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嵐さんのラジオ・ライブの簡単レポやってます♪

ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 untitled東京MC(12/24)

2017-12-25 20:56:05 | untitled Tour
ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 untitled
12/24 東京ドーム

MC

19:12~19:35頃


櫻「改めまして、僕たちが嵐ですー。」
嵐「こんばんはー。」

松「いやー、今日はすごいね。(メインステージを歩きながら先生みたいに)私はね、始まる前から皆さんのやる気を感じてましたよ。」
櫻「あ、みんな気づいてるよね?この反応ってことは。」
松「始まる前にちょっとみんなが見えるわけですよ。そしたら、綺麗な緑。」
櫻「(相葉くんに)気づいてる?」
相「うん。最初は何かの誤作動かと思ったけど。」
松「今日はね、相葉くんのね。」
二「いやー、みんな私の紅白の司会を祝ってくれてね。」
松「あなた、黄色だから。」
(徐々に黄色に切り替わるペンライトの海)
二「あ、みんな緑に戻して戻して。」
大「青もいいよー。」
(徐々に青に切り替わるペンライトの海)
大「あ、5色バランスよくやってみて。」
櫻「難しいこというね。」
(なんとなく5色になるペンライトの海)
櫻「なってるね。みんなすごいね。あ、じゃあ、今度夜会に松潤が出るんですよ。さぁ、どうだ!」
(なんとなく赤と紫になるペンライトの海)
櫻「おー。どっちもだね。」
相「赤と紫って、合うんだねー。」
松「じゃあ、御祝いやりましょうか。ちょっと待ってね。準備するから。(ケーキを運んでくる)」
相「すごーい。」
松「ろうそくに火つけよう。あ、カメラ、ケーキ映して。」
二「(ろうそくに火をつけようとする)あれ?つかない。」
相「俺、やろうか?」
二「大丈夫。(ろうそくに火をつける)」
大「ろうそくが溶けちゃうよ。早く早く。」
相「大丈夫?俺も歌うよ。」
松「じゃあ、みんなで歌おうか。バンドのみんなも大丈夫?」
相「え?バンドも?いいの?」
松「うん、バンドもいるよ。せーのっ!」
(happy birthday大合唱)
松&二&大&櫻「おめでとー!」
相「(ろうそくの火を吹き消す)ありがとー!」
(拍手)
相「こんなにたくさんの人に一度に祝っていただくことなんて、そうないからね。」
松「(完全に客席に背を向けてケーキの物撮りを始める)」
(潤くんに、ケーキ撮る時に影になるから近づかないでと言われるニノちゃん)
松「相葉くん、きて。写真撮るから(再び写真撮影)」
相?「これ、逆向きで撮る?みんな(客席)が写るように。」
松「ケーキ逆にするか。(ケーキの台回転)」
相「お客さんのほう、電気つけてもらう?」
松「客電つけてー。」
櫻「あ、俺も撮らせて。ファンクラブ会報の写真、最近全然写真撮れてないからさ。みんな入って。」
松「翔くんも入りなよ。誰か、Jr.でもスタッフでも、誰か来て!」
櫻「いや、俺が撮った感じにしたいから、とりあえず俺が撮らせて。」
相「これ、しゃがんだほうがいい?みんなちゃんと写る?」
櫻「たぶんしゃがまなくて大丈夫。はい、チーズ。」
松「(やってきたスタッフさんに)じゃあ写真お願い。みんな、写るよー。大丈夫ー?」
ス「はい、チーズ。」
松「ありがとう。」

櫻「じゃあ、改めて、相葉くんからひと言どうぞ。」
相「みなさん、本当にありがとうございます。こうして35歳を迎えることができて、嬉しいです。これからも温かく見守っていてください。よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。」
(拍手)
松「まだ終わらないよ。まだ中盤だから。」
櫻「じゃあ、大野さんからも、言っていただきましょうかね。」
大「お母さん、産んでくれてありがとう、いつも。」
(拍手)
相「みんな、本当にありがとね。ペンライトも、空気読んでつけてくれてね。本当にありがとう。」
松「そんなことないよ。」
二「今日は相葉さんの誕生日なんだから、いいんですよ!」
相「(ケーキをさげながら)これ、あとでスイーツ部で食べようね。」
櫻「え?三人でこの量は多いよ。」
大「あとで食べようねー。」

櫻「みなさん、お付きあいいただいてありがとうございます。このー、MCという名の…」
二?「お誕生会?」
櫻「だよね(笑)いやーさ、相葉くんとか大野さんは毎年のように祝ってもらえていいよね。松潤は国立とかで祝ってもらってたじゃない?」
松「はい、ありがとうございます。」
二「俺と翔くんはないからね。」
櫻「ニノは最近だとワクワク学校があるからさ。俺、一回やってもらった記憶はあるけどさ。30の時かな?みんなポリスの格好してたときの。あれはT.A.B.O.Oの時だったのかな?それ以外はまぁないよ。」
大「だからさ、今回は1月に大阪で最後あるじゃん?そこでやればいいんじゃない?」
櫻「あのさ、そういうの、俺がいないときに話してもらってもいいですか?(笑)」
大「いっそのこと、誕生日を1月の前半に変えちゃうとかね。」
松「プロフィール上でね。」
櫻「それ、ありだな。」
相?「いや、ダメでしょ?」
松「20歳と30歳のときはみんなやったんだよね。サプライズとかで。」
大「もうさ、1月25日にコンサートやればいいんじゃない?」
相「コンサートじゃなくても、翔ちゃんがドーム貸しきってさ。イベントみたいなさ。」
二「それもう、ただの誕生会だよ。」
櫻「俺がドームかりるの?え?」

櫻「あ、そろそろ着替えいきましょうか。」

2組にわかれることに。
相葉くんと翔くんが残って、潤くんとニノちゃんと大野くんが着替えに。

櫻「お知らせからいこうか。じゃあ、僕から。ラプラスの魔女という映画が来年公開です。」
(拍手)
櫻「こないだまで校長先生やってましたが、今度は大学教授の役をやってます。先生を渡り歩いてます。あと、日本テレビ系列の、平昌オリンピックのキャスターをやらせていただくことになりました。あのー、北京のときぐらいかな?ほぼ短期留学ぐらいの期間、平昌に行く予定です。よろしくお願いします。」
相「すごいね。」
櫻「相葉くんは?」
相「なんかあったかな?」
櫻「グッとスポーツのスペシャルは?」
相「こないだやってたね。相葉マナブもこないだスペシャルやらせてもらったし。結構ね、終わってます、色々と(笑)」
櫻「そうなのか。じゃあ何の話しようかなー。あ、そうだ。サンタさんって、本当にいるんだねっていう。あのね、相葉くんが青と赤の袋を持ってきてて、今日、大野さんと俺にくれたの。」
相「クリスマスプレゼントをね。」
櫻「みんな気づいてくれてるのかな?あのー、バズりNIGHTで俺ら中にTシャツ着てるんだけどね。相葉くんのTシャツが俺らがヤマンバメイクしたやつの写真がプリントされてるの。」
相「そうそう。」
櫻「その相葉くんと同じTシャツをね、クリスマスプレゼントでくれまして。」
相「そう。だってね。せっかくあんなにメイクして写真撮ったからさ。俺だけじゃなくて二人にもって思って。」
櫻「凄いよね。自分の誕生日なのにクリスマスプレゼント持ってくるんだよ、相葉くん。」
相「クリスマスだし。喜んでほしいしね。」
櫻「ありがとうございます。あのー、大野さんが凄く喜んでたよ。わぁー!ありがとう!って。」
相「喜んでくれてたね。」
櫻「そろそろ戻ってくるかな?」

大野くんが着替え終わって戻ってくる。

大「相葉ちゃんありがとう!」
相「喜んでもらえてよかった。」
櫻「凄い喜んでたよね?」
大「だってさ、世界に3枚しかないんだよ、あのTシャツ。嬉しくない?」
櫻「確かにね。」
大「家で着させてもらうから!ちょっと外では着れないけど(笑)」
櫻「あのさ、俺よくツアーTシャツとか家で着てるんだけど、よくさ、ゴミとか出しに行くときに、マスクして帽子かぶるんだけどさ、Tシャツで嵐だってバレバレになっちゃう時あるんだよね。ない?」
大「誰もいないときにゴミ出すもん。隣の人のガチャって音が聞こえたら、すぐドアしめる。」

ニノちゃん戻ってくる。

二「もう、ゴミ出しの話になっちゃってるじゃん!」

潤くんも戻ってくる。
相葉くんと翔くん着替えへ。

二「お知らせ…えーっと、検察側の罪人という映画が来年公開になります。あと、ラストレシピがまだやってるところではやってますので、探してみてください。あと、紅白ですね。12月31日、大晦日に紅白歌合戦の白組司会やりますので、よろしくお願いします。嵐も出ます。」
(拍手)
松「1月から99.9が始まります。番宣でフレンドパークとかにも出ます。あと、夜会にも出ますので。よろしくお願いします。」
(拍手)
大野「DVDが出ます。映画忍びの国のDVDがニンニンの日、2月2日に。よろしくお願いします。」
(拍手)

相葉くんと翔くん戻ってくる。

二「紅白終わったらカウントダウンだね。あ、ここでやるんだよね。カウントダウンは。東京ドームだもんね。」
相?「そうだねー。」
二「あっという間だよ。」

櫻「じゃあ、あっちに移動しましょうかね。」
松「こないだは相当走ったからね。今年は走りたくないよねー。」
相「そうだねー。走ったもんね。」

センターステージへ移動。

松「さて。それでは次の曲、聞いてください。」

♪『Sugar』