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知恩院へ2

2025-03-09 16:11:00 | 旅行
くるくる車窓ドライブをして、お昼にはまた知恩院さんの門前に戻ってまいりました。
父が湯豆腐を食べたいというので、知恩院さんと所縁のある
「蓮月茶屋」というお店に入りました。

まだお腹が空いていない上に、メインの湯豆腐が出てくる前にたくさんのお料理が出てきて、罰当たりな話ですが実は少し食べ疲れました。
写真も豆腐のグラタン辺りで挫折して肝心の湯豆腐が撮れていません。

まさかお昼の湯豆腐コースでこんなに量があるとは……私の設定ミスでした。
でも、秋の京都の知恩院界隈、外国人観光客も多く混んでいる中、個室に案内されてゆっくりお話はできましたのでまあまあよしとしましょう。











お腹いっぱい苦しくてくえんくえんと言いながら、夜は夜で宴です。

都ホテル京都八条に泊まるので、ホテルの料亭「うおまん」を予約してありました。
こちらには、従兄が駆けつけてくれてひとり増え、場がまた盛り上がりました。

秋懐石
鯛すき鍋コース






松茸の土瓶蒸し



















これまた、鯛すきが出てくるまでに美味しいお料理が次々と出てきて、鯛が隣から泳いでくるという事態となりました。

お腹がいっぱい、心もいっぱい🈵で、ゆっくり休んで目覚めたらあははホテルの朝食。
お腹はリセットされていて、美味しいパンとコーヒーをいただきました。
外人さんの宿泊客が多いことを実感しました。



チェックアウトをすませたらそろそろお別れの時です。
叔母と従弟は伊丹から新潟へ帰ります。
私は父を実家まで送り届けて新幹線で東に帰ります。


父も97歳となりましたので、あちこち観光することはやめて、知恩院参拝、叔母、従弟との逢瀬、お喋り、を大切にする良い時間を過ごせたと思います。

実家の大きな猫がころんころん

この猫は何処かから流れ流れてやってきてちゃっかりお寺の看板猫になっています。
私が帰ると必ず出迎えてくれます。




これにて〜の予定でしたが、私の帰省を知った幼馴染が、私をさらいにきてくれました。

というわけで、新幹線に乗る前に、幼馴染とコーヒータイム、紫いもモンブラン〜友よ〜ありがとう




お終い。





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知恩院さんへ

2025-03-09 14:02:00 | 旅行
2024年10月
父と叔母、従弟と四人で浄土宗総本山知恩院さんに行きました。
従弟以外は何度もお詣りしていますが、開宗850年の節目に是非にということで。

従弟のナイスな手配で、「和順会館」に宿泊することができました。

「和順会館」は私が小学生の頃「おてつぎ運動」で泊まったことがありますが、まさか、こんな立派なホテルに変わっていようとは夢にも思わず、びっくりしました。
父も「和順会館でわざわざ泊まるのか〜?」と昔の殺風景な檀信徒用宿坊を想像しておりました。

有名な我が国最大級の木造門「三門」を眺める私達の背中側に「和順会館」があります。
せいしまる様の像が目印になっています。





ツインルーム

なかなか厳かな雰囲気の廊下


初日の宴
和順会館「花水庵」の京懐石です。
とても美しくお味も素晴らしいものでした。




お献立表の漢字を読むのが難儀でも愉快。














二日目

知恩院晨朝法要に参加してきました。
朝5時45分に和順会館ロビー集合、ぞろぞろ坂道登って(私達はマイクロバスで…)先ず阿弥陀堂、続いて法ヲキケヨホウホケキョの鶯貼りの廊下を歩いて御影堂へ。
超高速阿弥陀経に舌を巻いて、久しぶりに心清々しい時間をいただき感謝感謝🙏
父はお部屋にてLIVE配信を見て参加です。私たち三人のお焼香する姿がわかったそうです。







けきょけきょの廊下






降りて朝食をいただき、父も一緒に再度のぼって、一同しっかりと結縁をいただいてまいりました。














数年前に善光寺さんでいただいた御朱印帳がいっぱいになったので、知恩院さんで入手して書いていただきました。



知恩院さんから下山する時にタクシーの運転手さんにお願いして、お昼まで近場をドライブしてもらうことになりました。

叔母が若かりし頃に教鞭をとっていた学校は運動会をしていました。





浄土宗の七大本山のひとつ
黒谷さん「金戒光明寺」
はじめてのお詣りです。
知恩院さんと違って、観光客はいません。



タクシーの運転手さん、足元が怪しい客なので、この本堂の前まで車をつけてくれました。
良いのかしら〜⁉️良いのだそうです。

タグ付けで僧侶大喜び!




続く



コメント (2)
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佐渡紀行 おしまい

2023-11-23 06:22:00 | 旅行
最終日

ホテル日航最上階よりの眺望です。
ホテルは埋め立て地の上に立っています。
信濃川の氾濫との戦いとの末に生まれた今の姿なのですね。






















この旅の為に、父に叔母上様とお揃いの歩行車をプレゼントしました。
折りたためるし軽いのでサポートする側も助かりました。


新潟空港には、
「おなごりコール」
というものが設置されていました。
お別れする時の気持ちに優しい心遣いです。
スマホを持たない人の為にずっとここにありますように。




伊丹空港への帰りはJAL便。
コックリコックリしているうちに到着しました。

うどんが食べたいなぁと、絶好調の父。
天麩羅うどんをペロリ平らげて御満悦。

リムジンバスにて京都駅まで、そして、琵琶湖線、最後に父をタクシーに乗せて、私は帰京の途へ…
三河安城付近での火災の影響で新幹線は遅れていましたが、伊丹空港でおうどんをゆっくり食べていたので、15分の程遅れ程度でのぞみに乗り込むことができました。

これにておしまい


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佐渡島大膳能舞台〜新潟市内泊

2023-11-20 14:17:00 | 旅行
佐渡島三日目の朝
写真は撮り忘れましたが、ホテルの美味しいバイキング、父もしっかりと頂きました。私は二日連続で朝からカレーも食べました。

今日は父の体調も考慮してドライブは最小限とし、大膳神社能舞台をメインにしました。
大膳神社も昨日訪ねる予定だったのを取りやめていたのです。
昨日の父の不調は、どうやら朝食をしっかり食べ、ちょっと早めのお昼にお寿司を完食して、また直ぐにドライブをしたからのようでした。
いつも昼食の後はのんびりとお昼寝をしていますからね。
張り切り過ぎたようです。
プランを練りに練って立ててくれた従弟には大変すまないことでした。
ホテルをチェックアウトして、しばらく南に走り大膳神社に到着です。



足を踏み入れるなり、その神聖な空気に圧倒されました。
何か違う‼️
なんか知らんけど、絶対何か違う‼️ここは凄い所だ…凄い場所に来た‼️
そう感じました。

佐渡で人気が高い能「檀風」ゆかりの神社です。
佐渡に現存する最古の能舞台で、茅葺き寄棟造りの能舞台は雨風を避けるための戸が無く、舞台正面の老松に太陽が描かれた珍しい鏡板が目を引きます。
ほーほー!
と、歓喜の声をあげながらヨレヨレっと近づいていった父が


これは写真撮らなくては…と、歩行車を手放してスタスタ歩き始めます。



更に、舞台にさっと上がって
舞台について解説を始めました。
そして、裏に周り、静々と登場して、「羽衣」の出だしを謡いました。
姿勢もシャンとなりました。
……もしかして、いつも年寄りの仮面を被ってますか?



















大膳能舞台を去る時に、ふと振り返りスマホでパチリとしましたら、こんなふうに光が差し込んでいました。虹のように見えます。

そして、やはり昨日訪ねる予定だった妙宣寺へ。
順徳天皇に供奉し佐渡に渡った北面の武士遠藤為盛は日蓮上人に生涯尽くし、阿仏房日得上人として妙宣寺を開基したということです。
ジェットフォイルの時間があるので階段は登らず、下から五重の塔を眺めました。
お能「檀風」ゆかりの「隠れ松」があります。





「真野鶴」蔵元を訪ねました。











ジェットフォイルに乗り込むと、みんな直ぐに同調して寝てしまいました😁



今夜は新潟日航ホテル泊です。
信濃川の向こうに新潟市内、その向こうに日本海、佐渡島

暮れゆく景色に溜息が出ます。

「桃李」
にて、美味しく楽しいディナーです。































仲良し兄妹



何とも美しい夜景でした。










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佐渡旅行 金井能楽堂「熊坂」

2023-10-31 11:44:34 | 旅行
あいにくの雨のために、
椎崎諏訪神社にての薪能は私たちのお宿近くの金井能楽堂での屋内鑑賞に変更となりました。
佐渡島のあちこちのお宿に宿泊していた観光客がバスでピックアップされて金井能楽堂に集まってきました。
佐渡島には、佐渡時間というのがあるらしく、開演時間は全員集合した時間です。





演目は
「熊坂」
フラッシュは禁止ですが撮影OKでした。

開演前に演目の解説がありました。

シテは、佐渡で能を指導されている金井雄資さん。
他は皆さん地元の愛好家の方々だそうです。さすがです。









実は、高齢の父がドライブ中に気分悪くなり、この鑑賞は無理ではなかろうかと思われる時間がありました。

でも、何のために佐渡まで来たのや〜‼️と、鬼気迫る程の想いが96歳の老体を復活させました。
開演と同時に客席に座り、心配する同行者をよそにどんどん集中してその世界に浸り込み、終演の頃には気力体力共に取り戻しておりました。

全く驚きました。大した超高齢者です。

20分ほどおして、舞台は終わり、お宿に戻って……あれ?
その後どうしたのだったかしら😅

そうそう、父は休ませて、若者?でちょっとだけ酒盛りをしました。
若者の中には、私の娘と93歳の叔母上も混ざっております(笑笑)

これで、佐渡島の二日目が終わりました。

……続く




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