ARASHI LIVE TOUR Popcorn
福岡初日MC 18:58~
櫻「どーもー、嵐でーす。」
全「嵐でーす。(たくさんお辞儀)」
櫻「福岡ですよ。」
松「今日、翔くんのソロの時すごかったね。」
櫻「え?」
松「なんか、みんなが歌うとこが凄くて。今までで一番凄かったんじゃない?」
櫻「そう?耳つけてたから聴こえてなかったけど。そう?」
松「凄かったですよ。」
櫻「今回さ、大野さんの振り付けが多いわけじゃない?あ、大野さんが振り付けてるのを知らないって人どれくらいいる?」
客席「(ちらほら手があがる)」
櫻「あ、そう?」
相「ほら、これだけ来てくれてるから、たぶん付き添いの人だよ。たぶん、嵐のコンサート、一緒に来てくれる?って言われてさ。」
櫻「付き添いね。いやー、大野さんが振り付けたのは、今まででどれでしたっけ?」
大「えーっと。えーっと。」
二「Up to you」
大「そう、Up to youとね。えーっと。」
二「Cosmos」
大「そう、Cosmosも。」
二「あのさ、あなたが振り付けたのに、なんですぐ出てこないの?本当に振り付けたの?」
大「やったよ!」
櫻「あのさ、Cosmosの振り付け、相当こだわってたじゃない?あとさ、皆さんは僕たちを見てくれてて気づいてないかもしれないですけど、Jr.の振り付け知ってます?」
二「あれね。」
櫻「ちょっとやってみましょうか?」
翔くんが、再現。
櫻「うぉーおーおー♪おーおおーお♪うぉーおーおーおーおーお♪(前かがみで腕を前でクルクルしながら左右へ)これね、あれと一緒なんですよ。(もう一度同じ振り)うぉおお♪うぉおお♪うぉおお♪(恋愛レボリューション21の音楽)」
二「そう。」
松「え?パクりですか?モー娘。の?」
大「違うよ。」
二「でも一緒ですよね?」
大「振り付け考えてたときに、ここはもう、この動きがいいって思ったんだもん。」
二「えー?」
櫻「Cosmosはさ、2つ振り付けがあるじゃない?それはさ、こっちはこうしよう、とか考えてたの?」
大「そう。」
二「ちゃんと考えたんですか?他の人を家に呼んで考えたんじゃないですか?」
大「違う。考えた。2つ振り付けるから大変だったんだよ。」
櫻「それはなんで2つになったの?」
大「演出で、わかれるからって。」
松「あのさ、こっち3人(大・松・相)と、そっち(二・櫻)じゃない?相さん、ダブルターンの時、ちゃんと回れてます?俺らもまわってるからちゃんと見れないんだけど。」
相「あのね、正直に言うと2回に1回成功してます。」
大「え?」
松「やってみてくださいよ。」
相「ちょっと練習させてください。」
二「もう終わったけどね。」
相「今後のために。」
相葉くん、ダブルターンを再現。(練習)
ちょっとよろけながら、ちゃんとまわれた。
客席「おー。」
松「いや、今のをあそこでやったら落ちてますから。」
メインステへ移動しながら
櫻「月曜日だっけ?松潤の映画が発表されてましたね?」
松「はい。」
櫻「え?5年ぶりなの?」
松「そう、5年ぶり。だから花男以来ですよ。」
櫻「花男が5年前なんだー。」
松「陽だまりの彼女っていう、小説が原作の映画やります。まだインとかしてなくて、1月、このツアー終わったくらいから撮り始めて10月公開ですね。」
櫻「どんな役?」
松「普通のサラリーマンだね。同級生の上野樹里ちゃんと再会して、恋するんだけど、樹里ちゃんが色々とあるっていうね。」
櫻「へー。普通の役なんだね。あとはラッキーセブン?」
松「はい。1月3日にラッキーセブンのスペシャルやります。」
櫻「じゃあ、1月3日はVS嵐あるし、ずっと松潤出てるってこと?」
松「そうだね。2日と3日は出てる。2日はSHOW TIMEがあるんですよ。だからいっぱい出てます。ハードディスクいっぱいになるよー。今のうちに空けといてね。あと、相葉くんも。」
相「1月からフジテレビ系で火曜9時にラストホープっていうドラマをやります。」
櫻「どんなドラマなの?手術とかやるの?」
相「なんていうかね、たくさん仲間みたいな医者がいるんだけど、みんなの過去がどんどんわかっていって、最終回には繋がるんですよ。」
櫻「じゃあ、結構難しいの?」
相「簡単ですよ。」
櫻「え?わかりやすいってことだよね?」
相「そうですね。」
松「だってさ、ずっと台本読んでるよね。ここに来る飛行機の中でもさ。」
相「そうですね。」
松「追い詰められてる?」
相「うん。」
松「まだ始まってないのに?」
相「そうだね。1月からやりますので、ぜひ見てください。」
櫻「ニノは映画?」
二「はい。プラチナデータ、3月16日に、から公開です。翔さんも。」
櫻「まだちょっと先ですけど、5ヶ月ぐらいかけて撮ってた謎解きはディナーのあとでの映画が、まだ先ですけどやりますんで、ぜひ。」
松「そうだ。今日、飛行機で凄いことがあって。」
二「あったね。」
松「飛行機乗ってて、乾燥してたから水を持ってきてもらおうと思って、ピンポン押したの。そしたら、来たCAさんが小学校の同級生で。」
二「そう。普通さ、CAさん来てさ「お水ですか?少々お待ちください。(水をとりに行って)お待たせいたしました、どうぞ。」って感じじゃん?でもさ名札を見せて「覚えてる?」って言ってたよね?」
松「そう。なんか似てる人がいるなーって思ってたら、名札見せられて、あーっ!って。」
櫻「松潤はCAやってるって知ってたの?」
松「そういえば、同窓会で会った時にCAやってるって聞いたような気もするけど。」
櫻「運命的だね。ドラマみたいにそこから恋が始まったりしないの?」
松「しないよ。普通に同級生だし。」
二「そう。それがさ、俺を挟んだ状態で話してるからさ、頭上でトークが繰り広げられてるわけよ。だから、あーああって。」
松「そうだね。」
相「そんなことあったんだね。全然気づかなかったなぁ。」
松「あなた、ずっと台本読んでたからね。」
相「そうだね。」
櫻「いやー、凄いね。」
大「凄いね。」
櫻「それでは、そろそろいきますか?」
相「いきましょうか?準備は大丈夫ですかね?それでは聴いてください。ついておいで」
福岡初日MC 18:58~
櫻「どーもー、嵐でーす。」
全「嵐でーす。(たくさんお辞儀)」
櫻「福岡ですよ。」
松「今日、翔くんのソロの時すごかったね。」
櫻「え?」
松「なんか、みんなが歌うとこが凄くて。今までで一番凄かったんじゃない?」
櫻「そう?耳つけてたから聴こえてなかったけど。そう?」
松「凄かったですよ。」
櫻「今回さ、大野さんの振り付けが多いわけじゃない?あ、大野さんが振り付けてるのを知らないって人どれくらいいる?」
客席「(ちらほら手があがる)」
櫻「あ、そう?」
相「ほら、これだけ来てくれてるから、たぶん付き添いの人だよ。たぶん、嵐のコンサート、一緒に来てくれる?って言われてさ。」
櫻「付き添いね。いやー、大野さんが振り付けたのは、今まででどれでしたっけ?」
大「えーっと。えーっと。」
二「Up to you」
大「そう、Up to youとね。えーっと。」
二「Cosmos」
大「そう、Cosmosも。」
二「あのさ、あなたが振り付けたのに、なんですぐ出てこないの?本当に振り付けたの?」
大「やったよ!」
櫻「あのさ、Cosmosの振り付け、相当こだわってたじゃない?あとさ、皆さんは僕たちを見てくれてて気づいてないかもしれないですけど、Jr.の振り付け知ってます?」
二「あれね。」
櫻「ちょっとやってみましょうか?」
翔くんが、再現。
櫻「うぉーおーおー♪おーおおーお♪うぉーおーおーおーおーお♪(前かがみで腕を前でクルクルしながら左右へ)これね、あれと一緒なんですよ。(もう一度同じ振り)うぉおお♪うぉおお♪うぉおお♪(恋愛レボリューション21の音楽)」
二「そう。」
松「え?パクりですか?モー娘。の?」
大「違うよ。」
二「でも一緒ですよね?」
大「振り付け考えてたときに、ここはもう、この動きがいいって思ったんだもん。」
二「えー?」
櫻「Cosmosはさ、2つ振り付けがあるじゃない?それはさ、こっちはこうしよう、とか考えてたの?」
大「そう。」
二「ちゃんと考えたんですか?他の人を家に呼んで考えたんじゃないですか?」
大「違う。考えた。2つ振り付けるから大変だったんだよ。」
櫻「それはなんで2つになったの?」
大「演出で、わかれるからって。」
松「あのさ、こっち3人(大・松・相)と、そっち(二・櫻)じゃない?相さん、ダブルターンの時、ちゃんと回れてます?俺らもまわってるからちゃんと見れないんだけど。」
相「あのね、正直に言うと2回に1回成功してます。」
大「え?」
松「やってみてくださいよ。」
相「ちょっと練習させてください。」
二「もう終わったけどね。」
相「今後のために。」
相葉くん、ダブルターンを再現。(練習)
ちょっとよろけながら、ちゃんとまわれた。
客席「おー。」
松「いや、今のをあそこでやったら落ちてますから。」
メインステへ移動しながら
櫻「月曜日だっけ?松潤の映画が発表されてましたね?」
松「はい。」
櫻「え?5年ぶりなの?」
松「そう、5年ぶり。だから花男以来ですよ。」
櫻「花男が5年前なんだー。」
松「陽だまりの彼女っていう、小説が原作の映画やります。まだインとかしてなくて、1月、このツアー終わったくらいから撮り始めて10月公開ですね。」
櫻「どんな役?」
松「普通のサラリーマンだね。同級生の上野樹里ちゃんと再会して、恋するんだけど、樹里ちゃんが色々とあるっていうね。」
櫻「へー。普通の役なんだね。あとはラッキーセブン?」
松「はい。1月3日にラッキーセブンのスペシャルやります。」
櫻「じゃあ、1月3日はVS嵐あるし、ずっと松潤出てるってこと?」
松「そうだね。2日と3日は出てる。2日はSHOW TIMEがあるんですよ。だからいっぱい出てます。ハードディスクいっぱいになるよー。今のうちに空けといてね。あと、相葉くんも。」
相「1月からフジテレビ系で火曜9時にラストホープっていうドラマをやります。」
櫻「どんなドラマなの?手術とかやるの?」
相「なんていうかね、たくさん仲間みたいな医者がいるんだけど、みんなの過去がどんどんわかっていって、最終回には繋がるんですよ。」
櫻「じゃあ、結構難しいの?」
相「簡単ですよ。」
櫻「え?わかりやすいってことだよね?」
相「そうですね。」
松「だってさ、ずっと台本読んでるよね。ここに来る飛行機の中でもさ。」
相「そうですね。」
松「追い詰められてる?」
相「うん。」
松「まだ始まってないのに?」
相「そうだね。1月からやりますので、ぜひ見てください。」
櫻「ニノは映画?」
二「はい。プラチナデータ、3月16日に、から公開です。翔さんも。」
櫻「まだちょっと先ですけど、5ヶ月ぐらいかけて撮ってた謎解きはディナーのあとでの映画が、まだ先ですけどやりますんで、ぜひ。」
松「そうだ。今日、飛行機で凄いことがあって。」
二「あったね。」
松「飛行機乗ってて、乾燥してたから水を持ってきてもらおうと思って、ピンポン押したの。そしたら、来たCAさんが小学校の同級生で。」
二「そう。普通さ、CAさん来てさ「お水ですか?少々お待ちください。(水をとりに行って)お待たせいたしました、どうぞ。」って感じじゃん?でもさ名札を見せて「覚えてる?」って言ってたよね?」
松「そう。なんか似てる人がいるなーって思ってたら、名札見せられて、あーっ!って。」
櫻「松潤はCAやってるって知ってたの?」
松「そういえば、同窓会で会った時にCAやってるって聞いたような気もするけど。」
櫻「運命的だね。ドラマみたいにそこから恋が始まったりしないの?」
松「しないよ。普通に同級生だし。」
二「そう。それがさ、俺を挟んだ状態で話してるからさ、頭上でトークが繰り広げられてるわけよ。だから、あーああって。」
松「そうだね。」
相「そんなことあったんだね。全然気づかなかったなぁ。」
松「あなた、ずっと台本読んでたからね。」
相「そうだね。」
櫻「いやー、凄いね。」
大「凄いね。」
櫻「それでは、そろそろいきますか?」
相「いきましょうか?準備は大丈夫ですかね?それでは聴いてください。ついておいで」