Happiness Radio

嵐さんのラジオ・ライブの簡単レポやってます♪

名古屋最終日(12/7)

2014-12-09 22:56:12 | THE DIGITALIAN Tour
THE DIGITALIAN Tour

名古屋最終日

16:01頃開演
20:51頃終了

私は1塁側にいました。




~オープニング~

画面に嵐さんが白いところに上半身裸で寝ころがってる映像。

手先や足先がデジタルな感じで、ほかは普通の体だったり。

そして、おきあがる。

体には配線みたいなのがついてたかな?

メインステージに置いてある布が被ったものが人間の形に5色にひかりだして、人間が動き出す。

その光の人間がマントみたいなのをはずすと、嵐さん登場。

それぞれの向かう位置にハンドマイクが黒い箱に入って置かれてるみたいで、ちょうど私の場所からは相葉くんがマイクを取るところが見えて、マイクを取ってから、サッと手の甲でその黒い箱をステージの下に落としてるところが、凄く動きがスマートでかっこよかったです。

1.Asterisk

以前のIntergalacticの時みたいにデジタル感が出てる衣装。

青と緑のギラギラのもの。

踊ってました。

2.Take off!!!!!

あおり曲。

翔くんの勢いが凄かった印象。

たしか、移動しながら歌ってました。

3.Wonderful

大野くんの美声。

4.Welcome to our party

コンサートに来たー!って実感。

ここでジャケット脱いでたかな?


5.Bittersweet

大野くん振り付けのあのダンスを生で見れたことに感動です。

~挨拶~

大野くんは「はーい!はーい!はーい!いくよ?いつものいくよ?名古屋祭でい!」

「でい!」の周知な感じに、ご満悦の様子。


6.Disco Star(相葉ソロ)

メインステで、布におおわれた四角いものを担いでくるJr.の皆さん。

中からDisco Starの相葉くん登場。

もも部分がタイトなブーツカットのパンツに、上は派手な柄物の薄手のシャツ。

ひたすらフーフーとフーワッフーワッって言ってました、みんな。

メインステから花道に手を頭におきながら横にスキップしながら走るので、凄い運動量です。

途中、チラッとシャツをめくってお腹を見せるDisco Starさん。

途中でラジオ体操してるみたいなDisco Starバイバイをやります。

7.Hey Yeah!(櫻井ソロ)

メインステから登場。

白っぽいジャケット。

オバマさんの演説っぽい感じで、小さな教卓的なテーブルのまわりを歩きながら、英語で幸せとは何かを、3つぐらい考えてみよう的なトーク。

その後、歌うわけですが。

今回の翔くんソロ、ワタシ的にツボです。

8.One Step

それぞれに鮮やかな色のジャケット。

大野くんは綺麗な水色。

潤くんのジャケットだけ、長くて素材もなんだかだいぶ違ってました。


2人ずつトロッコに乗って、メインステの両脇から外周でバックステへ。

翔くんは途中の翔くんパートから登場。

翔くんはブルゾンでした。

9.Oh Yeah!

トロッコから2人降りて、2人はトロッコ乗ったまま外周。

大野くんは外周組でメインステへ向かってたと思います。

10.ハダシの未来

ダンスやる人、減りましたよね?

私のまわりは、意外とやってる人が少なくて、なんとなく気まずかったです(^^;

最後のジャーンで、大野くんがまさかのアレンジ。

ジャーンの後にピックをくわえてチューニングするしぐさ。

これを、後のMCで指摘されます。

11.Love Wonderland

なんだか、とっても可愛かったです。

《MC》

12.感謝カンゲキ雨嵐

MC中にファンライトの説明はあったのですが、つけるタイミングは、ワタシ的にちゃんと出来ていたのか不安です(^^;

サビのリズムに合わせて変えるとこは、翔くんがずっと指でライトのボタンを押すしぐさをしていました。

13.メリークリスマス(二宮ソロ)

メインステ。

緑のサンタ風のジャケットで、ギター持って登場。

途中まで、全然ファンライトが光らなくて、あれ?って思ってたら、あるタイミングで一斉に黄色について、ちょっと、おぉっ!ってなりました。

その後は赤と緑と白でクリスマスカラーな色になってました。

14.STAY GOLD(松本ソロ)

凄くシンプルで、長さもいつもより短かったと思います。

白い、薄い感じの衣装。

花柄が入ってました。


あ、確か特効があったような?

15.Imaging Crazy(大野ソロ)

黒字に白いラインとかが入った衣装。
大野くんは、次の曲もたぶんそのままの格好でした。

サビの、横移動するダンスがとっても印象的。

やっぱり、大野くんソロは裏切らないなーって思いました。

16.Tell me why

黒地に白が入った衣装。

翔くんは短めのをはいてて、レギンスだったのかな?
あと、帽子かぶってました。

17.TRAP

大野くん振付曲。

大野くんの足さばきがとにかく凄いです。

感動モノです。

もう、双眼鏡でガン見です。


18.Troublemaker(アレンジver.)

トロッコに乗ったりとかで、立ち位置バラバラで歌います。

輝きを秘めたハートビートは残念ながら大野くんと翔くんのハートはなし。

19.Lucky man(アレンジver.)

バックステで、翔くんと相葉くんがイチャイチャしてました。

20.Hope in the darkness

白い衣装で、腕にはコードみたいなのがついてる状態。

リズムだけの、体で演奏してるような演出が最初にあって、それぞれ違う動きをリズムに合わせてやってました。

その動きがそのまま振り付けって感じになって、歌ってました。

21.Zero-G

衣装のコードみたいなやつをビリッて取ってから始まりました。

ついにキター!って感じです。

あの腰ふりを生で見れた感動。

終わってから、ちょっとした高さのステージから奈落に落ちる演出になっていて、私の席からは奈落が丸見えで、奈落にあるマットに嵐さんが降りて、コロコロとマットからはけていくところがよく見えました。

~後半戦~

22.A・RA・SHI

それぞれのカラーの下地に昔のプライベートっぽいもの含む写真と、今までのツアーのロゴが載ってる気球に乗ってメインステ脇から登場。

私は一塁側の上の方の席だったので、目の前に嵐さんがきました!

気球の乗ってるカゴの部分には、銀テみたいな感じのピラピラがついてて、過去のツアータイトルが確か書かれてました。

衣装は、それぞれのカラーの長めのジャケット。

中は前の曲のままだったかな?

23.SUNRISE日本

全部の気球がバックステ側に。

気球に乗ったまま、さらに上の方まで上がってたかと。

24.君のために僕がいる

チェッケラー♪

嵐さんが楽しそうで、その姿を見ているだけで幸せな気分になれます。

25.a Day in Our Life

C&Rに勢いがありましたね。

26.言葉よりも大切なもの

大野くんの最初のとこに、ひたすらテンションが上がります。


27.サクラ咲ケ

サクラ咲ケだったかな?

大野くんが歌うパートをニノちゃんが歌ってたんです。

凄く違和感はあったんですけど、レアですよね。

28.Love so sweet

「みんなー、歌ってー!」by潤くん

29.Happiness

ラストスパート感がありました。

30.One love

5人、それぞれリフターに乗ります。

この時だったかな?

キラキラした、銀紙のものが舞う演出があって、それを大野くんが頑張って取ろうとしていて、最後のほうでやっと取れて、曲の最後ぐらいに、ふわーってまくように投げてました。

もう、可愛すぎました。

31.Monster

大野くんのモーンスタッ!ってとこの手の振りが大好きなので、とにかく双眼鏡でガン見です。

32.迷宮ラブソング

それぞれに移動しながら歌ってました、確か。


33.Calling

バックステでガシガシ踊ってました。

確か、ここで特効があったような…?

34.誰も知らない

バックステのまま、このダンスも生で見れた感動が大きかったです。

35.GUTS!

銀テが飛びます。

バックステ近くのスタンド席のほうにも銀テって届くんですね。

~挨拶~

36.キミの夢を見ていた

とにかくグッとくる一曲。

16年目を歩みだした嵐さん、本当に素敵です。



20:51頃終了。


かなりざっとではありますが、また思い出したら書き足します。


名古屋最終日MC2(12/7)

2014-12-09 00:24:13 | THE DIGITALIAN Tour
12/7
名古屋最終日

ざっくりMCレポ(その2) です。



櫻「さて、じゃあ松潤、次の説明を。」
松「みなさんが持ってくれてるファンライトを使って、みんなでちょっとあわせようと思います。僕が電源切ってくださいって言ったら、切ってください。で、リーダーの合図に合わせて、こっち側とあっち側の一番端から、順番に中にファンライトをつけてもらって、真ん中まできてもらいます。で、アリーナは、後ろの人がわかりにくいから、本当はいけないんだけど、一瞬上に上げてください。」
櫻「いつもは胸のたかさまでなのに、今日はいいんですか?」
松「はい。一瞬なんですけどね。」
櫻「やったー!」
松「それで、その後は、こちらでは何も制御しないようにするので、リズムに合わせて、色がかわるようにボタンを押してください。」
櫻「おー。なってるね。」
松「わかったー?わかったかなー?大丈夫?」
客席「大丈夫ー!」

松「それでは参りましょうか。次の曲、聞いてください。」

♪『感謝カンゲキ雨嵐』嵐

名古屋最終日MC(12/7)

2014-12-09 00:22:23 | THE DIGITALIAN Tour
12/7
名古屋最終日

ざっくりMCレポ(その1)です。




櫻「みなさん、改めましてこんばんはー。」
全「嵐でーす。」
櫻「いやー、名古屋も早いものでラストですよ。凄い盛り上がりだねー。あれとか凄かったよね、Disco Star。」
ニ「凄かったね。」
相「みんな盛り上がってくれてね。ありがとうございます。喜んでましたよ、Disco Starさん。」
櫻「じゃあ、もう一回出てきてもらう?」
相「いや、もういいです。」
ニ「え?別の設定なの?え?じゃあ相葉さん別でまたソロがあるの?」
相「ないない。」
櫻「あのさ、(手をラジオ体操みついに上に横に振る動き)Disco Starのこの動きを昨日、俺途中でやってウケるかなーって思ってたら、全然気づいてもらえないのね。無反応だった。あのタイミングじゃないとダメなんだね。」
相「Disco Starバイバイね。」


櫻「始まる前とか、途中に画面に数字が出てたと思うんだけど、あれは私たちの心拍数になってまして。誰が高いかな?松潤?」
松「そうだね。高い。」
櫻「逆にニノと大野くんが低いかな?」
ニ「そうだねー。」
櫻「あのー、さっきのDisco Starの時とか、相葉くん上がってたんじゃない?」
相「わからないけど、どうだろう?」
ニ「182です。」
櫻「え?」
相「え?そんないってる?」
櫻「なんで知ってるの?」
ニ「スタッフさんが言ってた。」
櫻「凄いねー。」
相「あれね、凄い運動量だから。この動き。(手を頭において、横にスキップする感じに走る再現)あっちにまっすぐ行くとことか、大変なんだよ。」

(ここで、皆さん座ってください…だったような…?)

櫻「あのー、ちょっとビックリしたんだけど、今日アレンジしてましたよね?」
松「あ、してたね。」
ニ「してたしてた。」
櫻「ハダシの未来でさ、最後に終わってジャーンのあと。ちょっと大野さん、やってくださいよ。」
大「(ジャーンの音の後に、ピックを加えてチューニングする動きの再現)」
櫻「ほらー。」
松「なんなの?」
大「あのさ、これさ、終わってから暗転するまで長くない?だから、なんかしてないと不安になるなーって思って。」
櫻「え?今までと変わらないでしょ?不安だから終わったあとにチューニングするんですか?」
ニ「おかしいでしょ?10年以上やってる曲なのに。」
松「いつもと長さ変わらないはずなんだけどなー。(ジャーンのところを確認しながら)」
ニ?「なんか、リーダーって最後の終わるとこ、元々違くない?」
大「え?そう?」
松「(最後のジャーンのところ再現。足を開いて終わる)」
大「(最後のジャーンのところ再現。足をくっつけて終わる)」
ニ「ほら。」
櫻「なんか、フォークっぽい終わりかたになってる。」
大「え?みんなどうしてるの?あ、こうか。」
ニ「そう。」

櫻「松潤は、どうですか?名古屋の印象は?」
松「なんかね、名古屋の印象が今回ね、変わりましたよ。」
客席「えー?(ざわざわ)」
櫻「どう変わったのかが気になるよねー。」
松「なんかね、盛り上がりかたが上がった気がするんだよね。なんか、他のとこよりもちょっとおとなしめな感じだったんだけど、感覚として。それがね、前よりも盛り上がりが凄くなった。」
客席「わー!」
ニ「前はダメだったと?」
櫻「ははは。」
松「そーゆーことをいってるんじゃないんだよ!」
櫻「だから、なんていうのかな?100点が120点になった感じでしょ?」
松「そうそう。だから、50点が80点になったって話をしてるんじゃないんだよ!」

櫻「あのさ、名古屋にきて、昨日はみんなでご飯食べたんですよ。まぁスタッフさんとかと軽く打ち上げ的なね。」
客席「えー?」
櫻「いや、僕らもそりゃご飯も食べに行きますからね。あの後どうしてた?」
相「あの後、松本いるじゃん?Jr.の松本幸大ね。松本と部屋で一杯飲んで、じゃーねーっつって寝た。」
櫻「仲いいねー。」
相「そう?まぁ、そうだね。何度もご飯とか行ってるし。」
櫻「そのさ、一杯飲みながら話はするの?何の話するの?」
相「他愛もない話してましたよ。あのー、池田くんいるじゃん?Jr.の。」
松「あの池田?」
相「そう。池田くんがね、名古屋Jr.だったって話を松本がしてて。だから、地元がこっちなんだって。そんな話をね。雑談を一杯分しましたよ。」
櫻「へー。じゃあ、ニノは?」
ニ「私ね、名古屋と相性がいいみたいで。ずっと寝てます。」
大「そう、すんごい寝てんだよ、ニノ。」
櫻「え?なんで大野さんが知ってるの?何?一緒に寝てるの?」
ニ&大「寝てないよ。」
大「だってさ、俺と同じぐらいの時間だから12時とかに寝てて、朝は俺9時ぐらいに起きたの。ニノは何時に起きたんだっけ?」
ニ「11時半とかですね。」
大「ね。凄い寝てるんだよ。」
櫻「凄いね。12時間近く寝てるってことでしょ?大野さんでさえ9時間ぐらいで長いけど。」
大「そう。」
ニ「あのー、いつもは腰が痛くなって起きるから、腰が痛くならなかったんだろうね。久し振りだよ、こんなに寝れたの。」
櫻「そっか。そうだよね。もう、ベッド買い取ったほうがいいんじゃないの?」
ニ「そうだよねー。本当にそう思う。」
櫻「大野さんはベッドで寝たの?」
大「うん。ベッドで寝た。最近はずっとベッドだよ。色んな人に言われたから。」
櫻「学習したんだね。松潤は?」
松「俺ね、今日、終わったら東京に帰るじゃない?だから、洗濯物とか、荷物をちゃんと詰めてたの、トランクにね。袋に入れたりとかしてて、それが終わってから、ソファーでハァーってしてたら、そのまま寝てた。だから、ソファーで寝てた。」
大「ダメだよ、ベッドで寝なきゃ!」
松「はい…。」
櫻「あ、じゃあ、そろそろ着替える人は着替えてくる?」
?「そうだね。」
(松&大がステージからはけかける。)
櫻「あ、ホテルあるあるの話を2つ話してもいい?手短に話すから。」
大「じゃあ、裏で聞いてるよー」
(松&大が完全にはける)
櫻「あのさ、ホテルになんかスピーカーついてなかった?」
相「あったかな?」
櫻「あれさ、前の人が忘れていったのかな?それがさ、前の人がセットしたままになってるみたいで、毎朝8時半に鳴るのよ。でさ、最強のスヌーズ機能がついてて、何度も鳴るの。止めかたがわからなくってさー、眠いじゃん?だから、こんなんで(ほぼ目が開いてない顔)で頑張ったんだけど。あれ、本当に困った。なかった?そーゆーの。」
相「なかったなー。」
櫻「あとさ、中国人からモーニングコールかかってこなかった?」
相「ないよ?」
櫻「え?なんかさ、昨日も一昨日も9時半に中国人から電話かかってくるのよ。それも、前に泊まってた人と間違ってかけてるんだと思うんだけど。中国語で全然わからないの。普通さ、相手がわからなそうだったら話すのやめて電話切ったりするじゃん?でも、全然話すのやめなくてさ。俺、知ってる中国語って「大家好。我是櫻井翔。」しかないからさ、それこそ、そんなこと言えないじゃない?」
相「そうだね。」
櫻「まぁ、頑張ったんだけどね。俺さ、時期的にドッキリとかだったらどうしようかな?って思ったんだけど、申し訳ないけど、今日は無言でそのまま切っちゃった。」
相「そうなんだー。なかったけどなー。」


櫻「まぁ、ホテル話しちゃってすみませんね。さて、お知らせでも。相葉くんはデビクロくんかな?」
相「はい。今、公開中ですね。」
櫻「結構、デビクロくん?が今日もいますよねー。」
相「そう。見てくれた方もいるかと思いますが、見ていない方は、これからクリスマスにむけてピッタリな映画になってますので、ラブストーリーで。ぜひ見てください。」
櫻「ラブストーリーって、あんまりやったことないよね?初めて?」
相「そうだねー、ガッツリは初めてかも?黄色い涙でちょっとそーゆーシーンはあったけど。」
ニ「あったね。」
櫻「ニノは?オリエント急行だっけ?」
ニ「はい。1月の何日かに二夜連続でオリエント急行殺人事件っていうドラマに出ます。1日目で犯人がわかって、2日目は犯人目線で事件を追っていく感じになってるので、ぜひ見てください。」
櫻「へー。そーゆーの好きだなー。1日目で犯人わかって、2日目は別の視点ってことか。2日目絶対見よー。」
ニ「あの、1日目も見てください。じゃないとわからないので。」
櫻「うん、見る。あとは、私も大使閣下の料理人っていうスペシャルドラマを1月3日にやります。あのー、大使閣下って発音が大使閣下(発音が違う)なのね。こないだ、アナウンサーの人がそう言っててさ。俺、大使閣下(別の発音)だと思っててさ。だって、デーモン小暮閣下っていうじゃん?」
ニ「デーモン閣下は関係ないから。でもさ、翔ちゃんが主役なんだから、翔くんが思う発音で大丈夫なんじゃない?」
(大野くん出てくる。ニノちゃんと何やらヒソヒソ話。)
ニ「え?(大野くんの方をドンッと押す。)」
櫻「(大使閣下の料理人の説明をする)」
(客席、ニノちゃんと大野くんのほうを聞いてる)
櫻「みんな、聞いてないから、まぁいいやー。」
ニ「大野さん、言ってみて。」
大「大使閣下の料理人。(アナウンサーさんと同じ発音)」
櫻「本当に?え?」
大「うん。」
櫻「だって、デーモン小暮閣下だよ。」
ニ「だから、デーモンさん関係ないから。」
(この時ぐらいに潤くん出てきたかな?)
櫻「そっかー。まぁ、見てください。あ、大野さん、何かお知らせありますか?」
大「はい…。来年、大河やります。」
客席「え…?」
櫻「反応が薄いね…。」
大「だよね。」
ニ?「本当なんですか」
大「やりません。でも、えー!?とかじゃないんだね。みんな信じないくらいに、あり得ないってことだねー。」

続きは後ほどm(__)m

名古屋最終日挨拶(12/7)

2014-12-08 18:07:53 | THE DIGITALIAN Tour

12/7 名古屋最終日

最後の挨拶です。

だいぶ記憶が曖昧ですが。



櫻「本日はありがとうございました。こうして、皆さんと楽しむことができてよかったです。15年やってきて、まぁ、15周年ってことで色んな番組で取り上げていただいて、見ていただいてると思うんですけど。15年前は、こんな景色が見られる日がくるなんて思ってなくて。今、今日、2014年の12月の何日かに、こうして皆さんとコンサートが出来てることが嬉しいです。(客席:ちょっとざわつく)いや、その、俺カレンダー弱いから、何日とかはわかってないけど。 これから、今、16年目が始まったばかりですけど、これからもよろしくお願いします。」



大「今日はありがとうございました。今年は本当にあっという間で。ニノには、あっという間っていっちゃダメって言われたんですけど。本当に、一年が早くて。今日のコンサートも楽しくてあっという間でした。まぁ、このあと、東京に帰るんですけど、やらなきゃいけないものがいっぱいあるので、東京に帰って仕事がね。まぁ、皆さんもそうだと思うんですけど。皆さんも気をつけて帰ってくださいね。家に帰るまでがDIGITALIANですから。今日は本当にありがとうございました。」



相「今日は本当にありがとうございました。こう…上手く言えないんですけど、本当に楽しかったです。もう、本当にそれしか言えないんですけど。さっき、ぐるっと回った時とか、本当にみんな凄く良い顔をしていて、嵐が好きな人に悪い人はいないなーって思いました。またみんなで遊びましょう。(最後にDisco Starバイバイ)」



二「今日はありがとうございました。2個前の人は、ただただあっという間だったと言い、1個前の人は、ただただ楽しかったと。嵐が出来て、私を含め、最初はまぁ後ろ向きな人が何人かいたわけですけど、こうして15年、あっという間ではなく、それなりに歩んできた15年だと思ってます。つらいと思ったことはなかったと思ってます。つらいことはなかったけど、楽しくないことはあったと思うんですよね。でも、それを楽しくできたのは、嵐のメンバーだったり、スタッフさんがいたからで。そう、メンバーやスタッフさん、みんなで乗りこえてきたことに意義があると、先生は思ってます。15年経って、16年目、こうDIGITALIANから新たな一歩を踏み出せたなって思うので。これからも、こう、つらいことは今後はないかもしれないけど、楽しくないことはあるかもしれない。でも、みんなでその楽しくないことも楽しんでできたらいいなって思います。今日はありがとうございました。」



松「今日はありがとうございました。15年経って、16年目のスタートとして、いいスタートがきれたと思ってます。嵐を好きになったタイミングは違うかもしれないけど、皆さんのおかげでここまでやってこれました。こう、自分達とスタッフさんだけでは面白いものはできなくて、みなさんがいて、楽しいコンサートが出来てます。まだまだこれから、もっとみんなと楽しめるものを考えてやっていけたらいいなって思っているので、またみんなで遊びましょう。それでは、最後にこの曲をおくります。」


♪『キミの夢を見ていた』