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HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

骨折を癒やす その1

2017年02月15日 | 体験談・いただいたメールとお手紙から
ハルチタンチップは眠っている治癒力を引き出します。

ハルチタンチップは、打ち身やねんざを起こしたときに、時間をあまりおかずに(12時間以内に)患部に貼ると(枚数は幹部に合わせて調整)、奇跡的な癒やしのパワーを見せてくれます。

この眠っている治癒力を引き出す、興味深い実例があります。

3年前に、ハルチタンチップで骨折を癒やした80代男性の体験。
ご家族の方が日記を元にして時系列を追って克明に記録として残していたものを、メールで送ってくださいました。
メールを送ってくれたご家族は、10年以上ハルチタンチップを日々の生活の中で活用されています。
ご本人より、ご了承いただけましたので、2回に分けて全文をご紹介します。

 その1<転載はじめ>

家族全員でハルチタンチップとHTC160000ネックレスを愛用しています。
3年ほど前、当時80歳の父が肘を骨折した際 ハルチタンチップの使用で短時間での驚異的な回復がありました。

早朝にウォーキングに出た父が 肘を強打したと言って戻って来ました。
段差に気付かず躓き 転倒しそうになり、とっさに左の手のひらを地面に着きましたが 丁度肘の所にコンクリートの縁石が在り、当時夏で半袖だった事もあり直接当たってしまったそうです。

外傷は無く 家族皆骨折の経験がなかったため それほどの事とは思わずにいた所、午後3時を回った頃 ひどく腫れて痛みが激しくなり 不安になって近所の総合病院に行きました。
外来の診察時間は過ぎており しかも整形外科は午後から手術の曜日で 診察は無理という事でしたが 看護婦さんか出て来て下さり、
「肘が曲げられるか 腕が上げられるか」などと看てくださいました。
激しい痛みでどれも出来ず、おそらく骨折しているので 近くの整形外科に行く様勧めて下さいました。
すぐにそちらへ行きましたが 同様にこちらでも診察してもらえず、受付の方に「とても痛そうなので救急病院へ行かれては」と勧めて頂きました。
それで、タクシーを呼ぼうとしましたが、
「遠くの病院へ行くより明日の朝 もう一度総合病院へ行きたい」という父の意志が固く帰宅しました。

幸いにも電話で すぐに持っているすべてのハルチタンチップを患部に貼る様教えて頂き、急いで家族全員のハルチタンチップを集めて 常備しているキネシオテープにチップを帯の様に並べて付け、肘の腫れのひどい所から巻いてゆきました。激しく地面に突いた為 明らかに内出血になりつつあった手の平にも 同様の処置をしました。
さらに 手持ちのハルチタンチップベルトもすべて腕に巻き付けました。
結果として 約300枚くらいのハルチタンチップで左腕を包み込んだ事になりました。
早朝に肘を強打してから およそ12時間くらいで この処置をし終える事が出来ました。

しばらくすると 本人が驚いた様に、「痛みが治まった」と言いました。
痛みで緊張していた表情も すっかり穏やかになっており、リラックスしたいつもの父の顔に戻っていました。
「夕食を食べる」と言うので、念のため右手だけ使って食べてもらいましたが、ごく普通に いつもの様に食べ終えると、「とても眠くなったのでもう寝る」と言いました。
痛みで眠れないと困るので鎮痛剤を準備していましたが、「痛くないのに必要ない」と眠ってしまいました。
気になって夜中に何度か見に行きましたが、気持よく眠っており、朝までぐっすりと眠れたそうです。

翌朝 総合病院へ行く為 ハルチタンチップを剥がしてみると、痛みだけでなくすでに肘の腫れもほぼ治まっていました。もしかして骨折していないのではと思いましたが、念の為 総合病院へ行きました。
整形外科医から まずレントゲン撮影の指示が出て、撮影の後 医師に呼ばれ診察室に入ると すでに医師のパソコンに 先ほど撮影したレントゲン写真が立体的な映像となって転送されており、角度を変えたり回転させて向きを変えたりしながら全体像を見せて下さり
「左上腕部の肘の骨を骨折しており 靭帯も剥がれている」
と説明して下さいました。
しかし 医師が昨日同様グーパーが出来るか 肘が曲げられるか 腕が上げられるか等調べて下さると、全く痛み無しにすべて出来ました。
骨折しているのに痛みが無い事に 医師は不思議そうでしたが、とにかく 生活に必要な動作は痛み無く出来ており 腕を大きく捻ると痛みがあるだけであるので ギブスでの固定の必要は無く もしこの方が楽なようであれば使って下さいという事で三角巾のみの処置をして下さいました。
普通の生活をして良いが 念の為1週間後に来て下さいと言われ 鎮痛剤も湿布も処方されませんでした。

 その1<転載了>・・・その2に続きます。




腕にハルチタンチップを剥がした跡はあったはずですが、なぜか整形外科の医師は、この治癒のわけは尋ねなかったそうです。
私は、それはそれでいいと思います。
治癒したご本人やご家族にとって、このことは幻想でも気のせいでもなく「真実」でしたから。

・・・次回に続きます。

注 ハルチタンチップは健康な部位に貼ってもほとんど変化はありません。
  ハルチタンチップの癒やしの可能性をお知らせするために紹介したものです。
  このような骨折には医師の判断は不可欠です。
  安易な素人判断は禁物です。



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