ARASHI LIVE TOUR Popcorn
札幌初日MC
19:05～19:25頃
続きはネタバレしてます。
櫻「イエー！」
全「イエー！」
櫻「どうもー、嵐でーす！札幌ですよ。」
？「はい。」
櫻「本当に、コンサートやれてよかったですよ。ちょっと前に停電とかで、心配だったんですけど、今日もここに来るのも大変だった方も多いと思いますが、本当にありがとうございます。」
全「ありがとうございます。」
櫻「ちょっとお話しますので、お休みください。」
櫻「今回はね、大野さん振り付けでね。」
大「はい。」
櫻「今までで、どの曲ですか？」
大「えーっとね、Up to youでしょ。あとは…Up to you、Up to youと。」
？「Cosmosと。」
大「そうだ、Cosmosと、あとはスーパーフレッシュの3曲ですね。」
相「あのさ、スーパーフレッシュの時に俺リーダーの隣で見えるんですけど、(ウェーブのとこ)こうやるときにね。あのねドヤ顔してましたよ。」
大「ムフフ。」
松?「それは何に対してなの？」
大「いや、考えた振り付けに反応がよくて。」
松「たぶん、ウェーブが綺麗に揃ったからだと思うんだけどなー。」
櫻「このツアーもね、大阪から始まって、大阪から２週間あきましたけど、この間に大野さん誕生日でしたね。」
大「はい。」
(客席が、わく。)
松「じゃあ、歌っちゃう？」
(ビジョンにHAPPY BIRTHDAY SATOSHI OHNOの文字とケーキがうつる。)
二「じゃあ、相葉さんお願いします。」
相「じゃあ行きますよ。ハッピーバースデートゥーユー♪(終わり部分のメロディ)」
二・松・櫻「えー？終わり？」
相「え？違うよ。ハッピーバースデートゥーユー…(歌いだし)ハッピーバースデートゥーユー♪って。」
二「そういうことね。」
櫻「わかりづら！」
相「じゃあいきますよ。」
全・客席「ハッピーバースデートゥーユー♪ハッピーバースデートゥーユー♪ハッピーバースデーディアりーちゃん(リーダーとおーちゃんが入り交じってりーちゃんに)」
櫻「まぁ、そうなるか…。」
全・客席「ハッピーバースデートゥーユー♪おめでとー。」
大「ありがとうございます。」
？「えーっと、いくつになったんですか？」
大「30…2ですね。」
櫻「じゃあ、皆さんに一言。」
大「本当にありがとうございます。32歳になりまして。頑張りますので、よろしくお願いします。」
松?「りーちゃん嬉しい？」
大「りーちゃん嬉しい。」
松「ほら見て。(ビジョン見ながら)ちゃんと名前入ってるよ。」
大「本当だ。」
二?「あのさ、おめでたいとこ言うのもなんなんだけど、大野さんにおめでとうってメールしたんですけど、見ました？」
大「あ…。」
相「俺も送ったけど返事がない。」
松「俺も。だってさ、次の日会ったけど何もなかったよね？」
櫻「確かに。会ったね。」
大「違うんだよ。誕生日のね前に、2日前かな？釣り行ったの。」
二「え？誕生日と釣りとどういう関係が？」
櫻「まぁ、聞きましょう。」
大「だから、24日かな？午後から夕方ぐらいまで釣りして、全然釣れなかったの。それで、それは夕方までしかダメだったから、まあ夜に釣り行ったの。そしたら、すんごい釣れて。普通、船の先のほうって柵みたいになってるじゃん？なってるのよ、普通。で、ばんばん釣れるから嬉しくて、柵に寄っ掛かろうとしたの。柵が普通はあるの。それで後ろに寄っ掛かろうとしたの。」
二「柵に寄っ掛かろうとしたのはもうわかったから！」
大「うん。そしたら、その船、柵がなかったの。それで、普通はウッって力入れて落ちないように頑張るじゃん？でも、そのままアーって落ちて。」
松「え？落ちたの？」
大「うん、落ちた。」
櫻「冬の海に？」
大「そう。でもね、そのまま落ちて大丈夫だったの。」
櫻「だって寒いでしょ？」
大「なんかね、水温が暖かくて大丈夫だった。」
櫻「えー？」
大「あとね、ヒートテック着てたから暖かくて。」
櫻「あ、そう…着込んでたわけね。」
大「そう。だから、そのまま船にあがってからも釣り続けたんだけど、海に落ちたからか釣れなくなっちゃって。」
二「あのー、で、それと誕生日のメールがかえってこない理由とどう関係が？」
大「あの、釣りの時にポッケにケータイ入れてて。」
客席「あー。」
松?相?「水没したってこと？」
大「そう！それで、データ飛んじゃって。」
客席「わー。」
相「それでか。」
櫻「でも、メールきたのは読めたんでしょ？」
大「うん。」
二?「じゃあかえせるじゃん。」
大「そう思うじゃん？だから俺も、きっと誕生日でメールくるし、よかったーって思ったんだけど、きても名前がわからないからダメだったの。」
松「アドレス見たらなんとなくわからない？」
大「わからない。」
櫻「あれ？でもさ、次の日会った時にさ、俺、メールありがとうってあなたに言われたよ？」
大「あのね、翔くんのは内容で翔くんっぽいなーって思ったの。」
櫻「あ、そう。でもさ、メールかえってこないのはまぁしょうがなかったけど、生きててよかったね。」
大「うん。風邪もひかなかったし。」
センターステからメインステに移動完了。
それぞれ着替えるため、まずは大野くん・潤くん・ニノちゃんがお着替え。
櫻「相葉さん、ドラマやるんですって？」
相「はい。ラストホープっていうドラマなんですけど、火曜9時で。もうクランクインしてるんですけど。」
櫻「そっか。医者役でしょ？」
相「はい。」
櫻「僕もまぁ、内科医役をやりましたせど、医療用語とかあるじゃない？内科医先輩として、内科医パイセンとして聞くけど、難しくない？」
相「難しいですよ。」
櫻「例えば？」
相「〇〇〇〇とか〇〇〇〇とか。(医療用語をいくつか言う)」
櫻「おー。おぼえてるね。」
相「でもね、本当に難しい。あ、翔くんもあるよね？」
櫻「あ、謎解きはディナーのあとでの映画が来年公開になります。」
着替え終わった3人が出てきて相葉くんと翔くんが着替えるため中へ。
シーン…。
二「大野さん、何かあります？」
大「え？あー、Popcornツアーが始まって、まぁ大阪からですけど、札幌があって、福岡、名古屋と。来年1月までね、ありますので。」
二「なんで東京抜かしたんですか？」
大「え？あ、東京もね。」
二「あとは何かあります？お正月の予定とかは？」
大「え？あー、今年はお正月、久しぶりに休めるかなーって。」
二「え？そんな休んでないですか？」
大「昨年は正月がライブだったじゃん？」
二「そうですね。」
大「で、その前が怪物やってたから。だから久しぶりに休めそうですよ。」
二「そっか。怪物ね。で、今年はどうするんですか？」
大「どっか行きたいけどね。まだ決まってない。」
相葉くんと翔くんが着替えて登場。
櫻「全部しゃべった？映画とか。」
大「そうじゃん！二人ともあるじゃん。俺、なんもないのに。」
二「はい。プラチナデータが3月16日に公開します。」
櫻「え？もう決まったの？」
二「はい。決まりましたね。」
松「見ましたよ、裸のやつ。」
櫻「え？裸なの？グッって(腹筋)やった？」
二「そんなに腹筋うつってないから。何パターンか撮ったんですけどね。」
松「面白そう。」
二「ありがとうございます。」
松「僕はラッキーセブンのスペシャルが1月3日にあります。こないだクランクアップしましたので。ぜひ見てください。」
櫻「ラッキーセブン、1年ぶりぐらい？」
松「そうだね。」
櫻「じゃあ、そろそろいきますか？」
？「そうですね。」
櫻「今回、大野さんが何曲か振り付けてますけど、次の曲もね。」
大「はい。」
櫻「なんか、要素が入ってるんでしょ？」
大「あー。釣りの動き？」
櫻「あ！あれさ、海に落ちるのを予言してたんじゃない？」
大「あー、そうだね。そうかも。」
櫻「じゃあ、そこにも注目していただいてね。じゃあ、相葉さん。」
相「いきましょうかね。皆さん準備はいいですか？それでは聴いてください。ついておいで」
ついておいでの途中で釣りの動作のあと、後ろに体を反る動作あり。
ちょっとオーバーにやってました。
札幌初日MC
19:05～19:25頃
続きはネタバレしてます。
櫻「イエー！」
全「イエー！」
櫻「どうもー、嵐でーす！札幌ですよ。」
？「はい。」
櫻「本当に、コンサートやれてよかったですよ。ちょっと前に停電とかで、心配だったんですけど、今日もここに来るのも大変だった方も多いと思いますが、本当にありがとうございます。」
全「ありがとうございます。」
櫻「ちょっとお話しますので、お休みください。」
櫻「今回はね、大野さん振り付けでね。」
大「はい。」
櫻「今までで、どの曲ですか？」
大「えーっとね、Up to youでしょ。あとは…Up to you、Up to youと。」
？「Cosmosと。」
大「そうだ、Cosmosと、あとはスーパーフレッシュの3曲ですね。」
相「あのさ、スーパーフレッシュの時に俺リーダーの隣で見えるんですけど、(ウェーブのとこ)こうやるときにね。あのねドヤ顔してましたよ。」
大「ムフフ。」
松?「それは何に対してなの？」
大「いや、考えた振り付けに反応がよくて。」
松「たぶん、ウェーブが綺麗に揃ったからだと思うんだけどなー。」
櫻「このツアーもね、大阪から始まって、大阪から２週間あきましたけど、この間に大野さん誕生日でしたね。」
大「はい。」
(客席が、わく。)
松「じゃあ、歌っちゃう？」
(ビジョンにHAPPY BIRTHDAY SATOSHI OHNOの文字とケーキがうつる。)
二「じゃあ、相葉さんお願いします。」
相「じゃあ行きますよ。ハッピーバースデートゥーユー♪(終わり部分のメロディ)」
二・松・櫻「えー？終わり？」
相「え？違うよ。ハッピーバースデートゥーユー…(歌いだし)ハッピーバースデートゥーユー♪って。」
二「そういうことね。」
櫻「わかりづら！」
相「じゃあいきますよ。」
全・客席「ハッピーバースデートゥーユー♪ハッピーバースデートゥーユー♪ハッピーバースデーディアりーちゃん(リーダーとおーちゃんが入り交じってりーちゃんに)」
櫻「まぁ、そうなるか…。」
全・客席「ハッピーバースデートゥーユー♪おめでとー。」
大「ありがとうございます。」
？「えーっと、いくつになったんですか？」
大「30…2ですね。」
櫻「じゃあ、皆さんに一言。」
大「本当にありがとうございます。32歳になりまして。頑張りますので、よろしくお願いします。」
松?「りーちゃん嬉しい？」
大「りーちゃん嬉しい。」
松「ほら見て。(ビジョン見ながら)ちゃんと名前入ってるよ。」
大「本当だ。」
二?「あのさ、おめでたいとこ言うのもなんなんだけど、大野さんにおめでとうってメールしたんですけど、見ました？」
大「あ…。」
相「俺も送ったけど返事がない。」
松「俺も。だってさ、次の日会ったけど何もなかったよね？」
櫻「確かに。会ったね。」
大「違うんだよ。誕生日のね前に、2日前かな？釣り行ったの。」
二「え？誕生日と釣りとどういう関係が？」
櫻「まぁ、聞きましょう。」
大「だから、24日かな？午後から夕方ぐらいまで釣りして、全然釣れなかったの。それで、それは夕方までしかダメだったから、まあ夜に釣り行ったの。そしたら、すんごい釣れて。普通、船の先のほうって柵みたいになってるじゃん？なってるのよ、普通。で、ばんばん釣れるから嬉しくて、柵に寄っ掛かろうとしたの。柵が普通はあるの。それで後ろに寄っ掛かろうとしたの。」
二「柵に寄っ掛かろうとしたのはもうわかったから！」
大「うん。そしたら、その船、柵がなかったの。それで、普通はウッって力入れて落ちないように頑張るじゃん？でも、そのままアーって落ちて。」
松「え？落ちたの？」
大「うん、落ちた。」
櫻「冬の海に？」
大「そう。でもね、そのまま落ちて大丈夫だったの。」
櫻「だって寒いでしょ？」
大「なんかね、水温が暖かくて大丈夫だった。」
櫻「えー？」
大「あとね、ヒートテック着てたから暖かくて。」
櫻「あ、そう…着込んでたわけね。」
大「そう。だから、そのまま船にあがってからも釣り続けたんだけど、海に落ちたからか釣れなくなっちゃって。」
二「あのー、で、それと誕生日のメールがかえってこない理由とどう関係が？」
大「あの、釣りの時にポッケにケータイ入れてて。」
客席「あー。」
松?相?「水没したってこと？」
大「そう！それで、データ飛んじゃって。」
客席「わー。」
相「それでか。」
櫻「でも、メールきたのは読めたんでしょ？」
大「うん。」
二?「じゃあかえせるじゃん。」
大「そう思うじゃん？だから俺も、きっと誕生日でメールくるし、よかったーって思ったんだけど、きても名前がわからないからダメだったの。」
松「アドレス見たらなんとなくわからない？」
大「わからない。」
櫻「あれ？でもさ、次の日会った時にさ、俺、メールありがとうってあなたに言われたよ？」
大「あのね、翔くんのは内容で翔くんっぽいなーって思ったの。」
櫻「あ、そう。でもさ、メールかえってこないのはまぁしょうがなかったけど、生きててよかったね。」
大「うん。風邪もひかなかったし。」
センターステからメインステに移動完了。
それぞれ着替えるため、まずは大野くん・潤くん・ニノちゃんがお着替え。
櫻「相葉さん、ドラマやるんですって？」
相「はい。ラストホープっていうドラマなんですけど、火曜9時で。もうクランクインしてるんですけど。」
櫻「そっか。医者役でしょ？」
相「はい。」
櫻「僕もまぁ、内科医役をやりましたせど、医療用語とかあるじゃない？内科医先輩として、内科医パイセンとして聞くけど、難しくない？」
相「難しいですよ。」
櫻「例えば？」
相「〇〇〇〇とか〇〇〇〇とか。(医療用語をいくつか言う)」
櫻「おー。おぼえてるね。」
相「でもね、本当に難しい。あ、翔くんもあるよね？」
櫻「あ、謎解きはディナーのあとでの映画が来年公開になります。」
着替え終わった3人が出てきて相葉くんと翔くんが着替えるため中へ。
シーン…。
二「大野さん、何かあります？」
大「え？あー、Popcornツアーが始まって、まぁ大阪からですけど、札幌があって、福岡、名古屋と。来年1月までね、ありますので。」
二「なんで東京抜かしたんですか？」
大「え？あ、東京もね。」
二「あとは何かあります？お正月の予定とかは？」
大「え？あー、今年はお正月、久しぶりに休めるかなーって。」
二「え？そんな休んでないですか？」
大「昨年は正月がライブだったじゃん？」
二「そうですね。」
大「で、その前が怪物やってたから。だから久しぶりに休めそうですよ。」
二「そっか。怪物ね。で、今年はどうするんですか？」
大「どっか行きたいけどね。まだ決まってない。」
相葉くんと翔くんが着替えて登場。
櫻「全部しゃべった？映画とか。」
大「そうじゃん！二人ともあるじゃん。俺、なんもないのに。」
二「はい。プラチナデータが3月16日に公開します。」
櫻「え？もう決まったの？」
二「はい。決まりましたね。」
松「見ましたよ、裸のやつ。」
櫻「え？裸なの？グッって(腹筋)やった？」
二「そんなに腹筋うつってないから。何パターンか撮ったんですけどね。」
松「面白そう。」
二「ありがとうございます。」
松「僕はラッキーセブンのスペシャルが1月3日にあります。こないだクランクアップしましたので。ぜひ見てください。」
櫻「ラッキーセブン、1年ぶりぐらい？」
松「そうだね。」
櫻「じゃあ、そろそろいきますか？」
？「そうですね。」
櫻「今回、大野さんが何曲か振り付けてますけど、次の曲もね。」
大「はい。」
櫻「なんか、要素が入ってるんでしょ？」
大「あー。釣りの動き？」
櫻「あ！あれさ、海に落ちるのを予言してたんじゃない？」
大「あー、そうだね。そうかも。」
櫻「じゃあ、そこにも注目していただいてね。じゃあ、相葉さん。」
相「いきましょうかね。皆さん準備はいいですか？それでは聴いてください。ついておいで」
ついておいでの途中で釣りの動作のあと、後ろに体を反る動作あり。
ちょっとオーバーにやってました。