん「Nさん(唯一四月まで残るであろうバイトさん。)から新人さんに説明しておいてもらうから。」
私「ええええ~!!!」
絶対やろうっ!
専務さんにご挨拶が遅れてしまったので、ご挨拶に赴きました。
レジにいたのは仲のいいMちゃん。
私「久しぶり~!」
Mちゃん「あ~。お疲れ様~!」
私「あのね~。4月からまた戻ってくるの~。」
Mちゃん「ばっかじゃないのっ!?」
酷っ!
Mちゃん「でも、まぁ。私も姉さんも(+私で仲良し三人組)三月に辞めちゃうから丁度良いのかもね~。」
私「え~!?」
そこでハタっ!と気付く私。
私「ねえ!じゃあアレが出来るんじゃないっ!?」
Mちゃん「どれ?」
私「新人の振りして『新人のハシブトです。よろしくお願いします。』」
Mちゃん「うぜぇ~!こいつうぜぇ~!!」
私「『あの~。スリップとかってどう分ければ良いんですか?』」
Mちゃん「Nさん(唯一四月まで残るであろうバイトさん。)から新人さんに説明しておいてもらうから。」
私「ええええ~!!!」
絶対やろうっ!