スイス・ドイツの余話 自転車 ２０。

この画像を見て「自転車泥棒」と言われてしまい

ふるーーいイタリア映画を思い出してしました

ツェルマットの坂道

自転車泥棒の広場

ハイデルベルクで、今回で一番のお気に入り

同じくハイデルベルクで、こんなところで読書している

ライン川のほとりで、荷物が多い、長い休暇なのでしょう

こんな荷物で乗込んできた老夫婦、牽引部分は木製でした

このＴＨＵＬＥは日本でも販売しているらしい

ユングフラウの乗換え駅にスタンドがありました

タバコはダメだけど自転車と乳母車はOKです、ほとんどの電車が

最後に憧れの景色、元気なうちに自転車で行きたい

最後の訪問地 ハイデルベルク も晴れた １９。

ハイデルベルク城も晴れた

入口近くの門と３００年前？の戦争の傷跡

フリードルヒ館

３００年の石畳

城から見下ろしたカール・テオドール橋と旧市街

聖霊教会の周りは

カフェや

市場風や

結婚式など行われていて

後ろの自転車をねらったが、トルコ系の外国人労働者か

フランクフルトの空港で、全食つきのツーアー最後の昼？飯

１０ユもらって、かなりのボリュームです

やっと終わった。

もうすぐ終りの フランクフルト １８。

「2012.7.20.　フランクフルト」

さすがに都会だ

それでも路面電車が機能している

旧市街がビルの向こうに

残っていた

名古屋城のおかげ横丁はちゃらちゃらしない企画が出来るのだろうか

食事の後、今回初めて雨に少しだけ降られて

今回初めての近代的なホテルへ、明日はハイデルベルクへ寄って帰国だ

まだまだ続きの ドイツ ライン川 １７。

「2012.7.20.　ライン川」

リューデスハイムの丘の上は

ブドウ畑で

こんな街の中の

レストランで食事の後

少し取材

いよいよライン下りです

どれがなんの城だか分からないくらいいっぱい

船上で、みんな風景を見てない

せっかくの風景なのに

船内は

広い

リューデスハイムからザンクト・ゴアルスハウゼンまで

川岸の城の数は２時間くらいに２０個近く

この後最後の宿泊地フランクフルトへ

まだ続きのドイツのヴュルツブルクは路面電車で １６。

聖キリアン大聖堂の東側は緑で落ち着いた雰囲気

西側はまったくの市街地で、都市型の路面電車はこう有るべきです

向こう側を右に曲がって中央駅に向かいます

聖キリアン大聖堂とアルテ・マイン橋の中間のクランク

schonborn str.読めないけどナンとか通りの中間くらい

その通りの中央駅へ向かう右クランク

街で見つけた郵便受け、格好いい、と

ＭＦ、東アジアだったらすぐにでも盗難にあいそうデス。

レジデンツは後日の自転車の特集でＵＰします