Happiness Radio

嵐さんのラジオ・ライブの簡単レポやってます♪

名古屋オーラス最後の挨拶(1/13)

2013-01-14 18:14:55 | Popcorn Tour
ARASHI LIVE TOUR Popcorn

名古屋オーラス最後の挨拶

かなりざっくりです。


◆潤くん
本当にありがとうございました。
こうして、2013年の初めにコンサートでみんなに会えて、楽しかったです。
明日からまた頑張ろう!って、元気をもらいました。
今年は嵐フェスをやることがもう決まってますが、嵐フェスだけじゃなくて、またツアーもやりたいなって思ってます。
そしたら、またみんなで楽しみましょう。
ありがとうございました。


◆ニノちゃん
ありがとうございました。
(ボサボサの頭にタオルを巻いていて、客席の方々から笑いが。)
あのー、ちゃんとセットしたんですけどね。
(潤くんがニノちゃんの前髪をちょっと直す。)
ありがとう。
いやー、本当に楽しかったです。
今日でファイナルということでね、さっきJも言ってましたけど、明日も頑張ろうって思いました。
明日もコンサートをやれたらやりたいんですけど、残念ながら相葉さんが全部忘れてしまったのでね。
(相「まだ覚えてるよ!やれるよ。」)
あ、そうですか。
でも、本当に楽しかったです。
今年もよろしくお願いします。
ありがとうございました。


◆相葉くん
ありがとうございました。
今日が最後ということで、寂しい気持ちもありますけど、本当に楽しかったです。
やっぱり、コンサートは曲を歌うだけじゃなくて、みんなのハーモニーがね、コーラスがあって成立してるというか。
そう思いました。
また合唱しましょう。
2013年もよろしくお願いします。

◆大野くん
ありがとうございました。
楽しかったです。
今回、振り付けをさせていただいてね。
またニューヨーク行って勉強します。
2013年も応援よろしくお願いします。


◆翔くん
ありがとうございました。
あのー、うちわとかに「ありがとう」って書いてくださってる方が多くて、逆に僕が、僕らがいつもありがとうって思ってます。
それから、福岡だったかな?遺影を持ってる方がいて、こう…来てくれる方、そして来ることができなくなってしまった方がいたりして。
本当に色んな方々に応援していただいて、ありがとうございます。
2013年、すでに決まっていることとして、夏に嵐フェスをやりますが、またツアーもやりたいなって思ってます。
今年もよろしくお願いします。



思い出したら追記します。

名古屋オーラスMC(1/13)

2013-01-14 16:31:26 | Popcorn Tour
ARASHI LIVE TOUR Popcorn

名古屋オーラスMC


櫻「どーもー。改めまして」
全「嵐でーす。」
櫻「いやー、さっきのきっと大丈夫とか、みんな歌ってくれてたよね?」
松「そういうと、a Day とかもすごかったよ。」
櫻「あー、WAY・上♪のくだりね。」
松「すごかったよ。」

櫻「これから、お話のほうさせていただきますのでね、皆さんお休みください。」

櫻「みんな、練習してきてくれてたのかな?ありがたいね。いやはや、本日ファイナルでね。相葉さん?」
相「ねー。なんかね、寂しいんだけど、最後だからこれでもう踊ることがないんだなーって思って、忘れていいんだなーって思って、忘れていってます。」
二「え?忘れていってるんですか?」
松「相葉さん?」
大「それ、忘れないほうがいいよ。覚えておきなよ。」
松「コンサートでまたやるかもしれないんだよ?」
二「だから相葉さん、毎回覚え直してるの?Troublemakerとか、何回ビデオ見てるのよ?」
相「そうだね。」

櫻「本日ファイナルってことで、ついに相葉さんのアレを私、盗ませていただきましたよ。」
相「え?何?」
櫻「(口を拭き気味の投げキッス)コレをね。」
相「え?いつ?」
櫻「ソロで。」

二「あのさ、翔さんのソロでなんか飛ばしてるじゃないですか。」
松「あの光るやつ、100ぐらい飛ばしてるんでしょ?」
櫻「そう。」
二「今日ね、ほら。(翔くんソロの光るのを飛ばすための道具を見せる。養生に“にの”って書かれてる。)私、参加しました。」
櫻「え?本当に?どこで?」
二「あっち(メインステ下手)のほうで。あのね、みんな上見てて全然気づかれなかった。」
櫻「あのさ、綺麗な演出だから、あんまりこういうアナログな部分を見せたくなかったんだけど。」
松「昔、こういうのあったよね。」
二「これね、飛ばすの結構難しいんだよ。ゴムがね。」
相「それ、伸びちゃったら替えるのかな?」
二「そうじゃない?」
櫻「まぁ、ファイナルだから言いますけど、これね、2~3年前にベトナム行った時に見つけたんだ。それで、いつかコンサートで使えるかなー?って思って。でも使う機会がなくて。で、去年、トルコに行った時にも見つけて買ったの。だから俺の中ではベトナム産とトルコ産があるんだよ。」
松「これは、嵐のコンサートで使いたくて買ってきたってこと?」
櫻「まぁ、使えたりするかな?って思って。でも、なかなか機会がなくて、今回こうして日の目を浴びてよかったです。」

櫻「今回のツアーは、大野さん振り付けでね。いつも俺らがリハ終わって帰ってからも松潤とかと打ち合わせしてたよね。」
松「そう。でもね、俺がCosmosをフルでやりたいって言ったら「え?本当に?厳しいよ。」とかって。」
櫻「後ろ向き発言。」
松「なんでなの?」
大「だってさ…。」
櫻?「Cosmosって、2つダンスあるし、フルだと2曲分になるもんね。考えるのが2曲分でね。」
大「そう。だから大変なんだって。」
松「でもさ、最後のとことか、普通の曲ではフェードアウトみたいな終わりかたなんだけど、リーダーがここはダンス多めに終わりたいって言って増やしたんだよね。」
大「そう!(ドヤ顔?)」
二「へー。」

メインステに移動開始

櫻「ニューヨークに行って勉強したりしてましたよね。そういう要素は入ってるんですか?」
大「そうだね。」
松「また振り付けしてくださいよ。」
客席「わー。」
大「そんなー。そうやって…。」
二「ほら。」
櫻「またニューヨーク行って勉強すればいいんじゃない?こないだみたいに5~6月ぐらいに。毎年ニューヨーク留学?」
二「かっこいいよね。」
大「だったら、また3人で行こうよ。」
二「何なんですか?その三位一体みたいなのは。」
松「僕はリーダーが一緒にって言うのであればお供しますよ。」
二「でもさ、ニューヨークに行ってさ、リーダーはダンス、Jは演出とかを勉強してきたんでしょ?相葉さんは何を?」
相「(ポケットに手をつっこんで歩きながら)僕は役者のパッションを感じてきましたよ。」
二「なんだそれ?それ、ポケットに手つっこみながら言う言葉ですか?」
相「ハハハ。あとは、フライドポテト食ってた。好きなんだよね。」
櫻「でもさ、ほら、グッズとか?」
二「グッズ、ニューヨークはあんまり関係ないでしょ?」
松「日本で勉強できるよ。」
相?「どう勉強するの?」
松「じゃあ、とりあえず他のアーティストさんのグッズ売り場にならべばいいんじゃない?」
相「え?グッズの配置とか見るの?」
松「そう。あとはさ、何が流行ってるか?とか。」
相「なるほどね。じゃあ、飛行機代お願いしますよ。」

潤くん・ニノちゃん・大野くん着替えへ。

櫻「じゃあ、お知らせしちゃいます?」
相「えーっと、1月15日からフジテレビ9時からラストホープというドラマをやらせていただきます。」
櫻「もうすぐだよね?来週?あれ?明後日か?」
相「そうだね。明後日から。ぜひ見てください。翔ちゃんも。」
櫻「あー、はい。神様のカルテ2をやらせていただきます。あと、さっき始まる前に予告も流れてましたが、謎解きはディナーのあとでの映画も8月公開になります。神様のカルテは、まぁ内科医の役なんですけど、もうインしてまして、だから今、グループに2人内科医がいるっていう。」
相「メディカルですよ。」
櫻「(苦笑)メディカル…まぁ、はい。」

ニノちゃん、着替え終わって出てくる。

櫻「じゃあ(着替えに)行きますか。」
相「はい。」
櫻「あ、でもニノが一人になっちゃうね。もう少しいる?」
二「大丈夫ですよ。」

潤くん出てくる。

すぐ後に大野くんも。

松「じゃあ、僕らもお知らせします?」
二「しましょうか?えーっと、3月16日にプラチナデータが公開になります。よろしくお願いします。」
松「絶対見るよ!」
二「ありがとうございます。あ、大野さんも見ていただけるんですか?」
大「え?あー。見ま…(ふにゃふにゃ)」
二「え?見ていただけるんですよね?」
大「じゃあ聞くけど、お前ら怪物くん見たか?」
松「見ましたよ。」
二「見ましたよ。」
大「え?見たの?どこで?」
二「映画なんだから、映画館に決まってるでしょ?」
大「マジか…。すみませんでした。」
二「なんで謝るのよ。ちゃんと見てくださいね。」
大「え?3月公開で、いつまでやってる?」
二「いつまで?3月16日に公開して、それぞれですけど、1ヶ月ぐらい?」
松「1ヶ月ぐらいはやってるね。」
大「じゃあ、4月中旬ぐらいまではやってる?」
二「やってると思いますけど、なるべく早く見てくださいね。だって大野さん、ニューヨークにも行かなきゃいけないんですから。」

相葉くんと翔くん出てくる。

松「えーっと、僕も。そろそろインするんですが、陽だまりの彼女という映画をやらせていただきます。10月公開の予定で、久しぶりの映画です。花男以来かな?」
櫻「へー。どんな役なの?」
松「どんな?えーっと、広告代理店で働いてる役で、久しぶりに普通の役ですね。」
櫻「久しぶりって?」
松「普通に静かな役が久しぶりだから。」
二「そんなに毎回ドギツイ役ばっかりやってるわけじゃないでしょ?」
櫻「花男とかってこと?こないだの駿太郎くんとか?」
松「そうそう。」
相「どんなお話なの?ラブストーリー?」
松「まぁ、そうだね。ファンタジーもあるラブストーリーです。」
櫻「楽しみだね。」

櫻「じゃあ、そろそろ行きますか。相葉さん。」
相「はい。じゃあ、次の曲いきますよ。皆さん準備はいいですか?それでは聴いてください。ついておいで」

東京ラスト最後の挨拶(12/16)

2012-12-20 09:27:30 | Popcorn Tour
ARASHI LIVE TOUR Popcorn

東京ラスト最後の挨拶

かなりざっくりです。




◆潤くん
本当にありがとうございました。
みなさんの笑顔がたくさん見れて、元気になれました。
これからも、こうして直接会える機会を増やしたいと思ってます。
また、来年も笑顔を見せにきてください。
最高に楽しかったです。


◆ニノちゃん
ありがとうございました。
本当に楽しかったです。
2012年、こうして皆さんと会える機会は最後になるかと思いますけど、皆さんとこう直接会えて、お誕生日も直接祝えてね、本当によかったと思います。
まぁ、途中からちょっと1人の様子がおかしかったですけど。
来年もよろしくお願いします。


◆相葉くん
ありがとうございました。
いや、本当にね、正直言いますと、途中から気持ちがフワフワしちゃって、後半の記憶がないんですけど。
本当に僕のためにありがとうございました。
(松?二?「あなたのコンサートじゃないから。」)
でも、こうやって、みんなと5人が集まったら♪
(客席「ハイ!ハイ!ハイハイハイ!」)
(櫻「いやいや、なんだそれ。」)
これからもよろしくお願いします。

◆大野くん
ありがとうございました。
あっという間でしたね、ええ。
こう、皆さんも色んな格好してくれたりして、Popcornマンとか、怪物くんとか、見てて楽しませていただきました。
これからもよろしくお願いします。

◆翔くん
ありがとうございました。
あのー、東京ドーム4日間っていうのは初めてで、こんなにたくさんの方々に来ていただいて。
ここ何年か、毎年記録を塗り替えてるといいか、この年末の時期になると、新記録おめでとうございますとかよくいわれるんですけど、僕ら嵐が作った記録というより、皆さんと一緒に作った記録で。
むしろ皆さんが作った記録です。
本当におめでとうございます。
来年もよろしくお願いしますね。
皆さんの活躍を期待してますので。


思い出したら追記します。

東京ラストMC(12/16)

2012-12-19 01:42:05 | Popcorn Tour
ARASHI LIVE TOUR Popcorn

東京ラストMC 18:58~19:28



櫻「いやー、改めまして、僕たちが」
全「嵐でーす。どうもー。」
櫻「いやー、あっついね。」
松「暑い。」
櫻「ちょっとこれからお話させていただきますので、席についておやすみください。」

櫻「東京ドーム、4日間ってことでね、初めてですけども。東京ドーム始まってから、ローラってうちわが増えたんだけど、何なの?ローラをやってってことなの?」
二「あー。」
松「あれさ、見ても誰に求めてるかわからないからさ。」
櫻「出来ないよね。」
大「俺、一応やったよ。」
櫻「マジで?マジメだわー。聞いたところによると、何?ひみつの嵐ちゃんなの?」
二「はい。あれは私と相葉さんの回で、モノマネ5連発っていうのがあったんですよ。それだと思います。」
櫻「5連発って、ローラの他には何があったの?」
二「えーっと、犬、猪木、金八先生、ローラ…あと一個なんだっけな?」
櫻「わかる人いる?せーので言ってね。せーの!」
客席「IKKOー!」
二「え?そんな卑猥なのあったっけ?」
櫻「え?あー、IKKO?ビックリしたわ、恥かくとこだったわ。IKKOさんね。じゃあ、嵐ちゃんのモノマネ見た人ー?」
客席「はーい!」
櫻「見てないから見たい人ー?」
客席「はーい!」
櫻「よかったー。空気読める人が多くて。じゃあ、やってもらいます?」
松「俺らも見たいし。」

相葉くんだけセンターステに残して4人は花道を通ってメインステへ移動しながらモノマネ見る。

櫻「じゃあ、お願いします。」
二「犬から。」
相「ワン!」
二「次、猪木。」
相「なんだコノヤロー。」
櫻「あれは?」
相「1・2・3…ダー!」
二「次は金八。」
相「なんですか~。このバカちんがっ!」
二「ローラ。」
相「わー、ビックリ~。って思った~。」
二「IKKOさん。」
相「まぼろし~。どんだけ~。もう勘弁してください。」
松「これを嵐ちゃんでやったの?凄いね。やっちゃダメだよ。むしろ、コンサートでもやらないでください。」
相「はい…。」

メインステに行こうとする相葉くん。

二「ちょっとあなた、そこで待ちなさい。」
相「え?」

客席ざわつく。

松「ちょっと早いけど、これから相葉くんのお誕生日をやります。」
客席「わー。」
相「え?」
松「今まで、リーダーの智の記憶とか、翔くんのT.A.B.O.Oとかやってきましたけど、相葉くんも30歳ってことでお祝いします。今日が24日だと思ってやりますから。」
相「はい。僕も24日だと思って祝われます。」
松「だから、24日にはお祝いしませんので。」
相「え?あ、はい。」
松「それではいきます、Friendship。」

ビジョンには「1982年12月24日 相葉雅紀」

Friendshipに合わせて相葉くんの小さな頃からの写真が流れ、途中からメンバーの写真も出てきます。

メインステでは、4人がFriendshipの大きな手を付けて歌ってます。

途中で4人は舞台裏へ。

ビジョンには4人からの手紙。

大「相葉ちゃんへ。30歳おめでとう。大人の世界へようこそ。相葉ちゃんとちゃんと喋ったのは嵐になってからでしたね。相葉ちゃんはずっと変わらないなーって思います。これからも変わらない相葉ちゃんでいてください。今度、銀座で乾杯だー!大野智」

櫻「相葉くん。お誕生日おめでとう。相葉くんと初めて連絡先を交換したのは、確か嵐になってから、どちらかの誕生日だったかと思います。これからもよろしく。櫻井翔」

二「相葉氏へ。お誕生日おめでとう。あなたとは15年一緒にいますね。人生の半分を一緒にいることになります。15年も一緒にいるのは、家族かあなたしかいません。友達の少ない僕にとっては、貴重です。これからもよろぴくー。二宮和也」

松「相葉くん。お誕生日おめでとう。昔は人見知りだった相葉くん。今ではいつも明るくて、5人での仕事の時、相葉くんのおかげで現場が明るくなります。これからもよろしくね。松本潤」

メンバーが着替えて登場。

潤くんは中華鍋とおたまを持ってコック姿。

大野くんは大きめの水色のチャイナドレス。

ニノちゃんはピチッとした黄色いチャイナドレス。

翔くんは袖がほぼ無い赤いチャイナドレス。

ムービングでセンターステへ移動。

ムービングの上には大きな箱。

相「すごーい。え?親父?」
松「雅紀、大きくなったな。」
相「中華鍋とおたまも用意してくれたの?」
松「うん。これ、あげるから。」
相「え?ありがとう。でもさ、うちの親父、その格好してないよ。」
松「え?」

松「これさ、俺はいいけど、チャイナドレスはムービングの下の人たち大迷惑だよね。丸見えだよ。」
櫻「大丈夫。ちゃんと勝負パンツはいてますから。」

箱からケーキの準備を始めるメンバー。

大「はい、これ(紙袋)このDVDね。」
相「え?ありがとう。開けていい?」
松「いいよ。」
相「わー!凄くいい!」

パッケージはPopcornマンの被り物の餃子マンバージョン。
表は相葉くんのみ。
裏は5人並んだ餃子マン。

松「ジャーン!(ケーキの箱を開ける)」
全「すげー!」
櫻「もはや結婚式レベルだな。」

イチゴが高く積まれたケーキ登場。

相「わー。写真撮りたい。カメラもってくればよかった。」
松「俺、持ってきた。」
相「マジで?」

潤くん以外の4人がケーキを前にならぶ。

カメラ(携帯?)をかまえる潤くん。

櫻「え?松潤も入ろうよ。誰かに撮ってもらおうよ。ほら、まわりに人はいるからさ。」

カメラマンさんがステージにあがって撮影することに。

相「いやー、全然気づかなかったよー。」
松「じゃあ、みんなでお祝いしますか?」
二「いきましょう。」
松「音楽よろしく。」

ハッピーバースデー大合唱。

名前いれるとこが、ちょっと不思議な感じに。

全「おめでとー。」
相「ありがとー。」

櫻「こないだの大野くんの時もそうだったけど、やっぱり呼び方は統一したほうがいいね。あいまーくんになってたよ。じゃあ、相葉くんから一言お願いします。」
相「本当にありがとうございます。30歳になりました。まぁ、これからだけど。これからもよろしくお願いします。」

相「あのさ、さっきの手紙、今読んでたの?」
松「ううん。録った。」
相「いつ?」
松「いつ?」
二「昨日じゃない?」
相「え?昨日なの?」
大「うん。」

ムービング、メインステへ。

大野くんとニノちゃんは、足のスリットを気にしながらモゾモゾ。

翔くんは仁王立ち。

二「言っとくけど、これフィッティングしてるからね。」
大「うん。」
二「なのに、なぜか俺、おっぱいあるみたいになってんだけど。なんでかな?」
大「本当だ。」

潤くんと大野くん、ケーキと共に着替えへ。

ニノちゃんも着替えへ。

櫻「あまり、この格好で残りたくはないんだけど。しかも、一人になると急に恥ずかしいわ。でも、ちゃんと宣伝しよう。相葉くんのドラマを。」
相「1月から火曜9時、ラストホープやります。明日も撮影です。」
櫻「じゃあ、恒例のあれ聞きましょう。明日はどんな撮影なんですか?これ聞いたら、ドラマ見ながら「このシーンは東京ドーム最終日の次の日に撮影したんだ。」って思えるでしょ?明日は?」
相「明日はですね。5話ですね。」
櫻「5話?だいぶ先だなー。」
相「5話で、山岳部でピンチの時のシーンですね。僕が演じてる役が山岳部だったんですけど、それで大変なシーンですね。あと、タイトルバック撮ります。」
櫻「お!タイトルバックもなんだね。見ながらこの日に撮ったんだーってわかるね。」

3人、着替え終わって登場。

相「翔くんも。」
櫻「謎解きはディナーのあとでの映画が来年の8月3日公開になります。シンガポールとか、マレーシア?香港?とか行きましたので。」
相「中国は?」
櫻「中国は…行ってないかな?」
相「行ってないんだ。」
櫻「あと、神様のカルテもまたやらせていただきますので。撮影始まりますけど、こちらは2014年公開で、よろしくお願いします。」

翔くんと相葉くん着替えへ。

二「なんか、誕生日やったら時間ないね。じゃあ、潤くんからいく?いっぱいあるから。」
松「1月2日にSHOW TIMEをまた今年も出させていただきます。こないだ収録したんだけど、まぁ濃い内容になってまして、感動します。6時から11時ぐらいまでやるのかな?」
二「そんなに長いの?番組とJの顔とどっちが濃いですか?」
松「それはもちろんSHOW TIMEですよ。」
二「へー。相当濃いね。」
松「あと、1月3日にラッキーセブンのスペシャルがあるので、ぜひ見てください。ニノは?」
二「プラチナデータが3月16日公開です。よろしくお願いします。」

2人が着替え終わって登場。

二「相葉さん、さっき泣いてました?」
相「我慢した。」
大「そう?」
相「うん。」

相「じゃあ、そろそろいきますか?次はリーダーが振り付けた曲ですからね。ね?リーダー。」
大「ちゃんと踊れよ。」
相「準備はいいですか?それでは聴いてください…ついておいで。」

Popcorn福岡初日MC

2012-12-08 18:07:33 | Popcorn Tour
ARASHI LIVE TOUR Popcorn

福岡初日MC 18:58~



櫻「どーもー、嵐でーす。」
全「嵐でーす。(たくさんお辞儀)」
櫻「福岡ですよ。」
松「今日、翔くんのソロの時すごかったね。」
櫻「え?」
松「なんか、みんなが歌うとこが凄くて。今までで一番凄かったんじゃない?」
櫻「そう?耳つけてたから聴こえてなかったけど。そう?」
松「凄かったですよ。」

櫻「今回さ、大野さんの振り付けが多いわけじゃない?あ、大野さんが振り付けてるのを知らないって人どれくらいいる?」
客席「(ちらほら手があがる)」
櫻「あ、そう?」
相「ほら、これだけ来てくれてるから、たぶん付き添いの人だよ。たぶん、嵐のコンサート、一緒に来てくれる?って言われてさ。」
櫻「付き添いね。いやー、大野さんが振り付けたのは、今まででどれでしたっけ?」
大「えーっと。えーっと。」
二「Up to you」
大「そう、Up to youとね。えーっと。」
二「Cosmos」
大「そう、Cosmosも。」
二「あのさ、あなたが振り付けたのに、なんですぐ出てこないの?本当に振り付けたの?」
大「やったよ!」
櫻「あのさ、Cosmosの振り付け、相当こだわってたじゃない?あとさ、皆さんは僕たちを見てくれてて気づいてないかもしれないですけど、Jr.の振り付け知ってます?」
二「あれね。」
櫻「ちょっとやってみましょうか?」

翔くんが、再現。

櫻「うぉーおーおー♪おーおおーお♪うぉーおーおーおーおーお♪(前かがみで腕を前でクルクルしながら左右へ)これね、あれと一緒なんですよ。(もう一度同じ振り)うぉおお♪うぉおお♪うぉおお♪(恋愛レボリューション21の音楽)」
二「そう。」
松「え?パクりですか?モー娘。の?」
大「違うよ。」
二「でも一緒ですよね?」
大「振り付け考えてたときに、ここはもう、この動きがいいって思ったんだもん。」
二「えー?」
櫻「Cosmosはさ、2つ振り付けがあるじゃない?それはさ、こっちはこうしよう、とか考えてたの?」
大「そう。」
二「ちゃんと考えたんですか?他の人を家に呼んで考えたんじゃないですか?」
大「違う。考えた。2つ振り付けるから大変だったんだよ。」
櫻「それはなんで2つになったの?」
大「演出で、わかれるからって。」
松「あのさ、こっち3人(大・松・相)と、そっち(二・櫻)じゃない?相さん、ダブルターンの時、ちゃんと回れてます?俺らもまわってるからちゃんと見れないんだけど。」
相「あのね、正直に言うと2回に1回成功してます。」
大「え?」
松「やってみてくださいよ。」
相「ちょっと練習させてください。」
二「もう終わったけどね。」
相「今後のために。」

相葉くん、ダブルターンを再現。(練習)
ちょっとよろけながら、ちゃんとまわれた。

客席「おー。」
松「いや、今のをあそこでやったら落ちてますから。」

メインステへ移動しながら

櫻「月曜日だっけ?松潤の映画が発表されてましたね?」
松「はい。」
櫻「え?5年ぶりなの?」
松「そう、5年ぶり。だから花男以来ですよ。」
櫻「花男が5年前なんだー。」
松「陽だまりの彼女っていう、小説が原作の映画やります。まだインとかしてなくて、1月、このツアー終わったくらいから撮り始めて10月公開ですね。」
櫻「どんな役?」
松「普通のサラリーマンだね。同級生の上野樹里ちゃんと再会して、恋するんだけど、樹里ちゃんが色々とあるっていうね。」
櫻「へー。普通の役なんだね。あとはラッキーセブン?」
松「はい。1月3日にラッキーセブンのスペシャルやります。」
櫻「じゃあ、1月3日はVS嵐あるし、ずっと松潤出てるってこと?」
松「そうだね。2日と3日は出てる。2日はSHOW TIMEがあるんですよ。だからいっぱい出てます。ハードディスクいっぱいになるよー。今のうちに空けといてね。あと、相葉くんも。」
相「1月からフジテレビ系で火曜9時にラストホープっていうドラマをやります。」
櫻「どんなドラマなの?手術とかやるの?」
相「なんていうかね、たくさん仲間みたいな医者がいるんだけど、みんなの過去がどんどんわかっていって、最終回には繋がるんですよ。」
櫻「じゃあ、結構難しいの?」
相「簡単ですよ。」
櫻「え?わかりやすいってことだよね?」
相「そうですね。」
松「だってさ、ずっと台本読んでるよね。ここに来る飛行機の中でもさ。」
相「そうですね。」
松「追い詰められてる?」
相「うん。」
松「まだ始まってないのに?」
相「そうだね。1月からやりますので、ぜひ見てください。」
櫻「ニノは映画?」
二「はい。プラチナデータ、3月16日に、から公開です。翔さんも。」
櫻「まだちょっと先ですけど、5ヶ月ぐらいかけて撮ってた謎解きはディナーのあとでの映画が、まだ先ですけどやりますんで、ぜひ。」

松「そうだ。今日、飛行機で凄いことがあって。」
二「あったね。」
松「飛行機乗ってて、乾燥してたから水を持ってきてもらおうと思って、ピンポン押したの。そしたら、来たCAさんが小学校の同級生で。」
二「そう。普通さ、CAさん来てさ「お水ですか?少々お待ちください。(水をとりに行って)お待たせいたしました、どうぞ。」って感じじゃん?でもさ名札を見せて「覚えてる?」って言ってたよね?」
松「そう。なんか似てる人がいるなーって思ってたら、名札見せられて、あーっ!って。」
櫻「松潤はCAやってるって知ってたの?」
松「そういえば、同窓会で会った時にCAやってるって聞いたような気もするけど。」
櫻「運命的だね。ドラマみたいにそこから恋が始まったりしないの?」
松「しないよ。普通に同級生だし。」
二「そう。それがさ、俺を挟んだ状態で話してるからさ、頭上でトークが繰り広げられてるわけよ。だから、あーああって。」
松「そうだね。」
相「そんなことあったんだね。全然気づかなかったなぁ。」
松「あなた、ずっと台本読んでたからね。」
相「そうだね。」
櫻「いやー、凄いね。」
大「凄いね。」
櫻「それでは、そろそろいきますか?」
相「いきましょうか?準備は大丈夫ですかね?それでは聴いてください。ついておいで」