今日は店長が日中でかけるので奥様がお店にいらっしゃいました。
普段は事務所で働いているのですが、何かあると来て下さるとっても頼もしい方。
と。
レジに来るなり、バックの中から飴をとりだし
「ハシブトさん、食べない?」
………え?
「いや、お腹いっぱいなんで………。」
と私。
てかレジで飴舐めていいものなの!?
と。
店長も出掛け先から帰ってきて、奥様もお帰りになって。
お店のハンコを押す仕事があったので、それをしようと引き出しを開けると中に飴ちゃんが!!
どどどどうしよう……。奥様、さっき私に休憩をさせなかったと店長に怒られたばかり…。
あわわ、とばかりにエプロンのポッケに入れるも、結局処置に困ってまた引き出しに入れて。
忘れたい!今すぐこの飴の記憶を忘れたい!!
と願ったのですが、勿論忘れられませんでした。仕方なく
「店長…奥様が飴をお忘れになったんですが…。」
店長「あ。じゃあ奥の部屋に置いといて。」
良かった~。奥様、怒られなそうです。
と。
帰り際に本の配置を変えた事を思い出したので店長に言ったところ
店長「うちのが変えたの?」
私「はい。」
店長「………あのバカタレが。」
……意味、無かった。
普段は事務所で働いているのですが、何かあると来て下さるとっても頼もしい方。
と。
レジに来るなり、バックの中から飴をとりだし
「ハシブトさん、食べない?」
………え?
「いや、お腹いっぱいなんで………。」
と私。
てかレジで飴舐めていいものなの!?
と。
店長も出掛け先から帰ってきて、奥様もお帰りになって。
お店のハンコを押す仕事があったので、それをしようと引き出しを開けると中に飴ちゃんが!!
どどどどうしよう……。奥様、さっき私に休憩をさせなかったと店長に怒られたばかり…。
あわわ、とばかりにエプロンのポッケに入れるも、結局処置に困ってまた引き出しに入れて。
忘れたい!今すぐこの飴の記憶を忘れたい!!
と願ったのですが、勿論忘れられませんでした。仕方なく
「店長…奥様が飴をお忘れになったんですが…。」
店長「あ。じゃあ奥の部屋に置いといて。」
良かった~。奥様、怒られなそうです。
と。
帰り際に本の配置を変えた事を思い出したので店長に言ったところ
店長「うちのが変えたの?」
私「はい。」
店長「………あのバカタレが。」
……意味、無かった。