昨夜から降り続けている雨。
どんどん強くなって。怖い。
今日は長靴履いてギターの練習に行った。
突然の見学者がひとりいらして、ほんの基礎練習の部分だけ見学して帰ってしまわれた。
五日前に公園で女子高生がギターを弾いているのを見て衝動的にギターをやりたくなって、直ぐに楽器屋さんに飛び込んでフォークギターを買ったそうな。
それも、良い音のする物をって、なかなかに高いギターを。
フォークギターの弦は初心者だとびっくりする位指が痛くなるわ。
独学ではいかんと直ぐに思い至り、
それはまったくもって正解だけれど。
何がやりたいのかよくわからないまま、公民館の窓口で私達のサークルを紹介されたそうで。
私達のギターを見て
???
って。
ナイロン弦ですか~?
鉄は痛いですね(^^;;って。
コード押さえる時、フレットに指が収まらないんですよ。
クラシックギターは幅がありますねぇ。って。
どんな音楽を演奏したいかで、楽器を選ぶんですよ。
何がやりたいのですか?
ゆず
なんかやりたいですねぇ。
ゆず
ですか?
ゆず
いいですね。
私達はクラシックギターだけど、クラシックばかりやっているわけではない。
ポップスもフラメンコもやってるけど、基本クラシックギターの音色がが好きだから、
ジャカジャカ掻き鳴らして弾き語りするグループではない。
まあ、お話はそこまでは良かった。
僕は何でもすぐにやれちゃうので、多分できると思うんですよ。
はあ?さよですか。
楽譜を読めるようになりたいので、やっぱりクラシックギターかなあ。
こちらでクラシックギター習って、一人でフォークギター掻き鳴らしてるのもいいかなぁ。
ほーほー(^^;;
楽しそうな人なのだけど、せっかちかな(´・_・`)
とにかく体験するならギターをお貸ししますから、勝手にギター買わないで下さいね。とリーダーさんの駄目押し。
さて、彼はまた来るかしら?
私達のサークル、せっかちだと辛抱できないと思うよ。
例えば、たったひとつの和音を合わせるにも、とてもこだわる。
音色が~!
バランスが~!
タイミングが~!
って。
どんどん強くなって。怖い。
今日は長靴履いてギターの練習に行った。
突然の見学者がひとりいらして、ほんの基礎練習の部分だけ見学して帰ってしまわれた。
五日前に公園で女子高生がギターを弾いているのを見て衝動的にギターをやりたくなって、直ぐに楽器屋さんに飛び込んでフォークギターを買ったそうな。
それも、良い音のする物をって、なかなかに高いギターを。
フォークギターの弦は初心者だとびっくりする位指が痛くなるわ。
独学ではいかんと直ぐに思い至り、
それはまったくもって正解だけれど。
何がやりたいのかよくわからないまま、公民館の窓口で私達のサークルを紹介されたそうで。
私達のギターを見て
???
って。
ナイロン弦ですか~?
鉄は痛いですね(^^;;って。
コード押さえる時、フレットに指が収まらないんですよ。
クラシックギターは幅がありますねぇ。って。
どんな音楽を演奏したいかで、楽器を選ぶんですよ。
何がやりたいのですか?
ゆず
なんかやりたいですねぇ。
ゆず
ですか?
ゆず
いいですね。
私達はクラシックギターだけど、クラシックばかりやっているわけではない。
ポップスもフラメンコもやってるけど、基本クラシックギターの音色がが好きだから、
ジャカジャカ掻き鳴らして弾き語りするグループではない。
まあ、お話はそこまでは良かった。
僕は何でもすぐにやれちゃうので、多分できると思うんですよ。
はあ?さよですか。
楽譜を読めるようになりたいので、やっぱりクラシックギターかなあ。
こちらでクラシックギター習って、一人でフォークギター掻き鳴らしてるのもいいかなぁ。
ほーほー(^^;;
楽しそうな人なのだけど、せっかちかな(´・_・`)
とにかく体験するならギターをお貸ししますから、勝手にギター買わないで下さいね。とリーダーさんの駄目押し。
さて、彼はまた来るかしら?
私達のサークル、せっかちだと辛抱できないと思うよ。
例えば、たったひとつの和音を合わせるにも、とてもこだわる。
音色が~!
バランスが~!
タイミングが~!
って。