はるのしん

女、妻、鬼嫁、ママのつれづれ日記

ご報告

2007-11-30 23:45:13 | つぶやき
すでにご報告済みの方もいますが、このたび第2子を授かりました。
ただいま妊娠3ヶ月。
つわりの真っ只中です。

2人目を作ろうと夫に切り出してから、約2年。
2人目を作るタイミングについての夫婦の考え方の
すれ違い。
子作りに踏み出せない心のわだかまり。

不妊治療の開始。
不妊治療に対する夫婦の認識の違い。
なかなか妊娠しないことへの苛立ち。
それゆえに険悪な夫婦仲。
不妊治療によるホルモンバランスの崩れ。
ピリピリすることによる親子喧嘩。

意味があるようで、無意味なような紆余曲折を
乗り越えて、結局妊娠したのはよく聞く
“諦めたとき”で、病院での薬による治療もせず、
基礎体温もきちんとつけない時だった。
あんなに泣いたり苦しんだのは何だったんだ?
と思うほど。
今思えば、不妊治療といえども大したことのない
ストレスで、恵まれた環境だったのではと思う。

息子の風邪が移ってから、それをきっかけに始まったつわり。
最初は妊娠したかもしれないことを夫にも誰にも言わずに
しばらくは過ごそうと決めていたのだが、
夫の協力なしでは息子にご飯を食べさせることが出来なくなり、
妊娠の可能性を打ち明けた。

ミラクルが起こった。
夫が時間が許す限り息子の相手をして、ご飯こそ作れないものの
食事の後片付けは家にいる限りは必ずやってくれる。
幼稚園への送り迎えも可能な限り行ってくれる。
朝は絶対に起きてくれなかったのに、目覚ましをかけて起きてきて
息子を自転車で送っていく。

1人目の妊娠のときには、つわりの私に向かって
“いいな~女は。寝ていられて。早くメシ作ってよ”
と泣きながらキッチンに立っていても、手伝いも慰めの言葉も
なかったのに、守らなければならない息子が出来ると
こうも変わるものだろうか。
そう、私を助けるというより、明らかに
“息子に悲しい思いをさせたくない”
という思い1つで動いているようだ。

息子は赤ちゃんが欲しいので、
エコーの写真を見ては嬉しそうに
“これが頭で、手で足だよ。”
“赤ちゃんは今どこにいる?動かないね”
などと楽しみにしていて、私をいたわってもくれる。

私の体調不良ゆえに公園にいけない日があるなど、
我慢しなければいけないこともでてきて、
お兄ちゃんになるべく試練を少しずつ乗り越えようとも
している。

また親子で新たな環境、問題にチャレンジの時。
つわりで辛いだろうと、食事を運んでくれるママ友やお隣さん。
幼稚園帰りに息子を預かって公園へ連れて行ったり
家で出あそばせてくれたりして、私の体をいたわってくれるママ友。
家事の手伝いに来てくれる母や妹。
多くの人に支えられて、やっと授かった小さな命は
少しずつ世の中に出てくる準備をしている。

これからも多くの人にご迷惑をおかけすることと思いますが、
よろしくお願いします。


















砂遊び

2007-11-26 23:06:51 | 子育て
この連休は私の3姉妹夫婦&子供&母が我が家に勢ぞろい!
妹の友達も来て鍋を囲んだりと、かなり賑やかだった。

そして週の始まり月曜日!
23日に幼稚園行事があったために、振り替え休日で
クラスの役員さんの呼びかけで、近所の公園にて
集まれる人が集まってランチ&遊んだ。

子供たちは時には喧嘩もするけれど、皆で楽しく遊べるように
なっていて、成長を目の当たりにする良い機会となった。

砂場で仲良く遊んでいるので、
“平和だね~”
なんて言いながら、遠くから見ているとその近くにいる
別グループのママの様子がおかしいことに気づき、
行ってみた。
特に暴れている子もいなくて安心していたら、
“スミマセン、それうちのなんですけど
 さっきから使われて、ぬらされてドロドロにされちゃったん
 ですけど。”
見ると、ディズニーランドでポップコーン入れとして売られていた
バケツに砂を沢山入れて、水を入れて子供たちが遊んでいる。
“すみません。ごめんなさい”
と言うと、
“リボンのぬれちゃったし。あと、そこにあるのもこの人たち
 (自分の仲間)ので、ドロドロにされちゃって”
“すみません。すぐ洗います。”
そう言って、泥で汚れたお砂場道具を手洗い場へ運んで洗った。
その後ろで、
“○○たちは、いつもさらさらお砂でしか遊ばないものね~”

カッチ~ン
分かるよ、分かる。
初めて砂場に入った時には、汚れて欲しくないのに
小学生とかが水を大量に持ち込んで、ドロドロの砂にするのが
メチャメチャ嫌だった。
でも、冷静に考えれば『砂遊び→泥遊びが楽しい→手や服が汚れる』
って分かるから、泥遊びを非難はしないし、それをさせたくなければ
自分の子を砂場に入れないことだと思っていた。

お砂場道具を持っていかなかったのは悪いが、
自分が持っていっている時は貸してあげるし、
帰る時に返してもらって、きれいにして持ち帰れば問題ナシだと
思っていた。←甘い?

それを、なんじゃこの親達は???
お砂場道具が汚れたのが気に入らないだと?!
バケツには首から下げるためのリボンが付いていて、
そのリボンがぬれてしまった事も不満らしい。
砂場ようにするんだったら、リボンを外すか
汚れをあきらめんかい!

嫌味なほどキレイに、ぜーんぶ洗ってお返しした。
“そこに干してもらえば、乾きますので。どうもありがとうございます”
だって。
その後、結局、その人たちの子供は洗った道具を使って泥遊びを始めた。
“こらこら、さらさら砂で遊びなさい!”
可哀想な子供たち。砂遊び、泥遊びって、子供は楽しいし
それを通して他の子との交流や、物作りの共同作業が出来るのに。
親の“汚されたくない、汚い”という思いで、
それが絶たれるなんて・・・
汚されたくない気持ちは分かるけど、それをキレイにしてあげるのが
親の役目だったりもするように思うけどなぁ。

そのママたちは、ベンチに座って決して手を汚すことをせずに
子供を監視していた。

連休中の日刊スポーツに子育てに関して、興味深い記事があった。
『ストレス社会で生きるには 心の処方箋』という連載の一部。
『普通の家庭が崩壊している』というテーマで、
文教大学教育学部特別支援教育研究室の成田奈緒子准教授
(医学博士)の話。
以下抜粋

人間には古い脳と新しい脳があります。この2つのコンビネーションが
うまくいかないと、感情の処理がうまくいかず、思わぬトラブルに
結びつきます。
古い脳・・・生きていくのに最低限必要な機能。姿勢の維持、睡眠、
食欲、情動、呼吸、性欲、自律神経など。
新たしい脳・・・高度な運動、感覚、認知の機能。知能、情熱、
微細運動、知覚など。

乳幼児期に早期教育ばかりに目を向け、過保護に育てると
古い脳は発達しにくくなる。加えて、子どもは親の顔色を見て、
自分の感情を抑え込み、ある日、それが爆発。
コントロールできず、重大な事件に結びついてしまうことがあるのだ。

親の言うことをよく聞き、妹や弟にもやさしい。誰が見ても“いい子”
こそ、危ないのです。

体面上のいい子より、感情豊かな子に育てる。それができない普通の
家庭崩壊が、子どもの心をむしばんでいた。


子育ての初期段階にあり、初心者の私にはとっても気になる記事だった。
今日の砂場での出来事も含め、親の視点、子供の視点を
偏ることなく確認しながら子育てしないとなぁ、と思った。









見せかけ

2007-11-22 23:56:51 | 子育て
“自分の子育てに自信を持っているみたいに見えるね”
って、言われた。

私は昔から、見た目が中身とかけ離れた印象を与えることが多い。
思いっきりB型なのに、付き合い始めの印象は
“A型だと思っていた”
と言われたり、会社でまだ転職したてなのに、
“何年も前からいる印象”
と言われたり・・・

子育てに関しても含めて、態度がでかいのだろう。

子育てに自信を持っている人なんているのかな?
親の相談に乗る側の教員だって、
ちゃんとマニュアルは頭に入っているはずなのに
100%理想的な子育てができているとは限らないだろう。

どんなにマニュアル本を読んだって、
子供が全て当てはまるわけないし、
数学みたいに答えや方式は1つなわけがない。
だから手探りで、色々な方法を参考にするわけで・・・

と言うわけで、ブログを読んでもらえればお分かりのように
日々、悩み、自分の中で方向を見直しているだけで、
自信なんて全くない。

ただ、子供の成長をサポートする立場である限りは、
“これだけは伝えよう”
というメッセージをきちんと持たなくてはいけないと
思っている。

でも、私も自分が揺らぐ時は特に、
“あの人は強いな~”
“しっかりしてるな~。自信ありそう”
“前向きで悩みなさそうだな”
なんて、人を見て思ってしまう。

いろんな一面を持っていて、その一面しか
見てないだけなのにね。

表面だけじゃ、分からないことって多いよなぁ・・・
人と向き合うときはちゃんと内面に目を向けよう!
当たり前のことに改めて気づかされた。






体脂肪

2007-11-20 22:09:23 | つぶやき
2週間ほど前は体調が悪い真っ只中。
体重は中学校以来見る数字になり、
体脂肪も夏に脱水症状の手前になるくらい
フラフラの時にみる数値に。

徐々に体重は戻ってきていたが、
夕べ、久しぶりに夫も早い帰宅だったので
しゃぶしゃぶにしてみた

実家からもらってきた父作の青首大根をおろして
ポン酢と合わせ、妹の友達の実家よりいただいた
かぼすを絞る。
これが超~美味

“久しぶりに美味しい食事したって感じだね~”
なんて夫婦で言いながら、ガッツリ食べた。

その後の風呂上り。
日課の体重計へ。
なんと、体重は前日より1キロ増。
2週間前の最低記録より2.4キロ増。
体脂肪は前日より3%増。
2週間前より5%増
ありえない

この短期間で体の脂肪率が5%て
どんだけ脂肪が付いたんじゃ?!

食欲の秋、冬に向けて脂肪を貯め込むのは
本能だと言うけれど、これはいかん!と
今日はウーロン茶を沢山飲んでみた。

体脂肪は2%、体重は1キロ減。

これだけ変動の大きい体脂肪って、信用性はあるのだろうか?
でも、気を抜くとヤバイぞってことだよな・・・
33歳にもなると、肉が付くのは噂通り下腹と
お尻。
落ちるときは胸や顔から落ちていく

クリスマス、忘年会、お正月・・・
心置きなく楽しめるように今から調整していこうっと。






リンゴ狩り

2007-11-17 20:24:46 | つぶやき

急遽、長野の実家に来ている。
目的は『リンゴ狩り』と『大根掘り』。
もちろん、息子用の企画。

大根はじじの山の畑にて収穫。
調子に乗って引き抜いているうちに、
まだ収穫前の野沢菜の葉まで抜いてきてしまったので、
“お味噌汁の具にでもしなさい"
と責任を取るべく、お持ち帰り野菜に野沢菜が加わった。

リンゴ狩りは24人会の1人、じじの大親友のユキオさん宅の
リンゴ畑にて。

とりたてのリンゴを頬ばりながら、
籠いっぱいに、フジりんごと黄林を採って戻ってきた。

田舎にいる時は当たり前の光景だったけど、
子育てを始めてみると、田舎では日常的な
こんな体験が、子どもにとってとっても刺戟的で
貴重な体験だなぁ、とありがたく思う。

今回は夫の仕事の関係で、日帰り。
温泉にも入って、近所のおじさんが持ってきてくれた
山芋を食べて、リンゴも食べて、また東京に戻ります。

 


ブラジルのスパイダーマン

2007-11-14 22:22:15 | つぶやき
ブラジルでのニュース知っていますか?

5歳のスパイダーマン大好きな男の子が
火事に遭遇して、
“家の中に赤ちゃんがいる”
と泣いている人(赤ちゃんの母)を見て、
すっかりスパイダーマンになりきっている男の子は
“大丈夫、僕が助けてあげる!”
と言って、火の中に入っていって
見事、赤ちゃんを抱いて助け出した、というニュース。

しかも、周囲の大人はこの男の子に支払われる
懸賞金に興味があったが、
“ヒーローは懸賞金なんて受け取らない”
と男の子はお金は受け取らなかったそう。

これを紹介していた司会者もコメンテーターも
“良い話だけれど、大事に至らなかったから
 良かっただけで、危ないよ!”
と口々に言っていた。

確かに、テレビで肯定すると苦情が来るかもしれないけど、
1人くらいはこの男の子の『人を助けよう!』という
気持ちをベタ褒めして欲しかったなぁ。
他人の事に無関心になりがちな世の中。
スパイダーマンが人を助ける、という所に憧れて
それを実行したなんて、ヒーロー物も単なる
戦いごっこのお手本ではなくて、
人生のバイブルに格上げになったのかも

なんて、ヒーロー物にはまった息子を持つ母は
できれば、戦いの魅力より『人を守る』という精神を
学んで欲しい、そんな願いを込めて
ニュースを聞いてしまった。

ちなみに、男の子は
“将来は消防士になりたい”
と言っているそうだ。



公園の警備員

2007-11-12 21:56:07 | 子育て
先日、公園に警備員が配置されたことを書いたが、
その理由が分かった。

てっきり、不審者対策で動いてくれたのだと思っていたが・・・

今日、公園で遊んでいると私と他のママ3人でいるところに
警備員がやって来た。
“ちょっと良いですか?”
“はい”
“実は、区役所と警察に『公園の子供の声がうるさい』と、通報が
 ありまして・・・もちろん、お母様方のお気持ちも分かりますが、
 電話を切ってもすぐにまたかけてくるくらい、かなりの
 勢いで苦情が来るもので・・・私たちはそんな訳で今週いっぱい
 警備にあたっているのですが、もし、お母様方もお気づきのことが
 ありましたら、何でもおっしゃってください。”

苦情を言っている人は公園の近隣住民との事。
子供声がうるさいって・・・
精神的にかなりきている人であることは間違いない。

息子は公園で大声を出す。公園ではどんなに騒いでも良いと
思っている。
だからこそ、目を離せないなぁ。
そんな人の前で大声を出したら・・・

子供の野外の遊び場所は・・・公園くらい。
公園でも静かに遊ぶの?
うちのやんちゃ坊主は行き場を失うぞ?!
本当に住みずらい世の中になったものだなぁ。。。





忍耐だ~

2007-11-10 23:50:44 | 子育て
たかが3歳の息子。
だから、息子のことなら何でも知っている・・・
そう思いがちだけど、そんなわけない。

3歳の子供だって色々な顔を持っている。
しかも、大人以上に取り巻く環境は新しい体験ばかりで
本人にとって想定外の事ばかり起こっている。

☆家の中での息子・・・ウルトラマン一色。私が体調が悪い時に
 何とか力になろうとしてくれた。
☆幼稚園での息子・・・家では見れないくらいのテンションの高さで
 友達と遊ぶ。時には戦いごっこが行き過ぎて友達を泣かす。
 時には友達とは絡まずに一人で遊ぶ。家では自分で食事をしないのに
 自分で給食を食べる。
☆公園での息子・・・知り合いがいると一緒に走り回って遊ぶが、
 他の幼稚園の子の中に入るときは、なかなか仲間に入れてもらえず、
 時には年上にくらいついて叩かれたり、意地悪を言われる。
☆近所の小学生と遊ぶ息子・・・超~甘えっこ。
☆体操教室での息子・・・先生の話を聞き、規律を守り、新しいことに
 挑戦する、ということを学ぶ。
☆周囲からの息子の印象・・・暴れん坊。よく動く。やんちゃ。
 言うことを聞かない子。

親になって難しいと思うのは、子供の全てを支配できない。
常に直面する新しい課題を解決するためのお手伝いはできるけど、
超えるのは子供の仕事。
自分の子供だと思っても、1人の別の人格をもつ者だと認めてあげないと
いけない。
だから、1番求められるのは忍耐力のような気がする。
責任感は親なら必然的に持てるけど、親の勝手な思い込みって
意外と多くて、子供を1人の人として捉えるにはいろいろな所で
我慢が必要になる。

子供も性格が色々あって、親の言うことをちゃんと聞く子供もいるから、
もちろん、これはうちの親子関係のケースにおいての事かもしれない。
子育ては1人でするものではなくて、周囲の協力も必要だ。
でも、この『忍耐力』に関しては、他の人に求めるものではなく、
責任者である親だからこそ求められるもの。
周囲からの協力を得る線引きって本当に難しい。

最近、ちょっと考えさせられる場面が多かったけど、
夫婦で改めて話し合って、迷惑をかけるのは減らすように
気をつけるけど、親だけは息子を長い目で見守り続けよう、
と誓った。
当たり前のことだけど、時々確認しないと、色々なものに
振り回されて大切なものが見えなくなっちゃうんだよなぁ・・・






 

子供を守る

2007-11-09 19:43:29 | 子育て
いつも遊びに行く公園に最近警備員が配置された。

少し前に毎日のように同じ服を着た20~30代の
男の人が来ていて、特に小学生の女の子をジーっと見て
明らかに普通ではない雰囲気をかもし出していた。
危険を感じたママたちが区に電話で訴えたり、
近くの交番に通報したりした。
最初は、“その人が何かをしない限りはどうにもできない”
と言われていて、ママたちの間には不安の声が上がっていた。

その直後に、身体特徴の似ている男の人が小学生に声掛けをした、
という事案があり、恐らく区のほうの働きで警備員が
配置されたようだ。

豊島区では登録制で、区内や近隣の区で通報のあった犯罪情報を
メールで通知してくれるサービスがある。
それに登録しているのだが、ほぼ毎日、変質者の出没、
小学生への声掛けの事案の通知が入ってくる。

今は子供が遊ぶ場所には一緒にいるし、目も離さない。
でも、これから大きくなるにつれて行動は別になる。
犯罪、事故、いじめ、病気・・・自分の子供を守ることは
可能なのだろうか?

いつの時代の親もそうなのかもしれないけれど、
自分が生きた時代とあまりにもかけ離れた環境での
子育てをしなければならない。
何だか、不安だ。

安心感を与えてもらうはずの警備員を見て、
大きな不安を感じた。

食欲の秋

2007-11-07 11:59:27 | つぶやき
先日に引き続き、また食べ物ネタ。
食欲の秋ということで、スミマセン。

近所のスーパーのお買い得コーナーでで見つけた
『越のつどい』。
私の大好きな亀田製菓が出したちょっと大き目の
お菓子パック。

中身は・・・
ハッピーターン、まがりせんべい、揚一番、
ぽたぽた焼、ソフトサラダ、梅の香巻
の詰め合わせ。

おせんべい大好き、しかも、亀田製菓のベストチョイスの
詰め合わせを迷わず購入!
値段は300円台だった気がする。

ハッピーターン×8、まがりせんべい×5袋、
揚一番×9袋、ぽたぽた焼×6袋、ソフトサラダ×6袋
梅の香巻×4袋

お得な気がしません?
おせんべい好きの方、スーパーで見つけてみてください!
チープな食の情報でスミマセン・・・