ハー君、実はまだ夜はオムツ。
時々"もうオムツはやめる"と意気込むけれど
10回に8回くらいはバッチリオムツにおしっこが出ている。
今朝、朝食の準備をしていたらアスミンがよちよち歩いてきた。
目指すはゴミ箱の横に設置した使用済みオムツ入れのバケツ。
その蓋を開ける遊びをよくしているので、
またかと注意すると…
振り向いたアスミンの手には、なんとハー兄ちゃんの使用済みオムツが!
アスミンはそのオムツをバケツに入れようとしていたのだ!
毎朝、脱ぎ捨ててあるオムツを片づけるように
注意され続けているお兄ちゃんをよ~く見ていて、マネをしたのだろう。
1歳になりたてで、こんなことまでできるとは、
女の子はおませさんだ。
ハー君を呼んで
"見てごらん、アスミンがオムツ捨ててくれたよ!"
と言うと
"ホントだ~"
妹の成長ぶりにニッコニコの兄。
妹に片づけを越えられちゃったんですけど…
アスミンがしゃべるようになった時の会話が目に浮かぶ。
しっかりね、ニイニイ!
時々"もうオムツはやめる"と意気込むけれど
10回に8回くらいはバッチリオムツにおしっこが出ている。
今朝、朝食の準備をしていたらアスミンがよちよち歩いてきた。
目指すはゴミ箱の横に設置した使用済みオムツ入れのバケツ。
その蓋を開ける遊びをよくしているので、
またかと注意すると…
振り向いたアスミンの手には、なんとハー兄ちゃんの使用済みオムツが!
アスミンはそのオムツをバケツに入れようとしていたのだ!
毎朝、脱ぎ捨ててあるオムツを片づけるように
注意され続けているお兄ちゃんをよ~く見ていて、マネをしたのだろう。
1歳になりたてで、こんなことまでできるとは、
女の子はおませさんだ。
ハー君を呼んで
"見てごらん、アスミンがオムツ捨ててくれたよ!"
と言うと
"ホントだ~"
妹の成長ぶりにニッコニコの兄。
妹に片づけを越えられちゃったんですけど…
アスミンがしゃべるようになった時の会話が目に浮かぶ。
しっかりね、ニイニイ!