生田敬太郎さんが喜寿を迎えられる。

私の思春期に強烈な影響を与えてくれた敬太郎さん。
敬太郎さんの時間は、誰とも違う流れ方をしているのだろうなぁ。
とにかく私の見る敬太郎さんはとことんマイペースなんだけれど、その中に周りへの気配りやら思いやり愛情が溢れていて…なんて魅力的なにいちゃんなんだろう。
いや、喜寿を迎えるという、まあちょいじいちゃんなんだけれど、私には永遠のにいちゃんだ。
例えば悩みや痛み苦しみを、隣を走る列車のように眺めて、それはそれは飄々とギターとハープと歌声という煙に巻いて、呑気で安らかで心地よい空間を作ってしまうという感じ。
こんな心強いにいちゃんがそばにいてくれたらなぁ。
喜寿祝いLIVEは、豪華なゲストで、きっとケメくんもいそいそと出張してきてくれるでしょうから、私もとにかく席を予約いたしました。
このフライヤーの若き日の敬太郎さん…
きゃーきゃー🩷が、私の心の声です。
