Happiness Radio

嵐さんのラジオ・ライブの簡単レポやってます♪

ARASHI 10-11Tour“Scene”~君と僕の見ている風景~(2010/11/21)

2011-06-29 22:53:33 | 10-11 Tour
『ARASHI 10-11Tour“Scene”~君と僕の見ている風景~DOME+』が先日発売されました。

福岡公演が収録され、東京ドーム公演が収録されていないようなので、以前私が書きとめておいた東京ドーム公演最終日の「智の記憶」があった日のレポをこちらに転載することにしました。
公演後すぐに書いたものですが、記憶だけが頼りなので、ニュアンス等の違いもあると思いますが、あの日の雰囲気が少しでも伝わったら幸いです。

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【前半】

◆二宮さんの前髪
櫻「どうもー、嵐でーす。」
相「あれ?(二宮さんの前髪を近くで見ながら)ニノの髪が。」
二「やめろ!」
相「切ったんですか?」
二「やめろ!ドラマやってるんだから!」
相「みんなネットに書かないでね!」
(書きました…すみません。)
櫻「それでは皆さん、お話したいと思いますので、お休みください。」

◆MCの最初をやってみよう
櫻「あのさ、当たり前を当たり前だと思わないようにしようと思うんです。当たり前を当たり前だと思わずやってみようって。あのさ、MCの最初って僕が言いはじめるじゃないですか。「どーもー、嵐でーす!」とかって。これも、やってもやらなくてもいいの。そのMCの始めの言葉は何でもよくて、別の人がやってみるとか。」
(客席:おぉー!)
二?相?「はい。」
櫻「だから、じゃあ大野さんにやってもらおうかな?」
松「ファイトソングの後ね。タラララ♪タラララ♪タラララ~♪の後ね。」
二&相&松「タラララ♪タラララ♪タラララ~♪」
(櫻井さんは口笛(歯笛?))
(客席:ハイッ!ハイッ!ハイッハイッハイッ!)
大「今日という日は一度しかない!今日を精一杯生きろ!」
二?松?「重いよ。」
翔「じゃあ次は、ニノ!」
相&松&大「タラララ♪タラララ♪タラララ~♪」
(櫻井さんは口笛(歯笛?))
二「(落ち着いた低いテンションで)…はい、MC始めまーす。」
(客席:えー!?)
櫻「じゃあ次、相葉くん!」
松&大&二「タラララ♪タラララ♪タラララ~♪」
(櫻井さんは口笛(歯笛?))
相「」←記憶が…すみませんm(_ _)m
櫻「じゃあ、松潤!」
二&相&大「タラララ♪タラララ♪タラララ~♪」
(櫻井さんは口笛(歯笛?))
松「(声をはって)女の子~?」
(客席女子:ワー!)
松「(声をはって)男の子~?」
(客席男子:ウォー!)
松「(声をはって)男の子~?」
(客席男子:ウォー!)
松「(声をはって)全員~?」
(客席:ワー!)
松「MCやりまーす!」
櫻「これ、いいんじゃない?」
相?「いいね。」

櫻「じゃあちょっと移動しましょうか?」

センターステージからメインステージに移動。
大野さんが舞台裏へ。

◆松本さんの「なー」
二「なんか、最初の挨拶で潤くん、おかしかったですよね?」
松「言わなくていいよ!」
櫻「おかしかったね。」
二「「俺達5人で、なー5万人幸せにしてやるよ!」って。いつもは「5万人幸せにしてやるよ!」とかって言うじゃないですか。でも今日は「なー」って言ってましたよね?」
相「そうなの?全然気づかなかったけど。」
松「気づかなかった人もいるから、いいの!」
櫻「そうそう、最初の挨拶で、ニノと俺が松潤と同じとこにいるんだけど、「俺達5人でなー」って、初めて同意を求められてビックリしましたよ。」
二「今日、調子いいですね。」
松「そうだね。東京ラストだし、上がっちゃったんだろうね。」

松本さん、7万人って言おうとしたんですよね…。

◆相葉さんのファイトソング

二「(相葉さんにむかって)あなた、ファイトソングでなんて言ってました?「そこからまたシャーシャー」って。」
相「そんなんじゃなかっただろ!」
二「全然聞こえなかったんですけど。」
相「「そこからまた始まりだろ」って言ってましたよ、ちゃんと。」
櫻「なんて聴こえたの?」
二「「そこからまたシャーシャーシャーシャー」って。」
相「おい!」


◆告知
櫻「あのー、ニノのドラマが放送中で。」
(客席:拍手)
二「ありがとうございます。」
櫻「今、何話?」
二「こないだ5話で、今度6話。だから、(指折り数えながら)6・7・8・9・10話だから折り返しましたね。」
櫻「そっか。」
二「その後は?マネージャー。」
櫻「その後はですね、GANTZの宣伝の取材がありまして、それから大奥もただ今公開中です。なので、取材とかありますが、(ガッツポーズしながら)頑張りましょう!」
二「はい。」
松「あれ?映画のタイトルなんだっけ?SFの。」
櫻「なんでしたっけ?」
二「さっき普通に言ってましたよ!」
松「ガツン?」
櫻?「ガッツ?」
相?「石松?」
松「OK牧場?」
櫻?「ちょっちゅねー?」
相「それ具志堅さんだよ。」
二「完全にボクシングになってるでしょうが!」
松「あ…パンツ?」
二「GANTZです。パンツじゃなくて。PじゃなくてGです。」
櫻?松?「GANTZか。」
二「あのさ、昨日、東宝の広報の人が来てたの。「パンツって言われないように頑張ります…」って言ってたぞ!」

二「(櫻井さんにむかって)あなたも…。」
櫻「あの、神様のカルテというのが来年公開されます。よろしくお願いします。」
(客席:拍手)
櫻「じゃあ、そろそろ…」
相「後半戦参りますか?いきましょう。いけんのかー?」
(客席:オー!)

怪「うるさーい!」


【後半】

◆怪物くん登場
怪「おう。怪物太郎だ。怪物ランドから怪物を連れてきた。(後ろを向く)」
(休む姿勢の怪物達(以下、Jr.))
※Jr.の声は、ほとんどマイク通ってません。
怪「休むな!」
(最後のポーズをとるJr.の皆さん。ただ片足でバランスをとるのにちょっとユラユラ。一人だけ逆方向を向く。)
怪「バランスをちゃんと。おい!お前逆だ。こっちだ。」
Jr.「見本見せてください。」
怪「見本?こうだ。(見事なバランスでポーズをキメる)」
(客席:おー!)
Jr.「帰ります。」
怪「帰るのか?」
Jr.「お疲れ様でした。」
怪「お疲れ様でしたって、なんだよ。」
(嵐さん現れて、Jr.退場しながら、嵐さんは口々に「お疲れ様~。」)
相&松&二&櫻「(怪物くんにむかって)お疲れ様でしたー。」
怪「お疲れ様ってなんだよ?」
二「ありがとうございましたー。」
松「何か一言あります?」
怪「え?」
櫻「なんか言ってくださいよ。」
怪「なんだよ。じゃあな。」
嵐さん、怪物くんに、少し冷たい感じの態度。
今思えばツンデレだったのかも?

◆サプライズ実行
櫻「今年はシングルも沢山出させていただいてね。」
今年発売のシングルを次々とあげる中、相葉さんからDear Snowのタイトルが出なかったようで。
二「完全に忘れてただろっ!」

ただ、この会話、客席の皆さん、ほとんど聞ける状況ではありませんでした。
そのため、お客さんの反応もなく…。
この会話の最中、おもむろに松本さんが手招きをして、スケッチブックを受け取り、めくり始めます。
そのスケッチブックがメインステージの画面に写しだされます。
※以下、〈〉内はスケッチブックに書かれていたことです。
ニュアンスの違いがあっても、お許しくださいm(_ _)m

松「〈ちょっと早いけど、リーダーのお誕生日をサプライズでお祝いしようと思います。〉(大丈夫そう?という表情)」
(客席:お祝いやるんだ!っていう表情)
松「〈みんなでHAPPY BIRTHDAYを歌おうと思います。いいですか?〉」
(客席:わかったよーっていう雰囲気)
松「〈みんな、わかったら、手を挙げてください。〉(大丈夫?OK?っていう動作と表情)」
(客席:みんなすぐに手を挙げる)
松「〈それでは、サプライズスタート!〉」
舞台上手側からJr.の方々が、特大ケーキを運んできました。
ケーキはメインステージの真ん中へ。
ケーキの高さがハンパなくて嵐さんも驚きの表情。
バレないように、会話はシングルの話をしつつも、ついケーキの感想を言いかけ…。
相「凄いよね。」
それを会話で紛らわせようとする他のメンバー。
話をしながら、ろうそくに火をつける。

そんな中、大野さんがステージ下手側から登場。
大野さんは、かなりビックリしてる表情。
二「あ!リーダーがきた!」
大「え?」
松「少し早いけど、リーダーのお誕生日をね。じゃあみんなで歌いましょう!」
HAPPY BIRTHDAYのイントロが流れ、メインステージのビジョンにはHAPPY BIRTHDAYの文字。
相&松&二&櫻&客席「HAPPY BIRTHDAY TO YOU~♪HAPPY BIRTHDAY TO YOU~♪HAPPY BIRTHDAY DEAR SATOSHI~♪HAPPY BIRTHDAY TO YOU~♪」
相「リーダー、ろうそく消して。」
照明が暗くなり、大野さんがろうそくを消します。
相「頑張って一気に消してね、リーダー。」
消し終わって、みんな拍手。
照明も明るくなって。
相&松&二&櫻「おめでとー!」
二「じゃあ、リーダーは、こっちに。」
二宮さん、大野さんを舞台下手側に誘導。
二「リーダーの立ち位置はココね。」
大「え?」
他のメンバーは上手側へ。
松「それでは、“智の記憶”」
『明日の記憶』のイントロが流れ始め、5×10ツアーでの『明日の記憶』と同じ演出で大野さんの写真だけが真ん中のビジョンに写し出され、上には“大野智 1980年11月26日”の文字。
大野さんの幼少時代からの写真が次々と流れ、他のメンバーは『明日の記憶』を大野さんのほうを向きながら、ならんで歌い、メインステージ左右の画面には、映像画面を眺める大野さんと映像画面が同時に流れる。

大野さん、既に目がウルウルで感動してる。

途中で、坊主頭の大野くん(あの有名な写真)が真ん中に出てきて、それが5枚並ぶ。
(客席:感動しつつも笑いが…)
その後、大野さんとメンバーそれぞれのツーショット写真が次々と流れる。
そして、大野さんが真ん中でメンバーに肩を組んでいる一枚の大きな写真(たぶん2002年頃のもの)が映る。
最後は、沢山の写真が一つになり、再び坊主頭の大野さん写真に。
(客席:拍手(笑い含む))

二宮さんが、大野さんの元へ近づき
二「あれ?感動してます?」
大「(目に涙をためながら)うん。」
二「感動した?」
大「(声が裏返りながら)感動した。」

松「早く会場に入って、準備したんだよ。」
二「リハーサルもして。」
松「俺なんて、一回外に出てるからね。」
大「だからか!最近、みんな入るの早いなーって。」
松「そう。でさ、昨日、リーダーが自分が最後に入ったことに気づいてヤバイなーって顔してるのを見たから、2日連続でやってたら、これはマズイなーって思って、俺、一回帰ったの。」
大「え?そうなの?」
櫻「そう。俺なんて、前日から昼ご飯が楽しみってことにして、朝早く入って昼ご飯2回食ったんだから!」
大「え?」
二「みんな、理由までちゃんと考えたんですよ。」
大「すげー。全然気づかなかった。」
二「だって、僕らが話してる時に、お客さんみんなシーンってしてて反応なかったでしょ?」
大「でも、なんかね、裏でイヤモニが壊れたとか言ってて…あ!それも?」
二「うん。だから、俺達だけでなく、裏の人達もリハーサルしたと思いますよ。」
大「うわー。」
松「この映像も、作ってさ。『智の記憶』って話をしてたじゃない?」
大「うん。え?じゃあ、あの時もう?」
二?櫻?「決まってたよ。」
大「そうなの?」
二「これ、残しておきたい?(おもむろに胸のあたりをゴソゴソ)」
大「え?うん。え?なに?」
二「そう思ってね。ジャーン!DVDにしました!」
(坊主頭の大野さんがジャケ写になっているDVDのケースを見せる二宮さん。赤いリボンがついていて、まるで写真の大野さんが赤いハチマキをまいてるかのように見える。)
(客席:おー!)
大「すげー!」
二「はい、プレゼント。(DVDを大野さんに渡す)」
大「ありがとう。わー!すげー!(ジャケ写を見ながら)この時、じんましんになって、坊主にしなきゃいけなかったんだよ。」
二?「え?そんな重い写真だったんですか?」
大「うん。」
二「しかもなんか、リボンがハチマキまいてるみたいになってますけど。」
松?「でも、似合ってるよ。」
大「ありがとう。」
櫻「じゃあ…」
(大野さん、舞台裏にDVDを置きに行く。)
二「ちゃんと、見てくださいね。」
大「うん。後でじっくり見る。」
二「じっくり見てくれるの?」
松「じゃあ、リーダー、何か一言。」
大「えー、本当にありがとうございました。こうやってお祝いしてもらうのなんて、初めてで。」
松「そう。11月ってツアーもやらなくて、誕生日を祝ってもらったこともないって言ってたじゃない?」
大「うん、そう。初めてだよ。本当にありがとうございます。30歳になります。」

櫻「では、いきますか。」
大「(お腹のあたりをおさえながら)なんか、胃が…」
松「大丈夫?もう、次の曲いくけど。」
大「(お腹のあたりをおさえながら)うん。大丈夫、いこう。」
松「いくよ?それでは聴いてください、Don't stop。」


【最後挨拶】

櫻「本日はありがとうございました。いつも応援してもらってて、でもテレビとかだと肌で感じることはなかなかできないんですが。こうやって沢山の人に会えて、応援してもらってるのを本当に嬉しく思います。この応援のエネルギーをセーブさせていただきます。HP、MPで。以上、イチメンでした。」

大「ありがとうございました。お祝いもしていただいて、なんだか僕のコンサートみたいで。(二「嵐のコンサートです。」)はい。でも本当に、みんなが温かくて、もうみんな一緒だね。みんな誕生日ってことで。みんな30歳!また、こうやって、楽しい空間をつくっていきましょう。」

相「ありがとうございました。より一層、嵐が好きになりました。本当に、こうやってずっとコンサートを続けていきたいなーって思います。もう、杖をつきながらでも。その頃はきっと、来てくれる皆さんも杖をついてると思いますけど。」

ニ「ありがとうございました。サプライズのために、早く来て一回帰る松本潤。昼ご飯が楽しみってことで、前日から楽しみにして昼ご飯を2回食べる櫻井翔。相葉くんは…忘れましたけど。(相「おい。毎回朝早く来ることにしてるから、早く来ててもおかしくないっていうことにしたって言って。」)あぁ、なんか、毎回朝早く来てるから早く来ててもおかしくないっていうことで。(相「そう。」)そんなふうにリハーサルもして、本当に嵐っていいなって。嵐にいてよかったなって思いました。」

松「ありがとうございました。Scene、僕の見ている風景ということで。あれ?君と僕の見ている風景ですね。本当に、あの、今回はリーダーのサプライズをやる時に、僕が最後に“わかった人は手を挙げて”っていう紙をめくって見せたんですけど、最初の紙をめくって“サプライズでお祝いします”っていうのを見せた時に、みんながすぐに理解してくれたのがわかって、こういう空気っていいなーって思いました。それでは聴いてください、To be free。」


bay storm

2011-06-26 22:33:31 | bay storm
オープニングの一言は
「どこにでもある唄。」

今日のONAIR曲は
『Rock this』嵐
『always』嵐
『morning light』嵐

STBYさんは不在です。

◆オープニングの一言

・ソロ曲名決定、おめでとうございます。STBYさんが考えたんですか?STBYさん、タモリさんのモノマネで教えてください。

ニ「残念なことにね、いなくなってしまったわけで。STBYはカバン持って出て行ったかぎり…。だから、タモリさんのモノマネができないんだよね。先週のを聴いてほしいな。最近はラジオを借りるとかあるのかな?テープを借りるとか?なんか、ソロ曲がリスナーの方に好評なんですか?でも、嵐さんの曲を流さないといけないのでね。」

♪『Rock this』嵐

◆ニノの小部屋

・私が反省してほしい相手は蚊です。こないだ、さされたところは直径2cmでした。

ニ「蚊って、メスしか吸わないんだってね。なんでかゆくなるの?科学的には?(スタッフさんが情報提供)へー、毒が入るんだ。あのさ、うちの網戸、じゃばらみたいになってんの。え?じゃばらがわからない?あの、屏風みたいなやつ。レールからはずれちゃうの。だから蚊がすごくて。網戸屋さんに連絡したら、見に来ますって言ってて、見てもらったら、それが正解なんだって。新型はフックがあるから、ちゃんととまるんだって。俺のは旧型でダメなの。蚊は唾液を注入するんだね。かいちゃダメなんだね。かきたくなるけどなー。」

・クラスの前の席の人が椅子にちゃんと座りません。

ニ「やりますよね。後ろだけで重心とって。暇の極地ですよね。一番後ろだとできないからね。字書くの好きでしたね。黒板と一緒に書くのが。だから大学ノートにそのまま書いてましたね。でも、テストは普通の点だったのにね。」

♪『always』嵐

◆裏嵐

・中学まで野球をやってました。二宮くんは自主練は何をしてましたか?

ニ「まぁ、野球マンガを読むことだね。どう?まぁでもドカベンですよね。女の子はドカベンに詳しくないんだよなー。葉っぱ食ってる人?いや、葉っぱをくわえてる人ね。いわきは知ってんの?一回留学してる人?え?主人公はどこ守ってんの?」
ス「ファースト?」
ニ「キャッチャーです。知らないの?ほほえみさんの話も?(しばし、ドカベンのマニアックな話が続きます…。)全然知らない?」
ス「詳しすぎるんですけど。」
ニ「通天閣打法とか知らない?自主練はドカベン読むことだね。15歳ね…。(ドカベンのマニアックな話がひたすら続きます。)めいくん高校とか知らない?実際にあって、時々甲子園出てくるんですよ。」

♪『morning light』嵐

◆エンディング

ニ「グアラーンとかね。ぜひ、ドカベンの妹とか。さちことね結婚すると思ってた。」

ニ「bay storm、そろそろ終わりなんですが、STBYには早くかえってきてもらいたいですね。アルバムの宣伝しに行ってるのかな?営業してるのかな?あそさんはマン喫とかでドカベンを読んでいただいて。あ…死に神から巻いてくれって指示が…。また来週!」

レコメン(6/24)

2011-06-25 00:34:26 | レコメン!アラシリミックス
ジングルは
「大丈夫。俺がいるじゃん。」

ONAIR曲は
『Rock this』嵐
『negai』嵐


◆オープニング

相「ちかさんこんばんは。久しぶりにアレやっちゃう?心理テスト。しばらくやってなかったから。」
ち「はい。」

◆心理テスト

・結婚相手に求める条件を3つ挙げてください。

相「1つ…人にされてやなことしない人。2つ…そこそこ料理つくれる人。3つ…遅刻しない人。」
ち「これはあなたが結婚に一番求めるのは三番目の答えです。だそうです。」
相「これ、社会人なら全員に当てはまりますけど…。」

♪『Rock this』嵐

◆A-1 GP

・5畳半の部屋の片付けを半年ぶりにしたら、ゴミ袋が19個になりました。捨てすぎて後悔したものもあります。

相「凄いね。5畳半の部屋に詰まってたんだね。僕も捨てたりします。これ、本当は5畳半以上あるんじゃないの?」

・私は女子ですが“知之”と書いて“ちの”という名前です。

相「実家のそばのお店で昔“しの”って名前のとこありましたね。」
ち「え?」
相「上手かったっていう情報です。ちのって、可愛いですけどね。」


・(矢野くんのHPコメントが好きさんからのメール)

・私は嵐さんと共通点が多いです。家族の誕生日が嵐メンバーと一緒だったり。父の趣味が相葉くん大野くんと一緒です。

相「これね、最後のほうはアレ?って思ったけど、4つ目くらいまでは最強じゃない?」
ち「そうですね。」

・私の高校には今、52歳の教育実習生がいます。男性の実習生です。

相「凄いね。僕ね、小学校の先生になりたかったんですよ。」
ち「おぉ!」
相「じゃあ52歳までに、ね。俺大学行ってないから40後半から行けばいけそう?」
ち「はい。教養とかやれば。」

・必ずホームランが打てます。ホームランって難しいですか?

相「難しいですよ。だってフェンスなかったりするし。あってもなかなか越えないよ。」

◆教えて相葉ちゃん

・私はこないだ17歳になりました。嵐って自分達のことをどう思っているのか気になります。そこで、アニメに例えてみました。相葉くんはグーフィーです。相葉くんも考えてみてください。

相「リーダーは…。ニノはスネオかな?翔くんはテリーマン。松潤はハンターハンターの人。俺は?クリリンとかで。」

・可愛いくしゃみができません。

相「じゃあ、くしゃみ大会する?」

~爆笑のくしゃみ大会~

ち「はっくしゅん!!」
相「あんまりやると鼻血でるからやめよー。」

・相葉くんは自分の部屋を持っていましたか?

相「僕は弟と同じ部屋でした。二段ベッドで。カギとかついてないほうがいいですよね。」

・反抗期などはありましたか?

ち「ありましたか?」
相「宿題やろうとしてる時にやれって言われて「わかってるよ!(怒)」とかぐらいですかね。」

♪『negai』嵐

◆エンディング

相「今日はちょっと頑張りましたね。」
ち「くしゃみね。」
相「オッサンでしたね。もう一回やります?」
ち「もういいです。」
相「ちかさん、お知らせあります?」
ち「アルバム『Beautiful World』が発売になります。」
相「おっ!あとは?」
ち「それぐらいですけど。」
相「じゃあ、来週はちかさんが『じゃなくて』を覚えて歌ってくださいね。」
ち「え?いや…。」
相「それではまた来週!」

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6/25のJUN STYLEは、その時間、東京ドーム付近にいるため聴けないので、簡単レポをお休みしますm(_ _)m

bay storm(6/19)

2011-06-19 22:55:20 | bay storm
オープニングの一言は
「HAPPY HAPPY BIRTHDAY!」

今日のONAIR曲は
『遠くまで』嵐
『どこにでもある唄。』二宮和也


◆オープニングの一言

・誕生日おめでとうございます。私は二宮くんと同じ誕生日なので、日にちがせまるたびに楽しみです。あと、二宮くんと同じ誕生日ってことで、まわりの友達の認知度があがって、おめでとうって言ってもらえます。

ニ「山のようなおめでとうメールをありがとうございます。…え?」
スタッフ「わー!おめでとうございます!(プレゼントの袋の音、クラッカーの音)」
ニ「ありがとうございます。」
S「ありがとうございます。」
(ケーキのろうそく消す?)
ニ「まぁ、二日前に終わってますけどね。(プレゼントあける。)」
ニ「まずはみっちゃんのを。充電器?」
S「充電器ですね。いつもないって言ってますもんね。」
ニ「そうですね。つぎはおにぎりくん。」
S「はい。」
ニ「つぎは、あそさん?」
S「そうですね。」
ニ「あそさんは、付き合い長いですけど。赤パン?」
あ「そう。」
ニ「次(STBYさんから?)は、スクラッチ?」
S「はい。当てたら先生のもので。」
ニ「そりゃ、これでSTBYのになったらびっくりですけど。」

♪『遠くまで』嵐

◆シャッフルファイトキーワード

・最近、学校の友達と食べ物の種類について話します。かき氷など、食べ慣れたものを食べるか、新しいものを食べるかで話したりします。お二人はどうですか?

ニ「物によりますね。かき氷だったら、マズイかき氷ってあまりないですよね?」
S「そうですね。」
ニ「基本のシロップがちゃんとしてればブレないよね。かき氷は何食べますか?」
S「抹茶ですね。」
ニ「お祭りだったら?」
S「レモン。」
ニ「レモンなの?」
S「爽やかじゃないですか。」
ニ「ブルーハワイって何味なの?(ス「オレンジ。」)オレンジ?へー。」

・先日、待ち時間がヒマだなーって思いました。待ち時間はどうですか?

ニ「我々は待ち時間多いですよね?」
S「そうですね。」
ニ「何します?」
S「携帯いじったり。」
ニ「携帯いじってるんですか?」
S「仕事中は仕事してますよ。病院とかは何して待ちます?」
ニ「順番待ってますよ。何してる?」
ス「暗記。」
ニ「暗記?」

・懐かしいなーって思うことは何ですか?

ニ「我々はDVDとかビデオとか残ってるからね。PVとか。」
S「懐かしいと思う。」
ニ「あれ?僕の話ですけど。何しに来たの?」
S「そんな。」
ニ「誕生日祝ったからもういいだろ、みたいなことですか?」
S「そんなことないですよ。」
ニ「こんなに祝ってもらうことってないよね。これもいつしか懐かしいと思うんだよね。前は祝ってもらえたなーって。」
S「そんなことないですよ。」

◆お祝いメッセージ

ニ「お祝いメッセージが届いているそうなので、聴いてみましょう。」

本「二宮さん、お誕生日おめでとうございます。GANTZで西を演じた本郷奏多です。先日、GANTZのプロモーションで挨拶した時に、一生のさよならだねって言われてショックをうけました。また一緒に遊んでください。」

ニ「先生、ありがとうございます。本当に一生会うことはないと思いますけど。」
S「そんなことないですけど。」
ニ「先生はNANAに出てたんだよね。僕の先生情報としては。」
S「そうなんですか?」
ニ「NANAで先生がやってた役を、NANAの1では松山ケンイチがやってたんだよね。そういう意味では縁があるよね。」
S「へー。」

ニ「じゃあ、ソロ曲を流そうかな?」
S「イケてる。」
ニ「イケてる?おにぎりくんが携帯見てましたけど。」
S「イケてないってことですかね?」
ニ「イケてないの?」
S「そんなことないです。イケてます。」
ニ「それでは『どこにでもある唄。』」

♪『どこにでもある唄。』二宮和也

◆エンディング

ニ「お別れの時間が近づいてきたわけですが。アルバムの発売が近づいてきましたね。」
S「はい。」
ニ「DVDも出て。売れ行きはどうですか?」
S「いいんじゃないですかね?まだわかりませんけど。たくさんの方に見ていただいて。」
ニ「DVDとアルバムの他に、あとは何か出すの?」
S「いや、出ないです。あとは僕のダジャレぐらいです。」
ニ「ダジャレ?じゃあ作ってもらおうかな?じゃあ誕生日で。」
S「たん…たん…タンの一番いいやつちょうだい、誕生日。」
ニ「また来週!二宮和也でした。」

JUN STYLE(6/18)

2011-06-18 10:55:04 | JUN STYLE
今日のONAIR(流れた)曲は
『Happiness』嵐
『One Love』嵐
『5×10』嵐
『まだ見ぬ世界へ』嵐


レポしながら聞けなかったので、ざっと書き出しますm(_ _)m

◆オープニング

「おはようございます。6月18日の朝、いかがお過ごしですか?松本潤です。来週はチャリティイベントですね。」

◆メール

・チャリティイベントで嵐さんが先生になるんですね。私は小学校の先生をしているのですが、28人の子供達を相手に授業をしていますが、それでも大変なのに、ドームの5万人ぐらいの人に授業する嵐さんは大変だと思いました。私は行けるかまだわかりませんが、頑張ってください。

「28人にって、大変だよね。それこそみんな考え方とかも違うだろうし。東京ドームでは、新たな発見とかあるような内容にしたいと思ってます。」

~中略(聴けなかったので)~

◆エンディング

「エンディングはアルバムBeautiful Worldよりまだ見ぬ世界へを聴いていただいてます。先日、DVDを発売しまして、そちらに今度のツアーに向けたこととかしてる映像も入ってます。」

「それから、嵐のワクワク学校~毎日がもっと輝く5つの授業~を東京ドームでやります。そして、6/30にはニッポンの嵐を発売します。こちらも、収益を義援金にします。」

「お相手は嵐の松本潤でした。また来週!」


「元気を出そう 日本」