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HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

薬漬けになる前にハルチタンチップとHTC160000の活用を

2018年09月16日 | ハルチタンによる癒やし
ハルチタンチップとHTC160000は、痛みを取り除き心のストレスを緩和して、自然治癒力を活性化していきます。

薬以外の選択肢も用意してください

 

最近は週刊誌などでも、薬害の危険性について、薬の実名入りで報道されるようになりました。

投薬治療は、長期にわたることも多く、依存症や副作用、多剤投与による多剤耐性の危険性も指摘されます。
飲み続けることで、本来あるべき自然治癒力が働かず、だんだんその能力が萎縮してしまいます。
そうならないために、できれば薬以外の方法も選択肢の中に用意できているのが望ましいと思います。

ハルチタンチップやHTC160000は、その候補の一つとしては最適だと思います。

睡眠導入剤をやめられた癒やし 

痛みを感じたときは、その日のうちに、手元にあるハルチタンチップの活用を

急性の打ち身や捻挫はもちろん、肩こりや腰痛、膝痛などの痛みには、ハルチタンチップをまず使ってください。
安易に、湿布薬や痛み止めや飲み薬を使っていると、薬の副作用や連用による依存症で、苦しむことにもなりかねません。
ハルチタンチップを使いこなす1  
ハルチタンチップを使いこなす2

そこで、いつも手元に用意できていると、慌てずに対処できます。



ストレス性の疲労の蓄積にはHTC160000の活用を

ストレス性の疲労の蓄積は、うつやパニック障害や睡眠障害の原因になります。
安易に薬に頼ると、長期の薬の連用で依存症にもなりやすくなります。
突然良い声に変化したHTC160000の癒やし(ストレス性疲労の蓄積時の使用例として、とても参考になります)
昼夜逆転からの短期間での劇的な回復



緊急性のない痛みやストレス性の疲労は、ハルチタンチップとHTC160000の活用を

何でも安易に、医療に頼ることで、大切な救急医療の妨げになるなどの弊害も起こりかねません。
緊急性のない日常の痛みや、疲労の蓄積にこそ活用してください。


秋から冬のセロトニン不足は「腹筋呼吸」で補う

2017年11月16日 | ハルチタンによる癒やし
秋から冬は、太陽光が弱く日照時間も短いので、セロトニンは少ししか作られません。放っておくとだんだん元気がなくなり、ストレスにも弱くなります。



太陽光が弱いこの季節は、積極的に日光浴をするように心がけてください。

セロトニンが不足する2つの理由

1.日光を浴びないこと
2.筋肉のリズム運動が少ないこと

筋肉のリズム運動には「歩行、咀嚼、呼吸」などがあり、この基本的な生命活動によって、セロトニンが作られています。


日照時間が短くなる秋から冬は「腹筋呼吸」でセロトニンを補います。

まずは、息抜き呼吸から

1.口はすぼめて、腹筋を絞って息を吐ききります。

2.自然に腹筋を緩め、鼻から息を吸います。

私が、お勧めするのは毎日行っている「ながら呼吸」のすすめです。
歩きながら、自転車に乗りながら、駅の階段を登りながらいつでもどこでも行なえます。


慣れてくると、十分息を吐ききったあと、もう一息「フゥー」と吐ける余裕もあります。吸うときも、自然に無理なく、十分な量を吸い込めるようになります。
疲労した時には、疲れを取る「腹筋呼吸」が効果的です。

無意識に浅い呼吸に慣れていると、体の酸欠を招いてしまい、ガンなどの万病の元です。


「笑いは百薬の長」

「アッハッハ」と笑うときは、必ず腹筋を使う「腹筋呼吸」が行われています。
腹筋呼吸のリズム運動がセロトニン神経を刺激して、心と体を健康にしてくれるからです。

腹筋呼吸でセロトニンの分泌が増えると、夜になって眠りを誘ってくれるメラトニンも増えるので、睡眠の質も良くなります。

メラトニンは睡眠中に体の免疫を強化しますので、「笑いは百薬の長」ガン細胞も消してくれると言われている理由は、ここにあると思います。


セロトニンは心配事を忘れさせてくれます。

セロトニンは脳に働き余計な心配事を忘れさせてくれますので、秋から冬に、北国に住んでいる人が陥りやすい「冬季うつ病」も防いでくれます。

秋から冬や天気の悪い日には「HTC160000ネックレス」や「HTC呼吸リング」を

「HTC160000ネックレス」や「HTC呼吸リング」を付けると、筋肉がリラックスするので、セロトニン神経のインパルスが太陽光と同じように活発になるのでセロトニンの分泌量が増えます。
パニック障害を癒やす


冬季うつ病の症状

日照時間が短くなり太陽光が不足することでセロトニン不足に陥ります。

冬季うつ病の症状は、一般的なうつ病の症状とほぼ同一。

・気分の落ち込み
・今まで楽しんできたことを楽しめない
・ぐったりとして疲れやすい
・活動量の低下
・眠気が強く、睡眠時間が長くなる
・食欲の亢進、特に甘いものが欲しくなる

スマートフォンサムをハルチタンチップで癒やす

2017年09月28日 | ハルチタンによる癒やし
 スマートフォンサムとはスマホ操作による親指側の手首の腱鞘炎です

スマートフォンは慣れてくると、片手だけで操作できるようになり、おもに親指を無意識のうちに酷使するようになります。

それによってスマートフォンサム、親指を動かす腱の過労による、慢性的な炎症を起こしてしまいます。

昔は一部のピアニストの方たちや手仕事の人が、多くなる障害で、一般的ではありませんでした。

現代ではスマートフォンの普及で世界的に誰でもいずれなる可能性のある障害になりつつあります。

スマートフォンサム、親指を動かす腱に起こる腱鞘炎は、一度なってしまうとなかなか完治することは難しく、その痛みは生活全般に影響を与えてしまいます。



 アイヒホッフテストによるスマートフォンサムの陽性判定テストの方法



親指を中にして、あとの4本の指で握り込み、手首を小指側に水平に曲げた時、親指側の手首に痛みが出たら陽性。


 ハルチタンチップによるスマートフォンサムの癒やし方



 指で押して痛みの強い部分に貼ります。
 痛みの強いときは、早めに貼りかえるのがコツです。



ハルチタンチップは、重症の方から初期の方まで、幅広く予防から治癒に至るまで癒やすことができます。

簡単なお手入れだけで、何回でも繰り返し使うことができますので、常に手元に用意しておくことができて安心です。

ハルチタンチップは、一度手に入れれば、なくさない限り半永久的に使うことができます。

私も家族も10年以上前から使用していますが、ほとんど簡単な手入れだけで劣化はありません。
今では、多くの方たちが同じように手入れをされながら、繰り返し使い続けていただいています。

日常生活の中で、痛みや違和感を感じたときに、すぐに使用してください。
12時間以内であれば、睡眠中に治癒反応が促進され、朝には痛みが消えていることも稀ではありません。


千鳥さんから頂きました体験談です。
ハルチタンチップによる腱鞘炎(ドケルバン病)の回復

生命と共鳴するハルチタン

2017年09月16日 | ハルチタンによる癒やし
心を強くするもの、弱くするもの

生命と共鳴する自然は、美しく、生命力が増すが、不自然なものは不協和を起こし、生命力を損なう。

それと同じように、地球上の物質の中では、ポジティブなエネルギーを持ち、生命と共鳴して生命力が増す物質がある一方、ネガティブなエネルギーを持って、生命と不協和を起こし生命力が低下してしまう物質がある。

現代文明は、その生命と不協和を起こす物質を地中深くから取り出し、濃縮してスマホやパソコンなどの電子機器や、石油化学製品などにして、身の回りに増殖させてしまった。

それらを手で触ったり、身の回りにおいただけでも、認識できない精神ストレスとなって、感覚器官から瞬時に脳に伝わり、セロトニン神経を弱めてしまう。

セロトニン神経が弱まると、心が傷つきやすくなり、その他のホルモンがドミノ倒しに不協和を起こし、ウツやキレやすい人、心を病む人や身体を損なう人が増え続けてしまう。


平和な心に導く、生命と共鳴する物質



今、身の回りは不協和を起す物質に囲まれてはいるが、一方では、それらのお陰で、とても便利な現代文明に浸っている。
今のままで、それを解決するには、生命と共鳴する物質の中でも、とりわけパワーの高い物質を探し出して、身につけて、不協和な反応を打ち消す以外にない。

そうすれば、セロトニンが活性化して、やがて心の平静を取り戻し、常に、平常心が保たれた人々による、平和な文明を作ることが出来るでしょう。


生命と共鳴するハルチタンシリーズ

ハルチタンシリーズは、地球環境の中でも、生命と共鳴する力が高い物質を複数見つけ出し、相性の良い物同士を組み合わせることで、よりパワーを高めています。
この「生命と共鳴する物質」発見の旅は、38億年前の生命発生までの進化を遡る旅だったのかもしれません。

心をコントロールするドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンの性質

※ドーパミン
「快」や「報酬」に関する、脳神経伝達物質、うまく働くと夢や目標に向かって努力することが出来るが、過剰になりやすく、アルコール依存や薬物依存など、依存症になりやすくなる。

※ノルアドレナリン
「集中力」「注意」や「怒り」「恐怖」「不安」に関する脳神経伝達物質、うまく働くと仕事や車の運転などの集中力が増すが、過剰に働くと過緊張状態になり「予期不安」などのパニックを起こす。

※セロトニン
「平常心」を保つ脳神経伝達物質。セロトニンは、ドーパミン、ノルアドレナリンなどが、過剰分泌するのを抑えて、心のバランスをとるためにいちばん大切な脳神経伝達物質。




電磁波過敏症とパニック障害を癒やす

2017年02月02日 | ハルチタンによる癒やし
 電磁波過敏症とパニック障害、この2つは重なり合っていた

電磁波過敏症を診断できる医療機関が、日本には殆どありません。
その理由は、症状が複雑で様々な原因が重なり合っているからです。

HTC160000ネックレス使用例で、興味深い事例があります。


60代女性 Kさんの事例

この方は、電話、特に携帯やスマホ、固定電話の子機まで、苦痛でかけられないということでした。
その症状は、電話をかけていると、受話器を当てている側の耳が熱くなって耐えられなくなり、首に強い痛みが走り、頭も重くなるなどの強い症状がありました。

医療関係にかかっても、精神的な問題としてしか診断できませんでした。
そういうこともあって、
「一番困ることは、周囲が電磁波過敏をまったく理解してくれないことです」
と、Kさんは、言われました。

固定電話で短い話をした後、HTC160000ネックレスをつけることになりました。
その時の電話でも、すぐに耳が熱くなるなどの症状があり、その他に、Kさんには心の不安感と不眠もありました。

HTC160000ネックレスを付けて1ヶ月後。自分で電話をかけてこられました。

首の強い痛みが引いた、電話が楽になった、不安感が減った、よく眠れるようになった、心も前向きになり以前より落ち込みも少なくなった、など話された声は、以前よりはっきりと豊かな声になっていました。

その電話があって、すぐに好転反応が始まりました。

私のパニック障害が癒やされた後、8ヶ月後に起きた好転反応とそっくりの反応でした。
 参照→パニックが消えた日 その2 

それは、以前からあった首の痛みがより強くな耳が以前より熱くなる反応から始まりました。
次に、体温が、37℃5分以上の熱が続き、同時に片側の後頭部の腫れ痛みが起こりました。
それから、私と同じように、その腫れと痛みが頭頂部から額へと移動して最後は両目が赤く充血して終わりました。

何から何まで、ほとんど私の好転反応の時とそっくりでした。

この時、Kさんの好転反応にかかった時間は、約1ヶ月間でした。

その後、平熱は、以前は35℃台の低体温でしたが、今は、36℃~37℃台になりました。
そして「以前より落ち込みも少なく、体調が良くなり疲れにくくなってよく歩けるようになった」と報告があり、そのことを、30分以上電話で話されました。


晴れた日の散歩は気持ちがいい


私の場合、思い返すと、パニック障害の初期のときは、電車のモーターがある車両に乗り合わせた時だけ、首の筋肉のつっぱり感と痛みがありました。
また、電話をかけていると、耳が熱くなったりしていました。

この様に、電磁波過敏症とパニック障害は症状が重なる部分もあったのです。

私の複数の知人の中には、携帯がかけられないとか、ハイブリッド車がダメだとか、これからさらに、車のハイテク化が進むと車に乗れなくなると、不安を言っていた人もいます。
表には出にくいけれど、こういう症状の人たちは、まだ他にもいらっしゃるのではないかと思われます。


Kさんは、もう少し間を開けてから、この良い状態が持続するように、2つ目のHTC160000ネックレスをつける予定です。